都心から30分!茨城県・守谷の田園風景の中にある観光スポット6選

守谷市は、茨城県南部に位置する街です。つくばエクスプレスの開通により、秋葉原から約30分というアクセスの良さも魅力のひとつ。「全国住み良さランキング」で1位を獲得したこともあるこの街は、守谷駅前を中心に開発が進められて、日々進化を遂げています。

ひょっとしたら観光地のイメージはあまりないかもしれない守谷ですが、市内をゆったりと流れる利根川の雄大な景色をはじめとして、昔懐かしい原風景も多く残り、そのロケーションを生かした魅力ある観光スポットが実はたくさんあるのです。

最近では、観光だけではなくロケ地としても人気があり、観光客も年々増えています。都心かわずから30分!ぶらりと始まる守谷市の小旅行へご案内します。

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都心から30分!茨城県・守谷の田園風景の中にある観光スポット6選:目次

1. 出来立てのビールは格別!「アサヒビール茨城工場」

守谷市市内にひときわ存在感を放っている大きな建物があります。守谷市観光といえばそう、アサヒビール茨城工場です。予約をすれば、誰でも見学をする人気の観光スポット。スタッフの方が、工場内の見学コースを丁寧に案内してくれます。普段はなかなか見ることの出来ないビール作りの工程は必見!工場内には、ビール酵母の香りも漂っています。

そしてお待ちかねは、地上から60mにある最上階の展望カフェでいただける出来立ての生ビール!3杯まで無料です。何種類かのビールを飲み比べすることもでき、目の前には関東平野の雄大な景色が広がります。

お酒の飲めない方には、ソフトドリンクも。売店では、一緒に出されるおつまみも購入可能です。出来立てほやほやビールは、いつもの缶ビールとは全く違いますよ。

なお、こちらには守谷駅と工場を結ぶ無料送迎バスがあり、事前予約すれば誰でも利用できます。車やバイクで来場されると、運転手の方はビールの試飲ができないのでご注意ください。心置きなくビールの試飲をするためにも公共機関でのご来場をおすすめします!

2. 180度の大絶景を望める古民家レストラン「さくら坂VIVCE」

守谷市で、今一番観光客が増えている旬のスポットがこちら!守谷駅から車で15分ほど走ると、赤い小さな橋が見えてきます。それを渡ってさらに小道を入っていくと現れるのが、隠れ家的レストラン「さくら坂VIVACE」。古民家を改築して作った雰囲気あるお店です。

何よりも素晴らしいのが、イタリアンガーデンから見る180度の大パノラマ。どこまでも続く田園風景の奥には、天気が良ければスカイツリーも見ることができます。今では、地元守谷では観光名所になっていますが、その評判は口コミで広まっていて、地元以外の観光客も増えています。

イタリアで修業を積んだシェフが作り出す料理は、どれも地元守谷の農家の採れたて野菜をふんだんに使ったものばかり。パリパリのピザに、もっちもちの生パスタなど、ワインもすすむ本場の味です。

古民家を改造したおしゃれな店内も良いのですが、なんといってもおススメはテラス席!素晴らしい景色とともに味わう新鮮な食材のおいしさが、旅のムードをかき立てます。目にも鮮やかな食後のスウィーツも、女性客には人気。観光気分が一層深まりますね!

3. 縁結びの神「八坂神社」

八坂神社は、大同元年(806年)に建立されました。守谷駅から徒歩10分ほどにある、守谷観光には外せないスポットです。

鳥居を抜けると、左手に大きなご神木が見えます。それが樹齢400年のケヤキの木。ご利益をいただこうと、参拝客の多くの人がお参りをした際に、触れて帰って行く観光客。ケヤキの木をよく見ると、一度わかれた枝がまた合わさっていることから、縁を結んでくれる、夫婦和合のご利益があると言い伝えられています。参拝後には、どの枝か探してみるのもひとつの楽しみ方。

また境内で他にもお参りしておきたいのが、かなり立派な1枚岩。月読尊(つくよみのみこと)という、とてもパワーの強い神様が祀ってあります。7月の最終土曜日に行われる八坂神社の祇園祭は、北総三大祇園祭と呼ばれ、たくさんのみこしが守谷市内をまわり、観光客も含め約5万人もの人が集まりますよ。

4. 水車のある「四季の里公園」

観光客にも人気のあやめ祭りで有名な公園。園内の池にはハナショウブやアヤメ・カキツバタが計43,000株、水仙が7,500株も植えられています。

その他アジサイ・ウメ・ツツジ・ツバキなどの植物が植えられており、四季折々の花を楽しむことができます。守谷市の観光には欠かせない、地元の人にも有名な憩いの場所です。池には、たくさんの元気な鯉が泳いでいて、餌をあげることもできます。

公園の中を一番奥まで進んでいくと、清らかな水が流れる水車が。のんびりと回る水車の水音に、心から癒やされることでしょう。観光客の少ない花の季節ではない時期も、スケッチブック片手に絵を描いている人や、写真を撮っている人なども多く、静かな自然の美しさを独り占めできる贅沢な場所です。

守谷市役所からも近く、アクセスも便利。のんびりと自然を楽しみたいとき、訪れてみてはいかがでしょうか。

5. 濃厚すぎる味がやみつき!「ミルク工房もりや」

守谷市のお土産も買える観光スポットといえばここ!守谷市民にも愛され続けている「ミルク工房もりや」です。

特に、飲むヨーグルトは守谷サービスエリアでも販売されていて、観光客にも人気。一口飲んだら、その濃厚さに驚かされます。

20時間以上の時間をかけてゆっくりとヨーグルト菌を発酵させて、ゆっくりと熟成させることで独特で深みのある味を生み出しているのです。香料や安定剤を一切使わない混じりけのない美味しさですよ。

国道294号線を守谷駅から北に1kmほど走ると、左側に牧草のロ-ルが積み重ねてあるのが見えてきます。そこがミルク工房で、工房内でも飲むヨーグルトやレアチーズケーキタルトを買うことが出来ます。

観光にぴったりな製造過程を見学するコースもあるので、守谷市の観光ツアーにも組み込まれることが多い場所です。窓越しにヨーグルト作りを見ながら、そのヨーグルトを味わうなんて他にはない観光スポット。購入だけに訪れるのではなく、見学コースを実際に利用する観光客も多くいますよ。

工房見学には事前予約が必要なので、訪れる前のお申込みを忘れないようにしてくださいね。

6. 絶品ドイツパン!「バッケンバルト」

サックサクの生地に、アーモンドの風味がたまらない!守谷観光のお土産にもう一つ欠かせないのが、「バッケンバルト」のアーモンドクロワッサン。民家の中にある、これまたちょっとわかりづらい穴場的なパン屋さんです。

築70年の家屋を改築して建てたウッディな外観のお店を入ると、焼きたてのパンが所狭しと並べられています。香ばしいパンの香りに包まれながら奥に進むと、カフェスペースがあって、その場で焼きたてのパンを食べることができます。

ドイツパンなので、基本的にはどれもしっかりとした噛みごたえのあるパン。お願いすると、一つずつ透明の袋に入れてラッピングもしてくれるので、ちょっとしたギフトにもなってしまうんです!これは、絶対に買って帰りたいですね。

キノコのフォカッチャや、シフォンケーキも人気。しかもこのお店、平日の10時から16時までしか営業していません。時間に余裕をもってお越しくださいね。

オーナーは地元守谷の出身で、ひげがトレードマーク。訪れる観光客も今後ますます増えていきそうなパン屋さんですよ。

◎まとめ

守谷市の小さな旅はいかがでしたか。ビール工場のような観光名所だけではなく、地元の人が行く小さなパン屋さんなどの穴場スポットもご紹介しました。気になるスポットはありましたか?

市街地を少し離れると、まだ手つかずの自然が色濃く残る守谷市。今回こちらでご紹介したスポットだけではなく、その魅力を生かした新しい観光スポットもどんどん増えています。こまめに足を運んで、新しいお気に入りスポットを見つけるのもまた楽しいでしょう。

東京都内から30分でぶらり小旅行。守谷の旅は、大人数で行く観光旅行にも良いですし、自分だけの時間を味わう一人旅にもぴったりです!今度の週末に、ぶらりと訪れてみたらきっと素敵な時間を過ごせるでしょう。

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