埼玉の「トトロの森」はどんな所?見どころやアクセスをご紹介

埼玉の「トトロの森」はどんな所?見どころやアクセスをご紹介

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埼玉県の狭山丘陵にある「トトロの森」は、今も里山の自然が残る貴重な場所です。名前のとおり、スタジオジブリの映画『となりのトトロ』の舞台の1つになったと言われる場所。この記事では、トトロの森の見どころやアクセス方法を紹介します。

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埼玉の「トトロの森」はどんな所?見どころやアクセスをご紹介

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トトロの森とは?

トトロの森は埼玉県の狭山丘陵にある森で、今も里山の豊かな自然が残る場所として地域の人に愛されています。

トトロの森ができたのは1991年のこと。トトロのふるさと基金が市民からの寄付金で森を買い取り、「トトロの森1号地」と名付けたことにはじまります。「トトロの森」と名前が付く緑地は、2018年3月までに48か所にまで増えました。

トトロの森の雑木林はこれまでの長い間、トトロの森の周辺に住む人々とともに作られた林です。50年ほど前は、雑木林は決して珍しいものではありませんでしたが、開発が進むにつれ少なくなり、最近は滅多に見ることができなくなりました。

トトロの森は、人と自然が共生する雑木林をはじめ、里山の自然が今も残る、首都圏では貴重な場所といえます。

クロスケの家

映画『となりのトトロ』に出てくる黒い綿毛のような「まっくろくろすけ」を覚えているという人も多いでしょう。「クロスケの家」は、まっくろくろすけが出てきそうな古民家で、トトロのふるさと基金がトトロの森を守るための活動拠点です。

利用料は無料ですが、入館時には施設を維持・補修するためのクロスケの家基金への寄付を募集しています。一般公開は、火・水・土曜日の午前10時~午後3時までです。(年末年始、祝祭日は閉館)

併設されている蔵にはトトロの森のジオラマや、魚釣りゲームなどがあり、茶工場ではお茶作りをしていた建物の間取りを見学できます。また、母屋ではオリジナル・トトロファンドグッズを購入できますよ。

なお、クロスケの家は古民家なので、エアコンや自販機はありません。自然豊かな場所にあるので、夏は虫よけ対策もして出かけましょう。

狭山丘陵いきものふれあいの里センター

「狭山丘陵いきものふれあいの里センター」は、トトロのふるさと財団が埼玉県からの委託を受けて管理・運営している施設です。展示室や講義室があり、狭山丘陵の自然について学ぶことができます。

特に注目したいのが、約1,000haもの広さを誇る自然観察ゾーン。自然観察ゾーンにはセンターエリアと5つの観察スポットがあり、それぞれが連絡歩道で繋がっています。観察スポットでは水鳥や虫、湿生植物などを観察できるので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

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