千葉県に隣接する茨城県取手市。茨城県の玄関口としての顔を持ち、東京都心から1時間もかからずアクセスできるベッドタウンでもあります。多くの観光客が集まる花火大会や花祭りが開催され、東京藝術大学とコラボしたアートプロジェクトも町おこしに一役買っています。そんな取手市でホテルを探している方もいるでしょう。そこで取手市のホテル事情についてご案内するので、ぜひ参考にしてくださいね。
目次
茨城県の玄関口・取手市のおすすめホテル情報|都心にほど近いベッドタウン
隣接する市にもホテルが数軒ある
取手市はベッドタウンとして住宅地が広がるエリアのため、ホテルはかなり限定的。また、都心まで1時間ほどの距離なので、周辺の町にもホテルは少なめと言えます。ホテルの選択肢を増やすなら柏駅周辺まで範囲を広げでみるのがおすすめです。
1. セントラルホテル取手
JR取手駅より徒歩3分の好立地に立つ「セントラルホテル取手」。東京都内や隣接する柏市、我孫子市などへのアクセスが良く、ビジネスから観光までアクティブに動き回りたい方へおすすめのビジネスホテルです。
セントラルホテル取手には120の客室があり、シングル、デラックスシングル、ツイン、和室の4タイプが揃います。シングルルームにもダブルベッドが採用されていますので、ゆっくりと足を伸ばして寛げます。また、各部屋にはテレビや無線LAN、ドライヤー、冷蔵庫、アメニティなどを完備。女性にはレディース用アメニティを用意してくれます。
利根川沿いで開催されるイベントがいっぱい
取手市に沿って流れる利根川沿いでは、毎年様々なイベントが開催されます。とりで利根川たこあげ大会やとりで利根川どんどまつり、とりで利根川灯ろう流しなど四季折々の行事が行われていますよ。おすすめは夏に開催される、とりで利根川大花火。雄大な利根川と色鮮やかな花火とのコントラストが美しく、見ごたえ抜群。開催されるイベントに合わせて、宿泊予定を立ててみてはいかがでしょうか?
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