函館・国華山高龍寺|外国人墓地の東に、伝統建築が光る寺院があった!

画像出典:髙橋義雄 / PIXTA(ピクスタ)

函館・国華山高龍寺|外国人墓地の東に、伝統建築が光る寺院があった!

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函館・国華山高龍寺|外国人墓地の東に、伝統建築が光る寺院があった!

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7.位牌堂、金毘羅堂

出典: ポパイ / PIXTA(ピクスタ)

山門をくぐってすぐ左手にあるのは、航海安全や漁業の神様を祀る金毘羅堂です。

開山堂と金毘羅堂の間にあるのは位牌堂。先祖代々の位牌を永代に渡って祀る堂宇で、本堂と同じような入母屋瓦葺の建物です。

8.レンガ造りの防火塀

高龍寺の周囲を囲む塀は、寺院としては珍しくレンガ造りとなっています。これは、大火から寺を守る防火壁としての役割を担って造られたもの。レンガ塀にはところどころに明治時代の大火の跡と思われる焼け跡が見られ、ここにも高龍寺が歩んできた歴史を感じます。

高龍寺を取り囲むレンガ塀には「フランス積み」と「イギリス積み」と呼ばれるレンガの積み方が交ざっています。フランス積みは、一列に長さの異なるレンガを交互に積んでいく方式で、イギリス積みは横幅の長いレンガと短いレンガを一段ずつ積み上げていく方式。レンガ塀の造られた年代によって変わってくる積み方も興味深いですね。

9.一般公開情報

出典: ja.wikipedia.org

高龍寺では例年4月初旬から中旬ごろ、蠣崎波響(かきざきはきょう)の『釈迦涅槃図(しゃかねはんず)』が一般公開されています。

蠣崎波響は江戸後期の画家で、波響の描いた『釈迦涅槃図』は北海道指定有形文化財に登録されている寺宝。とても貴重なものなので、この時期に函館を訪れる予定のある方はぜひ高龍寺に足を運んでみてください。

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