日本のBOOK&CAFEの先駆けとして登場したTSUTAYA TOKYO ROPPONGI。洋書をさらに充実させた「六本木 蔦屋書店」として装いも新たにリニューアルオープンしました。
※こちらの情報は2020年3月6日時点のものとなります。コロナウイルスによる影響で変更となる可能性があるため、詳しいお知らせは運営サイトをご確認のほどお願い致します。
目次
「六本木 蔦屋書店」は多くの外資系企業が入り、外国人観光客も多く訪れる「六本木ヒルズ」に位置しています。また近隣には世界各国の大使館や外資系企業も多く、都内有数のグローバルな街にある書店。より国際的な店舗となるべく、リニューアルでは洋書・洋雑誌を増強しました。購入前の本でもカフェでお茶をしながら試し読みすることができる「BOOK&CAFE」はそのまま、さらに大人の街・六本木らしく「BOOK & BAR-LOUNGE」を新設。アート作品をモチーフにしたカクテルなどを、読書をしながら楽しむことができますよ。
30,000冊もの洋書・洋雑誌を取り扱う六本木 蔦屋書店。デザイン・ファッション・アートといった芸術系の書籍が特に充実しており、刺激的でグローバルなアイデアやインスピレーションがもらえそうな空間です。
skyticketで最安値を確認!
航空券
レンタカー