鳥取市街を見渡す壮大な石垣の城!鳥取城跡の観光の見どころ6選

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鳥取市街を見渡す壮大な石垣の城!鳥取城跡の観光の見どころ6選

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鳥取城跡とは、戦国時代から江戸時代に、かつての因幡国邑生美軍(現在の鳥取県鳥取市)に築かれた鳥取城の跡地です。鳥取城といえば、歴史上忘れられない残忍な戦い、羽柴秀吉の兵糧攻め「鳥取の飢え殺し」の舞台となったことでも有名です。現在は天守跡や二の丸跡などが残っており、周辺は整備され、「久松公園」として、人々に愛されています。鳥取城跡は、歴史的な魅力はもちろん、「日本桜名所100選」に選ばれるなど桜の名所としても知られています。そんな魅力あふれる鳥取城跡の見どころを、厳選してご紹介しましょう。

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鳥取市街を見渡す壮大な石垣の城!鳥取城跡の観光の見どころ6選

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鳥取城の歴史

出典: mTaira/shutterstock.com

鳥取城(別名:久松城・久松山城)は天文14年(1545年)、因藩の山名誠通により、本拠としていた天神山城の出城として、久松山に築城したのが始まりです。後に関ヶ原の戦いの後、池田長吉が城主となった際に大改修が行われました。今も残る鳥取城跡の景観は、その大改修の際に整ったものとされています。

しかし、元禄5年(1692年)、落雷により天守が焼失。それ以後再築されることはなく、藩主の居所は二の丸から三の丸に移りました。現在は天守跡や石垣、井戸、掘などが残っており、国の史跡にも指定されています。

二の丸の卸三階櫓跡

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二の丸の卸三階櫓は天守が焼失した後、鳥取城の象徴とされてきました。しかし、明治12年に解体、撤去。天守台などの残った石垣も、第二次世界大戦中の昭和18年(1943年)に鳥取県を襲った鳥取大地震の際に、一度崩壊してしまいました。

その後、昭和32年に史跡指定を受けて昭和34年に江戸時代と同様の技術で、じつに7年の歳月をかけて復元されました。その修復工事の際に、「享保13年」の刻印が入った隅石が発見されており、銘文には普請奉行・下奉行と職人の棟梁の名前が刻まれています。石の中央の割れ目の右側に、文字が彫られているのを確認することができます。

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