諏訪大社の観光ポイントを完全網羅!諏訪湖の南北に鎮座する日本有数の古社

諏訪大社の観光ポイントを完全網羅!諏訪湖の南北に鎮座する日本有数の古社

長野県の中央に位置する「諏訪大社」。起源は1500~2000年も前と言われており、かの有名な古事記にも登場しています。この諏訪大社は上社本宮・下社秋宮・下社春宮・上社前宮、4つのお宮から成り立っています。諏訪大社をお参りするなら、4つとも全部巡ってみてください。

本記事では、そんな諏訪大社四社の魅力をたっぷりとご紹介いたします。諏訪大社周辺での観光を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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諏訪大社の観光ポイントを完全網羅!諏訪湖の南北に鎮座する日本有数の古社

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厳かな社殿が並ぶ「上社本宮」

赤石山脈北端の守屋山北麓に鎮座する、諏訪本社の総本社「上社本宮」は、日本最古の神社のひとつといわれています。「諏訪造り」といって本殿を持たない珍しい様式になっており、幣拝殿と片拝殿だけがあるのです。また、徳川家康が大久保長安に命じて建立させた四脚門や、国の重要文化財に登録されている六棟など、貴重な建造物が数多く残っていますよ。

そのほかにも、八坂刀売神(やさかとめのかみ)が化粧水としても使ったお湯といわれる「明神湯」と呼ばれるお清め効果のある手水や、形がハートに見える魔除けの意味を持つ石灯籠も見ておきたいスポット。見つけると恋が成就するともいわれていますので、女子旅のプランに組み込むのをおすすめします。

駅からのアクセス抜群!「下社秋宮」

出典: ふるさと探訪倶楽部 / PIXTA(ピクスタ)

国の重要文化財でもある秋宮の神楽殿は、1835年に出来上がりました。下社の御祭神となっているのは、男神の建御名方神(たけみなかたのかみ)と妃神の八坂刀売神(やさかとめのかみ)です。

その中でも「建御名方神」は軍神として有名で、農耕や狩猟の神として崇められていただけでなく、風の神ともいわれています。13世紀にモンゴル軍が日本へ襲来してきたときには、建御名方神が「神風」を巻き起こしたという言い伝えもあります。

神楽殿にある出雲大社様式の巨大なしめ縄は、長さが13メートル、重さは500キロと、日本最大級のしめ縄です。また、国歌「君が代」の歌詞にある「さざれ石」も見ることができ、努力や成長といった部分にご利益があります。

万治の石仏も見どころ!「下社春宮」

春宮の拝殿・左右片拝殿も秋宮と同様に、国の重要文化財に指定されています。この春宮は、名の知れた建築流派たちが競い合って建てたという秋宮と同じ絵図面で造られています。構造は同じですが、彫刻の技が特に競われています。なので、秋宮との違いを見つけるのも楽しみのひとつです。

また春宮の境内からすぐの近くにある「万治の石仏」にも、ぜひ足を運んでみてください。芸術家として知られている岡本太郎が絶賛したことでも有名で、高さ2mもあるその姿は圧巻です。願い事を心の中で唱えながら、石仏の周りを時計回りに3周すると叶うといわれています。

春宮は秋宮から、徒歩で約15分程度、車なら5分ほどで行くこともできます。

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