北九州のソウルフード「資さんうどん」が冬の鶏鍋祭りを開催!

北九州のソウルフード「資さんうどん」が冬の鶏鍋祭りを開催!

今回ご紹介するのは、北九州エリアではお馴染みのB級グルメ「資さんうどん」。寒い冬を乗り切るために、体の芯からホッコリと温まる新メニュー「鶏鍋うどん」を新発売!恒例のうどんの鍋メニューでSNSでも話題になっています。今回はこの「鶏鍋うどん」の魅力についてたっぷりとお伝えいたします。

目次

北九州のソウルフード「資さんうどん」が冬の鶏鍋祭りを開催!

「資さんうどん」今季のおすすめ新メニュー「鶏鍋うどん」

資さんうどん新メニュー

今回ご紹介する「資さんうどん」の今季おすすめメニューは「鶏鍋うどん」。体の芯からホッコリと温まる一品。2020年の1月14日(火)より販売開始します。

鶏のコクのあるスープの「旨味の白」と、山椒系のピリッとした辛みの「ピリ辛の赤」の2種類。どちらも税込みで910円です。

鶏鍋うどん<白>

鶏鍋うどん

「旨味の白」の旨味を濃縮したスープ"鶏白湯風味の出汁"は、ついつい飲み干してしまう美味しさ。さっぱりとしているのにコクがあって資さんうどん麺によく合います。

おにぎりもついているので、出汁は残しておいてシメの雑炊にするのも良いですね。

鶏鍋うどん<赤>

鳥鍋うどん<赤>

そして、山椒と唐辛子のピリっとした辛みを加えた「ピリ辛の赤」。辛いのが好きな人なら別売り「資さんうどん特製の辛みそ」(100円)も追加できますよ。

スープと麺がよく合う!

SNSではさっそく実食されている方を見つけました。軟骨入りでコリコリした食感のつくねと、旨味がしみ込んだ椎茸にかまぼこ、にんじん・白ねぎ・玉ねぎ。仕上げに卵を落としています。

スープと麺がしっかりと絡みつき、本当に美味しそうですね。一度食べたら病みつきになるかも!

地元に愛されている北九州のソウルフード「資さんうどん」とは?

資さんうどん

主に北九州エリアを中心に44店舗を展開、創業者「大西章資(しょうじ)」のあだ名が由来の「資さんうどん」。天かすやとろろ、つぼ漬けなども取り放題で地元ではお馴染みのうどんチェーン店です。

うどんのほかにも焼きうどんにカレーうどん、牛丼カツ丼などメニューが豊富なことにビックリ。特に店内で手作りされる「ぼた餅」は年間300万個も売れる地元名物です。

写真提供:株式会社資さん
本サイトの無断複写(コピー)・複製・転載を禁じます。

国内のエリア一覧

海外のエリア一覧

カテゴリー一覧

北九州市(小倉)でおすすめの記事

北九州市(小倉)のアクセスランキング