アートで注目の京都「岡崎」。美術館とオシャレスポットを観光散歩

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アートで注目の京都「岡崎」。美術館とオシャレスポットを観光散歩

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4.細見美術館

出典: ja.wikipedia.org

ロームシアター京都から琵琶湖疎水を渡った西側、二条通りに面した角に「細見美術館」があります。大阪の実業家として知られる細見家3代が収集した美術コレクションを展示するため、1998年(平成10年)に開館しました。デザイン設計は、建築家の大江匡氏。外観は、和にモダンを取り入れた町家をイメージ。地下2階・地上3階建の建物で、中庭が吹き抜けになっています。

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平安時代後期『愛染明王像』、桃山時代『吉野花見図』など重要文化財の絵画をはじめ、葛飾北斎の『五美人図』や、伊藤若冲(じゃくちゅう)の『糸瓜群虫図』など貴重な美術作品を多数収蔵。公益財団法人細見美術財団が管理・運営しています。

こぢんまりとした美術館ですが、各閲覧室が自動ドアで仕切られていて、部屋を移る度に違う空気感に包まれるのも細見美術館が多くの人々を魅了するポイント。有名な芸術家にフォーカスした特別展を定期的に催したり、ギャラリートークなどのイベントを積極的に開催しています。館内にはカフェやレストランのほか、セレクトショップ、茶の湯体験もできる本格的な茶室も併設されていますよ。

5.野村美術館

出典: ja.wikipedia.org

「野村美術館」は、今までご紹介したエリアから800mほど東、南禅寺北側にある綺麗な美術館です。野村證券、旧大和銀行などの創業者である野村徳七のコレクションを核として1984年に開館、 2018年にリニューアルオープンしたばかり。鎌倉時代の絵画『佐竹本三十六歌仙』や、工芸品の[千鳥蒔絵面箱』など重要文化財、茶道具、能面など約1700点を所蔵しています。

野村美術館は通年開館していないので、観光する際には注意してください。2020年は3月7日~6月7日まで春季特別展『懐石のうつわ』でオープン!前期・後期で全面的な展示替も行われます。

野村美術館へ訪れるなら、茶道具を鑑賞しながらお抹茶と京都の生菓子をいただいてみませんか?イス席でお茶をいただける立礼茶席(りゅうれいちゃせき)なので、気軽に利用できます。

6.京都伝統産業ふれあい館

出典: ja.wikipedia.org

「京都伝統産業ふれあい館」は、京都市勧業館みやこめっせの地下1階にあります。

京都の伝統的工芸品を約74品目500点ほど集めて紹介する常設展示、京都の伝統工芸品を展示する博物館仕様のギャラリーがみどころ。伝統工芸品制作体験や職人実演見学メニューも人気があります。

京鹿の子絞り(かのこしぼり)の絞り染体験、京こま制作体験など、2週間前までに予約すればほとんどのメニューが体験可能。日曜開催の摺型友禅染(すりがたゆうぜんぞめ)体験なら、予約しなくても体験できます。職人実演見学メニューは、京象嵌(ぞうがん)、和蝋燭(わろうそく)、綴織(つづれおり)など実演スケジュールが決まっているため、公式サイトで確認して時間を合わせましょう。
▶職人実演スケジュール
 
体験メニューは有料ですが、京都伝統産業ふれあい館は自由に入場できます。ミュージアムショップ「京紫苑(きょうしおん)」には、京都の伝統的な工芸品や、西陣織の長財布、ネクタイ、バッグ、ミニ巾着などの商品がそろっているので、お土産選びにもおすすめです。

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