遊覧船で楽しむ中禅寺湖観光!湖上からの絶景に酔いしれよう

画像出典:ばりろく/PIXTA(ピクスタ)

四季折々の自然を楽しめる奥日光の景勝地「中禅寺湖」は、日本のみならず海外からの観光客にも人気の観光スポットです。遊覧船でのクルージングやハイキング、キャンプ、釣りなど様々なアクティビティを楽しめるほか、すぐ近くにはいろは坂や明智平、中禅寺温泉、華厳の滝といった日光屈指の観光名所があり一日中楽しめるのが魅力。標高1,300m付近に位置することもあり、夏の避暑地としても親しまれています。ここでは、中禅寺湖を湖上から楽しむ方法やアクセス情報などをご紹介していきます。

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遊覧船で楽しむ中禅寺湖観光!湖上からの絶景に酔いしれよう:目次

1.中禅寺湖とは?

出典: 二匹の魚 /PIXTA(ピクスタ)

中禅寺湖は、およそ2万年前に男体山の噴火によって誕生した湖です。日本国内にある湖の中で25番目に大きく、栃木県では最大面積を誇ります。日光の人気観光スポット「華厳の滝」は、この中禅寺湖の湖水が流れ落ちたもの。どちらも、782年に日光山を開山した僧侶・勝道上人によって発見されました。

標高1,270m付近にある中禅寺湖は、別名「天空の湖」とも呼ばれています。この湖をさらに上から眺められるスポットが、半月展望台と明智平展望台。半月展望台からは男体山をバックに中禅寺湖を見渡すことができ、明智平展望台からは中禅寺湖の湖水が華厳の滝に流れ落ちる圧巻の絶景を見渡すことができます。
どちらもおすすめの絶景なので、奥日光を訪れた際にはぜひ足を運んでみましょう。

2.湖上からの大パノラマ

出典: Omjai Chalard/Shutterstock

「日本100景」にも指定されている景勝地だけに、中禅寺湖の湖上からは奥日光の自然を大パノラマで観賞することができます。特に間近から眺める男体山は圧巻の迫力!遊覧船は男体山のすぐそばを通過するので、間近に迫る男体山をぜひ写真に収めてみましょう。

中禅寺湖の遊覧船乗り場は、湖畔のメインストリートである国道120号線沿いの「船の駅中禅寺」です。
定期便は毎日9時30分~15時30分にかけて1時間に1便運航しており、中禅寺湖周辺の主要観光スポットをおよそ55分かけて周遊します。(12月~4月上旬までの冬期期間中は休業)

遊覧船の運賃は、大人1400円(中学生以上)・小学生700円。途中、菖蒲ヶ浜や大使館別荘記念公園、立木観音などで乗り降り自由の一周フリー乗船券となっています。区間乗船券をご希望の方は、遊覧船の公式サイトを確認してみてくださいね。(※遊覧船の運賃は2019年7月現在のものです。)

3.遊覧船で巡る特別な観光スポット

出典: kazz zzak/PIXTA(ピクスタ)

中禅寺湖には「上野島(こうずけしま)」と呼ばれる小さな島があります。中禅寺湖の南岸から100mと程近い場所にあるものの、付近に車道がなく残念ながら歩いて湖を渡る以外に立ち入る方法がありません。
どうしても行きたい!という方は、湖の水位が下がるほんの少しのタイミングを狙って訪れてみましょう。

この上野島には、日光連山の開祖である僧侶・勝道上人が祀られています。また、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての天台宗の僧侶・天海(慈眼大師)の墓石などもあり、奥日光の隠れた聖域として注目を浴びているのだとか。上陸はできずとも、遊覧船から眺めるだけでも訪れる価値はありますよ。

4.中禅寺湖のおすすめシーズン

出典: まちゃー/PIXTA(ピクスタ)

春夏秋冬いつ訪れても素晴らしい景観を楽しめる中禅寺湖ですが、一番のおすすめはやっぱり紅葉シーズン。奥日光の紅葉が始まるのは平地より少し早く、見頃は例年10月中旬くらいからとなります。紅葉した木々が湖面にうつる様は、まるで絵画のように美しく、毎年多くの観光客の目を楽しませていますよ。

なお、すぐ近くにある人気観光スポット「華厳の滝」周囲は、紅葉が始まる時期が更に早めです。華厳の滝を彩る紅葉を観賞したい方は、10月上旬頃に訪れることをおすすめします。

◎最後に:中禅寺湖のアクセス

【電車】
・浅草駅から東武鉄道特急列車「けごん」で約2時間。「東武日光駅」で下車。
・JR新宿駅からJR特急スペーシア「きぬがわ」で約2時間。今市駅から東武日光線に乗り換え、約10分で「東武日光駅」に到着します。

【バス】
・東武日光駅またはJR日光駅から、東武バス「湯元温泉行」または「中禅寺温泉行」に乗って約50分。「中禅寺温泉」で下車。

【車】
・東北自動車道を宇都宮ICで降り、「日光宇都宮道路」を通って清滝ICへ。そこからいろは坂を下れば中禅寺湖に到着です。

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