独特の暮らしと景観が楽しめる愛媛県・蒋淵半島の観光スポットをご紹介!

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独特の暮らしと景観が楽しめる愛媛県・蒋淵半島の観光スポットをご紹介!

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愛媛県宇和島市の蒋淵半島(こもぶちはんとう)はご存知ですか?蒋淵という読み方が難しいと思う方も少なくないと思います。蒋淵半島には重要文化的景観に選ばれた美しい絶景スポットがあり、新鮮な魚介類を味わうことができ、観光からグルメまで充実しています。今回はそんな蒋淵の魅力をご紹介します。

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独特の暮らしと景観が楽しめる愛媛県・蒋淵半島の観光スポットをご紹介!

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蒋淵(こもぶち)はどこにあるの?

出典: めいおじさん / PIXTA(ピクスタ)

愛媛県宇和島市西部に位置する蒋淵半島は、宇和海に突き出すような形をしています。山地がそのまま宇和海に接しており、リアス式海岸を形成。半島の名前の蒋渕(こもぶち)地区は、愛媛県の中でも九州の向いに位置する海端で、蒋渕半島の先端にあります。

重要文化的景観に選ばれた「遊子水荷浦の段畑」

出典: だいち ゆうと / PIXTA(ピクスタ) 

段々畑や棚田を形容して使う「耕して天に至る」という言葉があります。重要文化的景観にに選ばれた「遊子水荷浦の段畑」(ゆすみずがうらのだんばた)は、まさにその言葉にふさわしい景色です。ちなみに宇和島辺りでは段々畑の事を、段畑(だんばた)と呼んでいます。

海沿いは稲作に適した土地が少ないために、古くから斜面を開墾して雑穀類を栽培。時代や産業の変遷とともにその内容はサツマイモや養蚕のための桑などから、ジャガイモへと変わりました。

平成に入った頃、段畑は大幅に減少しますが、平成12年にNPO法人「段畑を守ろう会」が立ち上げられ復活を遂げています。その美しさから、重要文化的景観の国内3例目の事例として、平成19年7月に選定。また「日本農村百景」や「宇和島24景」などにも選ばれています。

4月から5月のうち1日間だけ開催される「ふる里だんだんまつり」、8月から9月のうち1日間だけ開催される「段畑ライトアップ」などのイベントや、NPO法人「段畑を守ろう会」が運営するレストランと直売所(直売所ではオリジナル焼酎「段畑」が販売)など盛り上がりを見せています。

日本一細い!?「細木運河」

出典: setsuna / PIXTA(ピクスタ)

細木運河は三浦半島の中部にある運河。蒋淵半島が宇和海に突き出した形をしていることや、季節風を避けるために船舶が迂回を強いられるなど、さまざまな障害が昔からあった場所です。

明治の頃から何度となく掘削計画が持ち上がり、1961年(昭和36年)にやっと完成しました。細長い半島が多い南予地区では、なくてはならないものとして親しまれています。運河の上には橋がかかっていて、運河を行き来する漁船や高速船に乗れば、船の上からこの細い細木運河を見上げることもできます。

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