サンフランシスコで最も美しい白亜の教会「聖ピーター&ポール教会」

画像出典:Natta-Ang

サンフランシスコで最も美しい白亜の教会「聖ピーター&ポール教会」

数々の映画やドラマのロケ地として使用されていることから、見どころの多いサンフランシスコでも特に人気の「聖ピーター&ポール教会」。目の前に広がる芝生と青い空、白亜の建物のコントラストは美しく、その姿を一目見ようと世界中から多くの観光客が足を運びます。外観はもちろんのこと、ステンドグラスや壁画を備えた内部も一見の価値がありますよ。この記事では、「聖ピーター&ポール教会」の見どころやアクセス情報、および周辺の観光スポットなどについて詳しくご紹介していきます。

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サンフランシスコで最も美しい白亜の教会「聖ピーター&ポール教会」

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聖ピーター&ポール教会とは?

出典: Morenovel/Shutterstock

ワシントン・スクエアの北側に佇む「聖ピーター&ポール教会」は、真っ白な外観が魅力のローマカトリック教会です。最初の建物は1884年に建設されましたが、1906年のサンフランシスコ大地震により崩壊。その後、1924年に現在の白亜の教会が完成しました。

出典: Michael Warwick/Shutterstock

ランドマークでもある二つの小尖塔は、高さ約58m。尖塔の先端とその中央には金色の十字架が輝き、中央にはバラ窓と美しい彫刻が施されています。内部には、ステンドグラスの窓やキリストのモザイクが飾られているほか、祭壇は白い大理石で造られており見応え充分です。

イタリア系移民のために建てられた教会であることから、当初はイタリア語でのみミサが行われていましたが、現在は中国語と英語でも行われています。多民族が暮らすサンフランシスコならではの観光スポットだけに、ぜひ訪れておきたいですね。

見どころ

◆天使の像

出典: De Jongh Photography/Shutterstock

聖ピーター&ポール教会は、1954年に女優のマリリン・モンローとメジャーリーガーのジョー・ディマジオが結婚式を挙げた場所でもあります。その時に写真撮影を行った場所が、まさにこの天使の像の前。当時はさまざまなメディアで紹介され、一躍有名になりました。

優しく微笑む天使の像は、教会の入るエントランスに佇んでいます。訪れた記念にぜひ記念撮影してみてはいかがでしょうか?

◆ステンドグラス

出典: CAN BALCIOGLU/Shutterstock

礼拝堂内で真っ先に目に入るのが、キリストを描いた大きなステンドグラス。ロマネスク様式のアーチ窓にはめこまれた色とりどりのステンドグラスは、息を呑むほどの美しさで観光客を魅了します。光が差し込むとグラスが煌めき、堂内を鮮やかに彩りますよ。

◆キリストの壁画

祭壇真上のドーム型の天井には、覆いかかるようにしてイエス・キリストが描かれています。背後に十字架を背負うキリストは、左手には本を持ち、右手は2本の指でピースのようなポーズを取っているのが特徴。上から光が差し込む様子は神秘的です。

映画のロケ地としても有名

美しさと荘厳さを兼ね備えた聖ピーター&ポール教会は、ハリウッド映画のロケ地として度々使用されています。中でも、1971年公開の『ダーティハリー』や1993年公開の『天使にラブソングを2』は日本でも有名。映画を観たうえで訪れると、より観光が有意義なものになるかもしれませんね。

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