【日時】2月15日(土)10:00~11:00
【場所】渡辺美術館(鳥取市覚寺55)
【優待内容】ガイドスタッフによる展示美術品の解説。
【料金】大人700円 大学生400円 高校生以下無料
【申込定員】20名
【応募締め切り】2月3日(月)17:30まで
【当選発表】応募多数の場合抽選のうえ、結果を2月7日までに郵送でご案内いたします。
【電話申込 お問い合わせ】JAF鳥取支部 0857-31-4433(平日9:00~17:30)
鳥取市覚寺の八幡池のそばにある渡辺美術館。60年あまりの歳月をかけて蒐集された膨大な東京美術品や甲冑、刀が展示されています。2月15日にてJAFは会員限定イベント「渡辺美術館 見学会」を開催。スタッフがついて美術品を解説してまわります。
目次
JAF会員限定イベント「渡辺美術館 見学会」を2月15日にて開催!
渡辺美術館ご紹介
100体もの甲冑軍団は圧巻!
お使いの寄り道で渡辺美術館(鳥取市)に来たのだ。
— sanachin (@Sanachin_) November 23, 2019
鎧武者くんたちも整列してお出迎え#渡辺美術館 #鳥取市 pic.twitter.com/q4OuorbFbz
昨日、美作。難波邸に行く。今日、鳥取市。渡辺美術館で甲冑を着る。その後は、昭和33年に建てられたという病院をギャラリーとして使ってるホスピテイルへ。廃材を使った展示をみる。その後、コトメヤへ。コワーキングスペースを視察。 pic.twitter.com/sMWPRa0HWw
— 島田晋輔 (@DaotianJinfu) May 5, 2015
博物館の創設者は渡辺元氏。鳥取市出身の医師で、台湾に赴任した際に仏像と出会いコレクションを開始。その後は東洋文化圏の古美術にまで関心が広がっていきました。渡辺氏のまさに超人的という他ない精力的な蒐集により、60年かけて集めた資料はなんと約3万点!
とくに圧巻なのが100体の甲冑軍団。戦国武将たちが勢ぞろいして今にも戦場に駆け出していくような臨場感があります。しかも、じっさいに甲冑を着用させてもらえます。その他、刀や東洋美術品を数多く展示しており撮影も自由です。
イベント概要
すぐ近くにある「鳥取砂丘」もチェック!
【鳥取県】鳥取砂丘
— バイク好きにオススメのスポット!! (@khguu123) January 30, 2020
日本では大変珍しい大きな砂漠。関西の人は日帰りでツーリングとかいい思い出になりますよ! pic.twitter.com/l4efrildz3
渡辺美術館から徒歩で約30分、バスで約9分のところに、鳥取砂丘があります。言わずと知れた鳥取市の最大の観光名所ですね。
東西16kmの広大な砂丘。斜面には風紋や砂簾がまきあがり、繰り返しているうちに、なんとも不思議な模様が描かれ続け、本当に砂漠に来たような錯覚にとらわれます。
入口付近にはレストランやお土産屋もあり、こちらでしか味わえない「砂丘グルメ」もあるので要チェックです!
写真提供:一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)地方
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