桃太郎ゆかりの吉備津神社で、見ておくべき観光のポイントを解説します!

画像出典:papa88 / PIXTA(ピクスタ)

桃太郎ゆかりの吉備津神社で、見ておくべき観光のポイントを解説します!

岡山県南西部の吉備地方は、桃太郎伝説ゆかりの地として有名。岡山駅からJR吉備線で4駅のところにある「吉備津神社(きびつじんじゃ)」は、その桃太郎のモデルとなった「吉備津彦命(きびつひこのみこと)」を主祭神としています。国宝の本殿や日本屈指の長さを誇る回廊など、吉備津神社には観光の見どころがたくさん!古くから広く信仰を集めていて、とくに鳴釜神事は一風変わった行事として知られています。今回は、そんな吉備津神社の見ておくべき観光のポイントやお役立ち情報についてご紹介します。

目次

桃太郎ゆかりの吉備津神社で、見ておくべき観光のポイントを解説します!

目次を閉じる

1. 吉備津神社の歴史

出典: Hick / PIXTA(ピクスタ)

吉備津神社は、孝霊天皇の皇子とされる吉備津彦命を祀っています。大和朝廷から遠く離れた場所には、当時まだ従わない勢力も多くありました。大和朝廷に派遣された吉備津彦命は、この地に割拠していたとされる鬼ノ城の温羅(うら)を退治しました。この伝説が全国に広まり、桃太郎伝説になったといわれています。

承和14年(847)までには創建されていて、備中国の一宮として発展しました。江戸時代までは吉備津彦神社と呼ばれていましたが、明治4年(1871)に現在の吉備津神社に改称。正月には岡山県内有数の初詣スポットとしてにぎわいます。境内には室町時代造営の社殿が残り、観光スポットとしても見どころの多い神社です。

2. 吉備津造の本殿

出典: PIXSTAR / PIXTA(ピクスタ)

吉備津神社の本殿は昭和27(1952)年に国宝に指定されています。室町時代の応永32年(1425)に、後光厳天皇の命を受けた将軍足利義満により造営されました。建造から約600年という歴史もさることながら、あの出雲大社の本殿と同じくらいの規模を有しているというから驚きです。

本殿は、なんとここだけにしかないという「吉備津造(比翼入母屋造)」という様式で造られています。横から見ると、三角の入母屋屋根がう2つ並んでいるのがわかるでしょう。内部は外陣、朱の壇、中陣、内陣、内々陣、中陣、外陣という順に仕切られていて、床が徐々に高くなっているのが特徴の1つ。また朱色の床には光沢があり、とても美しい内装となっているのも見どころです。

国内のエリア一覧

海外のエリア一覧

カテゴリー一覧

skyticketならこんなにおトク!

最新の岡山市行き格安航空券

岡山市でおすすめの記事

岡山市のアクセスランキング