秋田市の歴史や自然に触れてみよう!おすすめの観光スポット14選

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秋田市の歴史や自然に触れてみよう!おすすめの観光スポット14選

古くは城下町として栄えていた秋田市。今現在では東北の中心都市の一つとして、文化や伝統の交流の場となっています。城下町の名残りや面影がある観光地が多いのが秋田市の魅力の一つ。秋田市の伝統的な行事や祭事は何百年にも渡って受け継がれ、多くの市民や観光客から親しまれています。

秋田市の観光地はお子さんから大人まで楽しめる場所が多いので、家族で観光に訪れるにもおすすめですよ。ライトアップが綺麗だったり、デートスポットとして、有名な観光スポットもあるので、恋人同士での秋田市観光も楽しめます。

そんな、魅力が盛りだくさんの秋田市のおすすめの観光スポットを14選厳選してご紹介します。

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秋田市の歴史や自然に触れてみよう!おすすめの観光スポット14選

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1.秋田市大森山動物園

秋田市の観光に訪れる際に外せないスポットが、お子さんから大人まで1日中楽しむことができる「秋田市大森山動物園」です。高校生以下は入園料は無料なので、お子さんがご一緒の家族で気軽に観光に立ち寄りやすい場所となっております。

園内には、約100種類の動物が飼育されており、迫力のあるライオンやアムールトラ、可愛らしいレッサーパンダやミーアキャットなど、多彩な種類の動物がいますよ。豊富な種類の動物たちに加え、園の飼育の様子も工夫されており、動物たちも楽しく過ごせ、ここに観光に訪れるお客さんも飽きさせないようにつくられています。

「まんまタイム」は、動物たちの食事の様子を飼育員が解説してくれます。またうさぎやひよこなどの小動物と触れ合うことのできる「なかよしタイム」は特にお子様に大好評です。また春と秋に行われる「ふれあいフェスティバル」があり、餌をあげる体験もできます。写生大会、夜の動物園なども開催している日があり、何度観光に来ても楽しい動物園。

また、動物園内に「大山ゆうえんち ANIPA(アニパ)」があり、遊園地で遊ぶことができます。お子さんが楽しめるミラーハウスや、水鉄砲の乗り物もありますよ。またスリル満点のジェットコースターもあり、アトラクションは充実しています。

ぜひ、秋田市に観光に来る際にはご家族でお立ち寄りください

2.赤れんが郷土館

秋田市にある「赤れんが郷土館」は、国の重要文化財に指定されている貴重な観光スポット。赤れんが館、新館、収納庫で構成されています。旧秋田銀行の本店を利用した建物で、レトロな外観が特徴。

1階は磁器白タイル、2階は赤レンガといったルネッサンス様式を取り入れたデザインがおしゃれです。内部は、バロック様式を取り入れております。腰材に緑色の蛇紋石、腰壁から上は、表面塗装した漆喰仕上げ、床が色タイルとこだわりが詰まっています。旧貴賓室の用材は全てけやきで、階段は白大理石と豪華絢爛から成っています。

館内では、建物に関する資料や、秋田市の伝統工芸品を展示しております。秋田県出身で人間国宝である練金家の関谷四郎さんの記念室もありますよ。東京の板橋にあった自宅アトリエを再現しており、かつての仕事に使う道具や制作過程も知ることができます。

期間限定で開催される企画展もここに訪れる観光客から大好評。もとは営業室であった吹き抜けのホールでは毎年秋にコンサートが開催されています。また、子どもも楽しめるイベントも用意しているので、家族連れでも観光を楽しめますね。

秋田市の観光に来たら、ぜひアートや体験ができる「赤れんが郷土館」へ足を運んでみてください。

3.地蔵田遺跡 弥生っこ村

弥生時代の村にいるかのような気分を楽しめる「地蔵田遺跡弥生っこ村」という観光地が秋田市にあります。秋田市南部にある弥生時代の集落地であった「地蔵田遺跡」は国の史跡にも指定されています。旧石器時代、縄文時代、弥生時代の複合遺跡で、さらに木の柵で囲まれた弥生時代の集落地は全国でも珍しく、貴重な遺跡です。ここでは、竪穴式住居や弥生時代の村が再現されていますよ。

竪穴住居は全部で3軒再現されています。一般的な竪穴住居よりも大きく、壁のある壁立式の竪穴住居です。1番大きい竪穴住居で、約40畳の広さ。敷地内には東屋があり、東屋の2階から弥生っ子村の景色を一望できます。また竪穴住居の中を見て回ることもでき、当時の復元された土器の鑑賞を楽しめます。

期間限定でイベントも定期的に開催されています。竪穴住居の宿泊体験や土器作りの体験、弥生っこ村まつりなど、弥生時代の文化について楽しく知ることができ、観光の良い思い出になりますよ。

自然に囲まれ景色も素晴らしいので、秋田市の観光地「地蔵田遺跡 弥生っ子村」でゆったりとした時間をお過ごし下さい。

4.道の駅 あきた港 ポートタワー・セリオン

「道の駅 あきた港 ポートタワー・セリオン」は、地上100mの高さの展示タワーから360度のパノラマで秋田市内を一望できる秋田市のシンボルとして、親しまれている観光地です。ぐるっと一周、見る方角によって様々な景色を楽しむことができますよ。無料なので観光の際には気軽に立ち寄れますね。

施設内には、地元で採れた新鮮な野菜や、お土産を販売しているお店もあります。セリオンタワーの1階にある「セリオンガーデン」では、秋田市の農家さんを中心に様々な農家さんのこだわりが詰まった鮮度抜群の旬の野菜や果物を取り揃えています。

秋田名物の「きりたんぽ」や「稲葉うどん」、「いぶりがっこ」、「ハタハタ」など、秋田市ならではのお土産も豊富にそろっています。米どころ秋田市自慢の日本酒や、季節ごとに味わえる生酒もチェックしておきたいお土産。観光に来たら外せない秋田市の名物「ババヘラ」もおすすめですよ。

また、様々なグルメを楽しむことができます。新鮮な野菜を使った惣菜ビュッフェのお店、「セリオンキッチン」や、アメリカンスタイルのお食事パンである、「ホットビスケット」専門店、「セリオンカフェ」、うな重や海鮮丼、豚バラ丼など丼を中心とした「魚々苑 ピットイン丼丼」など様々なお店が充実しています。セリオンの屋外にある「進藤冷菓」では、秋田名物の「ババヘラアイス」のソフトクリームを味わうことができます。

他にもフリーマーケットや「セリオン秋祭り」など定期的に様々なイベントが開催されているので、秋田市の観光の際には、ぜひ「ポートタワー・セリオン」チェックしてみてくださいね。

5. 秋田竿橙まつり

秋田市の観光でぜひおすすめしたいお祭りが、国の重要無形民俗文化財に指定されている伝統的なお祭り、「秋田竿橙まつり」です。青森のねぶた祭りや仙台の七夕祭りと並び、「東北三大祭り」のひとつに数えられ、もともとは七夕に行われる「ねぶり(眠りの秋田弁)流し」が由来の、江戸時代から続く伝統あるお祭りなんですよ。

「秋田竿橙祭り」では、最大重量50キロにもなる竿橙を職人が1人で担ぎ上げ、様々な芸を披露するというお祭りです。この重たい竿橙は、10m以上の竹竿に最大9段の横棒を取り付け、最大46個の提灯をぶら下げたもので、これを使った迫力満点の芸を見ることができます。毎年8月の上旬に数日間に渡り行われ、厄除け、みそぎ、五穀豊穣などを願う行事として、地元民や各地からも観光客が訪れ親しまれています。

竿橙祭り期間中は様々なイベントも開催しております。ミニチュアの竿橙などで体験や記念撮影ができる「竿橙体験コーナー」は。観光客に大好評です。また、「竿橙屋台村」では、様々なグルメを味わうことができますよ。

お子さんから大人まで楽しめる秋田市が世界に誇れる「竿橙まつり」、秋田市の観光の計画のラインナップに入れてくださいね。

6.秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)

こちらの観光地、「秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)」は、国の重要無形民俗文化財に指定されている「竿橙まつり」や、土崎港祭り、梵天など、秋田の伝統的行事や伝統芸能などを紹介したり、展示している観光スポットです。

メインである1階の展示ホールでは、竿橙や曳き山車、梵天などを常設展示しています。週末には、実際にお祭りで使われている竿橙に触れたり、持つことのできる竿橙演技体験があり、お子さんも楽しむことができます。竿橙の重みを感じることで、実際に竿橙を持ち上げ技を披露する職人の凄さを体感できますよ。

また、2階展示室では秋田の民俗芸能を関連資料で紹介したり、映像シアターで鑑賞することができます。4.5階には、練習室や会議室が完備され、秋田の民俗芸能の保存の伝承と後継者の育成に取り組んでいます。

「秋田市竿橙まつり」など、秋田に伝わる伝統的な行事や芸能の魅力を深く知ることができるので、秋田市の観光に来たらぜひお気軽にお越しください。

7.千秋公園

駅から近く気軽に観光に立ち寄ることのできる「千秋公園」は、慶長7年から12代、267年続いた秋田藩20万石佐竹氏の居城「久保田城」の跡地です。豊かな自然をそのまま活用し築城したので、石垣や天守閣を持たない珍しいお城であったことが特徴。

1年を通して美しい自然を鑑賞することができます。春には、樹齢約120年のソメイヨシノを中心に、約761本もの桜が一斉に咲き誇り、壮大な景色を楽しめます。秋には色鮮やかな紅葉を眺めることができ圧巻です。時期になると、お堀に咲く蓮の花も神秘的な美しさを見せてくれます。つつじの名所とも呼ばれており、1年を通して秋田市民や観光客が訪れる人気の場所です。

本丸や二の丸跡には当時の面影が残っています。足軽が利用していたとされる休憩所跡の建物も趣きがあり、歴史を感じられますよ。御隅櫓には展望室があり、秋田市内の街並みを見渡すことができます。

売店では、「千秋だんご」やその他のお土産も販売されているので、チェックしてみてください。秋田市の自然と歴史を感じ取ることができるおすすめの観光地です。

8.高尾山

「俳句と民話の里」として親しまれている秋田市の観光地「高尾山」。鬼の伝説が残ることで知られています。鬼退治の民話や鬼が相撲を取ったと言われている場所が残っています。また、かつて修験者の場所として知られる神聖な山で雄和地区の象徴的存在になっています。

ここには、キャンプ場や山荘、散策路が完備。5コースあるハイキングを楽しむ観光客も多いですよ。8合目までは車で行くことができます。高さ383mの山頂からは、田園風景と雄物川のコントラストが美しく壮大な景色を一望することができます。1年を通して美しい自然を堪能でき、特に秋の紅葉は見事なので各地から観光客が訪れます。

頂上の手前には「高尾神社」があります。鳥居からも登れますが、脇に散策路が整備されているのでお散歩気分で散策できますよ。麓には「高尾温泉」があり、ゆったりと体の疲れを癒すことができます。

ぜひ、秋田市の観光の際には神秘的な空気をまとう「高尾山」へもお出かけくださいね。

9.一つ森公園

秋田市の観光地「一つ森公園」は、豊かな自然に囲まれた標高約50mにある総合公園です。桜やつつじが植えられており、花見のシーズンには多くの観光客でにぎわいを見せます。日本庭園やロックガーデンなど美しい景色を堪能したり、バーベキュー場やジョギングコース、テニスコートなどアクティビティに過ごすこともできるので、家族で観光に行くのに最適でしょう。

自由広場にある「友誼亭」は、中国の伝統的な建築様式により建てられた木造のあずまやです。昭和62年に中国蘭州市との友好提携5周年を記念したものです。この建物と美しい自然とのコントラストがさらに素晴らしい景色を生み出しています。

また、国指定重要文化財である「旧黒澤家住宅」も見ることができます。約300年前に現在の秋田市中3三丁目に建てられ、現在地に移築し復元された上流武家住宅です。1週間前に申し込みすれば、旧黒澤家住宅の案内もしてくれるとのこと。

「自由広場」「桜広場」には、炊事場、かまどなどが完備されているので、ピクニックやバーベキューを楽しむのにおすすめです。

秋田市の観光地「一つ森公園」で、秋田のおいしい空気を感じてくださいね。

10.大平山三吉神社

「大平山三吉神社」は、霊峰「大平山」にある神社で、多くの秋田市民や観光客が訪れます。北日本各地、またブラジル・サンパウロに祀られる三吉神社、大平山講、三吉講の総本宮です。力の神と勝負の神である「三吉霊神」が祀られています。

勝利成功、事業繁栄の守護神として知られ、「みよしさん」、「さんきちさん」と呼ばれ親しまれております。秋田市民だけではなく、北海道、東北、関東など遠方から参拝に来る強い信仰心を持つ崇敬者も訪れ、年々その数は多くなっています。雄大な自然と神聖な空気をまとった神秘的な空間に心がやすらぎますよ。

この「大平山三吉神社」では、1年を通して様々な祭事が行なわれます。毎年5月に行われる「春の例大祭」は、巫女舞や舞楽メインのお祭りで、各地から観光客が訪れます。毎年1月に行われる「三吉梵天祭」は、江戸時代から始まった秋田県固有の神事です。梵天と呼ばれる依代を神社に奉納します。その他にも様々な祭事、神事を行っているので、秋田市の観光計画する時には、ぜひチェックしてみてください。

神社の社殿の横からは、秋田市街を一望することができます。秋田市の観光の際には神秘的な空間を体感してみてください。

11.秋田県立美術館

秋田市のおすすめの観光地の一つである「秋田県立美術館」は、秋田の資産家であった、平野政吉氏の約600点ものコレクションを所蔵している美術館です。彼のコレクションの中でも特に、1930年代に活躍した世界的洋画家、藤田嗣治氏の作品の所蔵数が国内でも屈指だといわれています。幅20mほどにもなる大壁画「秋田の行事」を中心に様々な作品が常設展示されています。

秋田県立美術館の建物は、世界的にも有名な建築家、安藤忠雄氏が設計したもので、建物自体が美術品そのもの。入り口を入ると、壁の支えや柱のない不思議な「らせん階段」があり、息を飲む美しさです。

開放感のあるラウンジでは、水庭越しに千秋公園の美しい景色を楽しむことができます。水庭では、枠のない大きな窓に向かって座り水面越しに美しい景色を眺めることができますよ。

また、美術館と街をつなぐ大きな三角形吹き抜けのエントランスホールも見事です。

「ここにしかない魅力のある美術館」をコンセプトに作られたこちらの建物、ここにしかない美術品や建物を直接ご覧になることをおすすめします。ぜひ、秋田市の観光の際にお越しください。

12.高清水 秋田酒類製造

秋田市の川尻は、水の質が良いことで知られている場所です。そんな場所で、秋田自慢のお酒「高清水」を川尻で仕込みから出荷まで行い製造しているのが、「秋田酒類製造」。

蔵は本社蔵、酒造道場仙人蔵、御所野蔵があります。酒造道場仙人蔵は、高清水の歴史を現代に伝える手作りの蔵です。古い柱や梁をそのまま残しています。また「御所野蔵」は、ITと手作りを融合した究極の吟醸蔵となっております。

毎年恒例で「酒蔵解放」を行っており見学できるので、秋田市の観光の際に立ち寄っていただきたい、おすすめの場所となっております。蔵の見学では、本社蔵での酒づくりの工程を観察することができます。樽酒や甘酒の試飲や、酒粕の詰め放題もあります。ここでしか飲めないしぼりたての新酒も試飲できることは貴重な体験ですよ!

見学は見学時期が決まっているので、事前に酒造会社に問い合わせてみてください。事前に予約も必須です。

また、お子さんでも楽しめるように、吹奏楽のアンサンブルコンサートや、お子さん向けの語りが催されるなど、家族で訪れても楽しむことができますよ。蔵でしか買えないお酒やお酒に関するグッズもあるので、観光のお土産にもおススメです。

お酒が大好きな人はもちろん、家族で訪れても楽しめる観光地「高清水 秋田酒類製造」へ、ぜひお立ち寄りください。

13.秋田まるごと市場

「秋田まるごと市場」は、2000年にオープンして以来10年以上続く市場で多くの観光客がお訪れる場所です。秋田のグルメを集めた本格的な市場で、観光の記念になるお土産も取り揃えています。

国道13号と旧7号線が交差する茨島交差点のそばにあり、高速道路からも立ち寄りやすくなっています。広い駐車場もあり、大型バスもゆったり駐車ができほどの広い駐車場もあるので、秋田市の観光の合間に気軽に立ち寄ることができます。

「秋田まるごとおみやげ市場」では、秋田ならではの「横手焼きそば」や、「きりたんぽ」「稲庭うどん」など、秋田の誇る名産やお土産がそろっています。またお子さんが楽しめる、駄菓子専門店「秋田銘菓横丁」もおすすめですよ。

お店で食べられる秋田のグルメも充実。毎日店内で製麺され、讃岐うどん特有のコシを味わえる「伊予製麺」や、リーズナブルに海鮮丼を食べられる「海鮮問屋 北前船」、「市場のすしやさん」がありますよ。ぜひチェックしてみてください。

14.へそ公園

秋田県の中心にあることから名付けられた秋田市の観光地「へそ公園」は、お子さんから大人まで楽しめる観光スポットです。バーベキューやキャンプ場があるので家族や友人同士でわいわい楽しむことができます。

また、107mものローラー滑り台があるので、お子さんも飽きずにのびのび遊ぶことができます。この公園のシンボルである「へそ踊り人形」があり、訪れる観光客をほっこりさせます。思わず写真に収めたくなる可愛らしさ」ですよ。

駐車場やトイレは完備されているので安心ですね。高台からは、美しい自然の景色を見渡すことができます。丘の上には、秋田県の真ん中であることを示す「中心標」や経度、緯度が記されている「へそのゴマ」を意味するオブジェなんかもありますよ。

また、春には一斉に咲き誇る山桜を楽しむことができます。周辺に明かりがないので、夜には満点の星を楽しめます。星座の観察にも人気の観光スポットです。秋には紅葉を見ることができ、1年を通して大自然を体感できるおすすめの観光地です。

◎まとめ

秋田市の観光地でお気に入りの場所は見つかりましたか。秋田市の自然豊かな観光地や、歴史がそのまま残る城跡、秋田での弥生時代の村を再現したものや遺跡、伝統的な建物など、古くから大切に残してきた観光地が多いのが秋田市の魅力です。

お料理、お酒など、お米屋お酒の豊富な秋田市ならではの美味しいものがたくさんありますし、お子さんでも飽きずに楽しめる体験を通して、秋田市の文化や伝統を知ることができる観光地も多く、ご家族で訪れる観光地としてもおすすめです。

美味しいお料理にきれいな自然、歴史を秋田市でめいっぱい堪能して充実した観光時間をお過ごしくださいね。

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