長野県諏訪市を旅するならこのホテル!温泉と湖の街でおすすめの10選を紹介

画像出典:ひがさ / PIXTA(ピクスタ)

東京からも名古屋からも車で約2時間の長野県諏訪市は、諏訪湖や八ヶ岳などを擁する風光明媚な観光都市。とくに8月15日に開催される諏訪湖祭湖上花火大会には、毎年多くの観光客が足を運びます。また諏訪は「東洋のスイス」とも称される精密工業の一大中心地!そのため出張で訪れたことのあるという人も少なくないでしょう。さらに諏訪湖畔には良質の温泉も湧いていて、観光ホテルも数多く建ち並んでいます。そこでこの記事では、観光からビジネスまで、諏訪市内でおすすめのホテルを10か所ご紹介します。

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長野県諏訪市を旅するならこのホテル!温泉と湖の街でおすすめの10選を紹介:目次

ホテルは諏訪湖or諏訪インターチェンジ周辺に集中

諏訪市内の宿泊施設は、諏訪湖畔か中央自動車道の諏訪IC付近の2つのエリアに集まっています。諏訪湖畔は上諏訪温泉街となっていて、「ぬのはん」や「油屋旅館」といった老舗の温泉旅館もここにあります(ただし、skyticketでは両旅館の取り扱いはございません)。温泉街まではJR中央本線上諏訪駅から歩いて10分程度なので、途中にはビジネスホテルや低価格な民宿も点在していますよ。

他方の諏訪ICは諏訪市の南端に位置し、上諏訪市街からは5kmほど離れています。こちらはほとんどがビジネスホテルで、宿泊客も仕事利用が大多数。広い通り沿いには飲食店も多く、車での出張の方にたいへん便利です。

1.ホテルルートイン上諏訪

ホテルルートイン上諏訪は、上諏訪温泉街の一画に建つビジネスホテルです。上諏訪駅からも徒歩5分と近いので、鉄道での旅行や出張におすすめです。また無料の駐車場も完備されていて、車でも中央自動車道諏訪インターから約15分、長野自動車道岡谷インターからでも約20分でアクセスすることができます。

一番の特徴は、なんといっても天然温泉の大浴場!上諏訪の温泉を、リーズナブルなビジネスホテル価格で満喫できます。ビジネスとはいえWi-Fiスポットや加湿空気清浄機は全客室に導入されており、家族連れやカップルでも快適に過ごせるでしょう。

2.ホテルルートイン諏訪インター

中央自動車道諏訪ICから車で1分のところにも、もう1つルートインホテルがあります。すぐ向かいには同系のルートイン第2諏訪インターもあり、急な出張などでとりあえず部屋を押さえておきたいときなどに重宝します。

全客室およびロビーにWi-Fiスポットが導入されていて、駐車場も80台分を用意。活性石人工温泉の大浴場もあるので、仕事の疲れもしっかり癒すことができます。周辺にはラーメンや回転ずしなど気軽に入れる飲食店も多いほか、ホテル内にも食事処「花々亭」が入っています。朝6:45~の朝食バイキングも好評で、とくにヨーロッパから直輸入される日替わりのパンが人気です。

3.渋の湯

諏訪湖温泉街の中心部に佇む静かな和風旅館「渋の湯」。かけ流しの温泉と信州の味覚を堪能でき、極上の癒やしの時間が満喫できると人気が高まっています。自家源泉かけ流しのお湯に浸かれば、お肌つるつるの美肌効果が実感できるでしょう。

湖畔公園や遊覧船乗り場へも徒歩数分で、諏訪湖観光の拠点としてもピッタリです。客室は、和室に加えて和モダンな和洋室が限定3室あり、いずれもゆったりくつろげる間取り。廊下も畳敷きになっているので、裸足や靴下、あるいは備え付けの温泉足袋を履いてエレベーターまで行けるのも粋な計らいと好評です。

4.双泉の宿 朱白

「双泉の宿 朱白(すはく)」は上諏訪温泉で唯一、2つの源泉をもっている旅館です。茶色(朱)と透明(白)という2種類のお湯が、宿名の由来となっています。最上階の露天風呂からは諏訪湖を一望することができ、湖の東岸に建っているため、とくに夕焼けの時刻が絶景ですよ!

館内は完全バリアフリーになっていて、高齢者や車いすの方でも安心して宿泊できます。とくに露天風呂付貸切風呂「ほのか」は,車いすで浴室まで入ることができます。もちろんバリアフリーにこだわらない方にも好評で、諏訪湖を眺めながらオープンキッチンでいただく地産地消のお料理も大きな魅力です。

5.上諏訪温泉 しんゆ

「上諏訪温泉 しんゆ(親湯)」も、目の前に諏訪湖が広がる立地が自慢の温泉旅館です。「美翠源泉(びすいげんせん)」と名付けられた自家源泉からは、なんと50トン/日もの高温・良質なお湯が湧き出します。半露天や畳敷きのお風呂から湖を眺めれば、心身ともに日頃の疲れが抜けていくでしょう。

客室のタイプが多いのも特徴で、とくにスイートルームの「美湖の雫」は室内露天風呂にベッドルームが付いていて、諏訪湖畔でも最も優雅なお部屋の1つといえるでしょ。一般客室も、シンプルなものからレトロデザインにこだわったもの、和室からツインの洋室までといろいろあり、予算やプランに合った部屋が選べます。

6.チサン イン 諏訪インター

諏訪IC付近でリーズナブルな宿をお探しなら、こちらの「チサン イン 諏訪インター」もおすすめです。バイパスの交差点角と分かりやすい立地で、無料の駐車場も完備!館内は白を基調とした明るい雰囲気で、カフェラウンジなども自由に利用することができます。

小学生以下は宿泊無料というのも大きな魅力で、ダブルベッドにロフトベッドの付いたタイプの部屋なら、お子さま連れのファミリー旅行にも使えますよ。バイキング形式のモーニングも人気で、カレーやハンバーグなど朝からしっかりエネルギーチャージできます。

7.諏訪湖ホテル

「(かたくら)諏訪湖ホテル」は、約70年の歴史をもつ上諏訪の老舗観光ホテルです。3つの露天風呂と2つの内湯があるほか、1928年に建てられた近隣の片倉館には、立ったまま入浴する名物の千人風呂があります。

温泉も魅力的ですが、客室からの眺望も抜群!レイクビューの客室に宿泊すれば、湖畔公園の芝生越しに諏訪湖と塩嶺の稜線を望むことができますよ。館内は3つのセクションに分かれていて、東館と別館の和室であればリーズナブルなお値段での宿泊が可能です。逆に展望風呂付のラグジュアリーな特別室も3タイプ用意され、さらに別邸特別室「離れ菊の間」は、大正浪漫の雰囲気がステキな有形文化財となっています。

※当ホテルは、2019年9月9日からリニューアルのため休館となります。

8.諏訪レイクサイドホテル

諏訪レイクサイドホテルも、名前のとおり諏訪湖畔に建つ眺望自慢のホテルですが、上諏訪温泉街からは少し離れています。目の前は諏訪湖ヨットハーバーとなっていて、温泉というよりリゾートな雰囲気に包まれています。

諏訪湖畔のホテルというと、湖側は景色が素晴らしいものの、反対側の部屋はお値段が抑えめな代わりに眺望が残念という場合がしばしば。ですが諏訪レイクサイドホテルでは、諏訪湖の反対側に観光スポット高島城の天守閣があり、晴れた日にはその向こうに遠く富士山を望むこともできるんですよ!

お風呂には上諏訪温泉のお湯を引いていて、浴場も広々としています。食事も、最上階のレストランから湖の展望を楽しみながら、春夏は信州グルメのバイキング、秋冬は地産地消の会席や鍋料理がいただけます。

9.萃sui-諏訪湖

2016年にオープンしたばかりの「萃sui-諏訪湖」は、極上のプライベート空間を提供しているワンランク贅沢なホテル。なんと全8室しかなく、すべての部屋に露天風呂が付いています。また、共用の展望露天風呂はまるでインフィニティ・プールのようで、諏訪湖と一体になったかのような開放感を味わうことができます。

萃sui-諏訪湖では、料亭のような個室でいただく食事も魅力!食材はもちろん、味噌や醤油、料理酒など調味料も諏訪の地元産にこだわるという徹底ぶりで、信州諏訪の素材の味を心ゆくまで堪能できます。館内にはほかにも囲炉裏茶の間や地酒Barがあり、限られた人数での語らいや寛ぎの時間を過ごすのも楽しみの1つです。

10.RAKO華乃井ホテル

中門川が諏訪湖に注ぐ河口に臨むRAKO華乃井ホテルは、温泉がスパ形式になっていることが最大の特徴!大浴場や露天風呂だけでなく、地酒風呂や薬草風呂、温石の湯に黒曜石の湯など、湯量豊富な上諏訪の温泉をさまざまな形で楽しめます。

客室は本館とパレス館の2棟に分かれていて、どちらにもそれぞれ和室と洋室があります。キングサイズベッドで思うさま羽を伸ばせるスイートルームから、ビジネス価格で泊まれるシンプルなシングルルームまで、滞在の目的や気分によってお部屋が選べます。夏季には選べる色浴衣の貸し出しもあるので、諏訪湖の湖上花火など夏の諏訪を満喫したい人にとくにおすすめです。

◎ 最後に:諏訪の観光スポット&イベントをご紹介

諏訪湖南岸一帯を占める諏訪市には多くの観光スポットがあります。諏訪湖エリア周辺には前出の遊覧船や高島城、それに間欠泉センターや北澤美術館など。諏訪インターの近くには諏訪大社上社があり、蓼科高原や車山・霧ヶ峰方面への入口でもあります。また諏訪市内では、諏訪湖花火大会や諏訪湖マラソン大会などの全国的なイベントも開催され、7~10月の毎週日曜日に開かれる上諏訪温泉朝市もおすすめですよ。信州観光の拠点として、ぜひ諏訪の宿をご利用ください。

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