岡山から小豆島観光へ!有名デザイナー監修のフェリーでお洒落な旅を

岡山から小豆島観光へ!有名デザイナー監修のフェリーでお洒落な旅を

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岡山から小豆島観光へ!有名デザイナー監修のフェリーでお洒落な旅を

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① 土庄エリア

◆ エンジェルロード

まずはホテルの近くから探検!エンジェルロードへ向かいました。途中の入り江には朝陽が差し、波一つない水面でとっても静かです。

エンジェルロードでは潮の干満により海底が道のように現れたり消えたりする、トンボロ現象が起こります。1日に2回、最大干潮時刻の前後2時間ほど、道が現れる不思議な場所。そして大切な人と手を繋いで渡ると願いが叶う、といわれる開運スポットです。潮の状態で時刻は変わるので、観光前に潮見表のチェックをお忘れなく!

エンジェルロード公園にはオリーブの木を背景に「天使のポスト」があります。真っ白でハートマークと羽がとってもキュート!ん?オリーブの木の根元にある黒い物はなんでしょう?

猫ちゃんでした!SNSでエンジェルロード周辺に出没すると話題の猫ちゃんですが、まさか会えるとは思っていませんでした。まだ朝なのでぐっすりお休み中。ちょっとした偶然の喜びが、旅のテンションをアップしてくれますね!

エンジェルロードを見るなら、ぜひ「約束の丘展望台」へ。この絶景が見られますよ!

展望台には「幸せの鐘」も。展望台へ行く石段は急で足元の悪い所もあるので、歩きやすい靴で行くことをおすすめします。

エンジェルロードを渡ってみると、皆さんの願い事が詰まった絵馬がたくさん掛けられていました。

※エンジェルロードは渡れますが、先の島々はYMCA専用キャンプ場や私有地のため無断で立ち入れません。

◆ 迷路の街

エンジェルロードの北側にある、周囲約2.4㎞範囲の街です。海賊の侵入や南北朝時代の混戦に備えて、意図的に複雑なつくりになった路地が続いています。名前のごとく、本当に迷路のようです!事前に「地図が必須」という噂を耳にしましたが、地図があっても迷いました…。ですが、趣のある路地を迷いながら散策を楽しむのもいいですよ。

妖怪による町おこしを展開していている「妖怪美術館」があります。

奇抜なデザインの看板で目を引くのは、駄菓子や雑貨を扱う「モノノケ堂」。昔懐かしい雰囲気でいっぱいです!

目に留まった巨大で不思議なタワーは新・妖怪製造装置「チョーケシ」。カラフルな札は「チョーケシ絵馬」で、こちらに過去の嫌な事や後悔を書いてチョーケシに掛けると、字のごとく「帳消し」にしてくれます!

街中には遊び心に溢れる壁画がいっぱい!

迷路の街以外にもあり、

土地勘のない観光客をしっかりと案内してくれます。

大阪城築城の際に小豆島の石が使われましたが、切り出されたものの使われずに残ってしまった石があります。「残石」や「残念石」などと呼ばれ島内にたくさんあり、迷路の街にもあるので行ってみました。「大阪城」「石」という単語から大きなイメージを持っていましたが、迷路の街にあるのはとてもコンパクト!気づかずに通り過ぎてしまいました。探すときには道路脇をチェックするようにしてみてくださいね。

石の背後にある照明に書かれているのは、晩年を小豆島で過ごした俳人・尾崎放哉(ほうさい)の句です。

◆ 西光寺

迷路の街の一角に小豆島八十八ヶ所「西光寺」があります。

門の前では可愛らしい人形が出迎えてくれました。

樹齢250年以上になるイチョウは町指定天然記念物。きっと秋は黄金色の世界になることでしょう。本堂右の階段に「誓願の塔」の案内板があったので行ってみます!

階段を上りきると、青空に朱色が映える誓願の塔と弘法大師の像がありました。街も一望できて清々しい景色です。ですが、ここで終わりではありません!西光寺に来たら地下の「戒壇めぐり」へ。

本堂へ行くとちょうどご住職がいらして、戒壇めぐりをご案内して下さいました。真っ暗闇の中、壁を頼りに歩いた先には薄暗い合わせ鏡の空間に、剣を持つ弘法大師像があります。ご住職が蝋燭に火をつけてくださり、お参りすると不思議なお話が!蝋燭の火は願いの大きさで変わり、邪心があると揺れるそうです。私は揺れなかったのでほっとしていました。

別の空間には閻魔大王の像があったり、干支の守り本尊がある洞窟を上ったりと盛りだくさんの体験ができます。最後は誓願の塔の真下につき、西光寺にゆかりのある俳人・尾崎放哉が拝んでいた仏像にお参りしました。観光の際はぜひおすすめです!

◆ 土淵海峡

迷路の街の北側にある、小豆島にあるギネスブック認定の土淵海峡(どふちかいきょう)。海峡というとスケールが大きそうなイメージですが、こちらの海峡はその逆。「世界で一番狭い海峡」です。夜はライトアップするらしいので行ってみると、ブルーに輝いていました!知らなければ川と思ってしまうほど狭い海峡です。写真の左側にある建物は土庄町役場。

土淵海峡を訪れた記念に土庄町役場へ行くと、横断証明書(100円)を発行してくれます。役場が締まっている時間でもご安心を。宿直室へ行けばOKです。

ちなみに私が行ったのは平日20時位。宿直室へ行くと役場内へ案内してくださり、名簿に住所の都道府県と氏名を書いて証明書をいただきました。証明書の裏面は土淵海峡のスタンプが押され、ポストカードとしても使えるようになっています。

◆ 富丘八幡神社

朝、晴れていたらぜひ行きたかったサンライズスポットです。「新さぬき百景」に選ばれている双子浦の北側で、さらに高台にあります。息を切らせて階段を上がると、

本殿があります。

頑張って上がってきた分、帰りには素晴らしい景色に出会えますよ!エンジェルロードもしっかり見えました。

② 「道の駅」小豆島オリーブ公園

海を見下ろす丘に約2000本のオリーブがあり、道の駅とは思えないほどバラエティに富んだ施設の「道の駅 小豆島オリーブ公園」。写真映えするのはギリシャ風車だけではありません!

高さ3mもある巨大な本のモニュメントや、

遊び心満載の鉛筆型フェンスもあります。

映画『魔女の宅急便』実写版で使用された、「雑貨コリコ」。

扉を開けると赤と緑のカラフルな店内が!

雑貨やハーブティーに、

アクセサリーなどが販売されています。見ているだけでも気分が上がります!

オリーブ記念館ではほうきの無料レンタルができます。ギリシャ風車の傾斜地を利用して、多くの方がほきに乗って飛んでましたよ。

温室ハーブガーデンではさまざまなハーブを販売しています。

もちろん、オリーブも販売されていました。

幸せのオリーブ色のポストもありますよ。

売店にはオリーブのやハーブの商品がたくさん!お土産にオリーブオイルを購入しました。

7. 土庄港へのアクセス・土庄港周辺の様子

◆ 土庄港へのアクセス

土庄港へは国道436号線が通っており、車での移動はとてもわかりやすいです。また本数に限りはありますが、土庄港を起点とするオリーブバスの路線が複数あります。土庄港から少し離れた立地のホテルは、送迎サービスを行っていることが多いですよ。シェアサイクルを返却できるステーション(駐輪場)も豊富です。

◆ 土庄港周辺の様子

小豆島の観光を終え、土庄港から新岡山港へ戻ります。まずは港周辺を確認。土庄港は小豆島で最大の港だけに、岡山行きのフェリーの他、高松や宇野・豊島行き、さらには高速艇の高松・豊島行きもあります。チケット売り場は行き先により異なるので、港の案内板で要チェックです。

岡山行きのフェリーチケットを求め、「土庄港ターミナル」(アートノショーターミナル)へ。カーブが印象的な円筒形の建物なので、一目でわかりますよ。では中へ!

こちらはチケット販売窓口だけでなく、アートギャラリー「ART no SHOW」があります。時間がある方は鑑賞してみてくださいね。私が訪れた時は「瀬戸内国際芸術祭2019」に向けて準備中。作品のセッティング途中が見られて面白かったです。

また観光案内所もあるのでパンフレットをいただける上に、窓口の方が周り方やおすすめ情報を教えてくださいました。

チケットは出航時間の30分前から販売開始。こちらで往路でも利用した、フェリーとバスがセットになったお得な「かもめバスきっぷ」を購入しました。

ゆったりとした待合所があり木製のベンチや、大小のロッカーもあります。

売店もあり香川名物のうどんも提供しています。乗船時間によっては営業していないかもしれないので注意しましょう。写真右奥にはロッカーや自動販売機がありました。次は、土庄港ターミナルの外を確認していきます!

歩いていると何だかぷーんと香ばしいごま油の香りが…。対岸のかどやのごま油・小豆島工場がありました。お土産付きの工場見学ができますが予約が必要です。今回は外見と香りのみを堪能。

土庄港のシンボル「太陽の贈り物」。2013年の瀬戸内国際芸術祭作品でオリーブの葉を王冠の形にした造形です。大きくて抜群です!

小豆島観光センターは2019年3月に改装したばかり。小豆島の玄関口にあり、観光に関するものが何でも揃う場所!といった印象です。

軽食コーナーやさまざまな種類のお土産があり、観光のパンフレットもたくさんあります。

小豆島の人気キャラクター「オリーブしまちゃん」グッズも販売されていますよ!

小豆島観光センターの近くにある「平和の群像」は、小説『二十四の瞳』をモデルにしたブロンズ像。オリーブの木に囲まれています。小豆島にはオリーブ畑だけでなく、街のあちこちにオリーブの木があるんですよ。

「オリーブポートとのしょう」は高松・宇野・豊島へ行く高速艇の窓口。

こちらは高松・宇野・豊島へ行くフェリーの窓口です。看板にはっきり書かれているのでわかると思いますが、岡山行きのチケットは「土庄港ターミナル」での販売です。くれぐれもお間違え無く。

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