美濃焼好きにはたまらない!多治見市美濃焼ミュージアムをご紹介

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美濃焼好きにはたまらない!多治見市美濃焼ミュージアムをご紹介

多治見市美濃焼ミュージアムは、岐阜県の東濃地方、主に多治見市や土岐市などで生産された陶器の美濃焼を展示し、美濃焼の歴史や魅力を伝える施設です。料理の盛り付けには欠かせない陶器にこだわりたいなら、美濃焼の食器を使ってワンランクアップした料理を食べてみましょう。多治見市美濃焼ミュージアムで体験できるイベントやお気に入りの陶器を見つけられるショップなどをご紹介します。周辺にある観光スポット情報もご紹介するので、多治見市を満喫するためにも参考にしてください。(料金等は2020年2月末時点の情報です。)

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美濃焼好きにはたまらない!多治見市美濃焼ミュージアムをご紹介

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多治見市美濃焼ミュージアムとは?

約1300年もの歴史を持つ美濃焼の魅力や歴史を間近で感じられる多治見市美濃焼ミュージアムは、荒川豊蔵を始めとした様々な美濃焼陶芸家や人間国宝を生み出した多治見市に建っています。数々の焼き物が展示され、美濃焼の魅力を知ることができるでしょう。

常設展示、過去の企画展について

多治見市美濃焼ミュージアムでは、定期的にイベントを開催しているので、訪れる時期によって違う楽しみ方ができます。常設展示と企画展示に分けて内容をご紹介しましょう。

■常設展示

約1300年もの歴史を持つ美濃焼。飛鳥時代から現代までの作品を数多く展示しています。展示品は定期的に入れ替わるので、訪れるたびに新しい作品を見られるでしょう。

■企画展示

企画展示は年に4~5回、様々なテーマで実施されています。過去に開催された企画展示の内容を参考にご紹介します。

・「美濃陶芸の明日展2018」(平成30年8月31日~平成31年1月14日)
若い世代の作家を中心に美濃焼を展示。中には多治見工業高校専攻科を卒業したばかりの作家作品もあり、現代に見合った美濃焼を鑑賞できるチャンスでした。定期的に開催されているので、若い世代の作品に興味があれば足を運んでみてください。

・「戦争とやきもの-代用品・統制品の真実-」(令和元年8月1日~9月16日)
戦前・戦中・戦後に子どもたちが使用していた茶碗を展示し、当時の生活の様子を想像できる企画展示です。

カフェ、ショップ

ミュージアム内には、立礼茶室があります。美濃焼を実際に使ってみたい時に最適で、美濃を代表する作家作品の茶碗で抹茶を味わうことが可能。

使用される茶碗は月によって異なります。例えば、令和2年2月の茶碗は、人間国宝でもある加藤孝造氏や加藤卓男氏の茶碗のほか、若尾昌宏氏や柴田育彦氏など、9つの作品の中から選んで一服できます。

好みの茶碗を選んで味わう抹茶は絶品。公式ホームページ上にあるお知らせページから作品を見ることができるので、観光の前に確認してみてください。

また、自宅でも美濃焼を使って料理やお茶を楽しみたいのなら、ミュージアムショップで探せます。お茶碗やマグカップ、小鉢や急須のほか、一輪挿し用の花瓶などもあるので、美濃焼で自宅を彩ってみましょう。

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