■名称:福岡市博物館「PIXARのひみつ展 いのちを生みだすサイエンス」
■住所:福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1−1
■会期:2020年3月20日(金・祝)~2020年6月14日(日)
■休館日:月曜日(ただし5月4日(月・祝)は開館。5月7日(木)は休館)
■開館時間:9:30〜17:30 (最終入場17:00)
■観覧料:[一般]1,600(1,400)円、[高大生]1,200(1,000)円、[小中生]700(500)円※未就学児無料
■公式・関連サイトURL:https://pxr.artne.jp/
福岡市博物館で、2020年3月20日(金・祝)から2020年6月14日(日)まで、PIXARアニメーションを支える「科学」に迫る展覧会「PIXARのひみつ展 いのちを生みだすサイエンス」を開催します!
目次
福岡市博物館で2020年3月20日から「PIXARのひみつ展 いのちを生みだすサイエンス」開催
1.「PIXARのひみつ展 いのちを生みだすサイエンス」とは?
本展は世界初の長編3Dアニメーション映画『トイ・ストーリー』をはじめ『モンスターズ・インク』、『カーズ』などを手掛けたピクサー・アニメーション・スタジオと、世界最大の科学センターの一つ、ボストンサイエンスミュージアムが共同開発した展覧会。
北米では「The Science Behind Pixar」と題して2015年に始まり、アメリカ・カナダを巡回後、2019年4月にはアジアで初めて東京で、次いで新潟、大阪で開催され、計200万人以上(計13カ所)を動員しました。
会場では、PIXARアニメーション制作のカギとなる8つの工程(モデリング/リギング/サーフェイス/セット&カメラ/アニメーション/シミュレーション/ライティング/レンダリング)を触れる展示(ハンズオン)で実際に体験できます。
また、本展覧会のために非常に精巧につくられたPIXARアニメーションの人気キャラクターたちに触れて一緒に写真撮影ができるSNS映えする写真スポットが登場。ご家族やお友達と撮影できますよ。
※一部触れることのできない展示があります。
2. 福岡市博物館とは?
1990年に開館した福岡市博物館には、国宝として有名な金印や板付遺跡、鴻臚館など主に福岡市内の遺跡から発掘された遺物を中心に展示されています。常設展示には、「FUKUOKAアジアに生きた都市と人びと」をテーマとし福岡の歴史について紹介しています。
また体験学習室では、「アジアの遊戯」をテーマに様々な国の道具を手に取り、遊ぶことができます。他にもミュージアムショップや喫茶室などもあるので、立ち寄ってみてください。
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「PIXARのひみつ展」はボストンサイエンスミュージアムがPIXARとの協力により開発したものです。
©︎ Disney/Pixar. All Rights Reserved. Used Under Authorization.
提供:PR TIMES
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