久米商船で行く久米島弾丸フェリー旅|離島の魅力はここにある!

久米商船で行く久米島弾丸フェリー旅|離島の魅力はここにある!

沖縄本島の西100キロの位置に、久米島という離島があるのはご存知ですか?久米島には自慢の美しいビーチがあり、その美しい海でのダイビングやシュノーケリングのために、年間を通して多くの観光客が訪れるんですよ。そんな久米島は沖縄の離島の中でもおすすめながら、意外と知られていません。でも離島ってお金も時間もかかる・・・とお考えの人も多いでしょう。そこでおすすめしたいのが、久米商船です。久米商船のフェリーに乗船すれば、飛行機の約半分の価格で美しい沖縄の海を堪能できるのが最大の魅力。そして今回、こちらの久米商船を利用して1泊2日の弾丸旅行に行ってきました!フェリー、そして久米島の魅力をたっぷりとご紹介するので、特に離島好きや弾丸トラベラーの方はぜひ参考にしてくださいね。

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目次

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久米商船で行く久米島弾丸フェリー旅|離島の魅力はここにある!

1. 久米商船とは?乗り方やアクセス方法

久米商船とは沖縄・那覇から渡名喜島を経由して、久米島へと航行しているフェリーです。特に渡名喜島は飛行機の就航がなく、この久米商船は島民にとって重要な交通手段。観光客はもちろん、地元住民も多く利用するフェリーです。

フェリーは「ニューくめしま」と「フェリー琉球」の2隻で1日2便。フェリー琉球のほうが新しく、大型で揺れも少ないです。しかし当日の朝7時頃にフェリーの運航情報が発表されるまで、どちらの船になるかはわかりません。船によって到着時間も変わるので、到着後のスケジュールは余裕を持ったほうがよさそう。詳しい時刻表などは久米商船のホームページをチェックしてくださいね。

※ニュー久米島は2019年5月31日をもって引退しました。2019年7月からは新造船「フェリー海邦」が就航予定です。

フェリーは那覇の港である泊港、通称とまりんから乗船します。泊港へ那覇空港から向かう場合、おすすめはやんばる急行バス。本数は少ないですが、約16分で泊港の目の前にあるバス停、泊高橋に到着します。国内線ターミナルの4番出口を出てすぐ目の前にあるバス停②から乗れますよ。

私は機体トラブルのために飛行機が1時間遅延してしまい、お目当てのバスに乗る事ができませんでした。しかたがないのでタクシーに乗ったのですが、那覇空港の国内線ターミナルから泊港までは15分ほど。さらに1500円弱程度だったので、荷物が多い方や大人数であればタクシーもおすすめです。

泊港の正面口を入るとすぐ右に、各離島への行先と運行状況、そして窓口の番号が張り出してあります。久米商船は2番窓口です。

乗船券は当日窓口でも買えますが、ゴールデンウィークや夏休みなどは売切れてしまうことがあるので、事前に予約するのがおすすめ。欠航することはほとんどないそうですが、渡名喜島へは海況次第で入港できないこともあり、注意が必要です。

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窓口の手前にあるカウンターでまずは乗船申込書を記入しましょう。こちらは予約していても必須です。

記入例が久米島を連想させる名前になっているのがなんだか微笑ましいですね。

14:00発の久米島行きは13:15から乗船が可能で、出航15分前には乗船してくださいとのこと。乗船券の購入も15分前までとのことですが、夏休みなどのシーズンには混み合うので余裕を持って泊港に向かいましょう。

2. 沖縄の離島への玄関口、泊港こと「とまりん」

沖縄の離島へと向かう船は、こちらの泊港から出航します。とまりんの愛称で親しまれ、コンビニやカフェ、レストランはもちろんホテルも併設した充実の設備です。

久米商船の窓口のちょうど真後ろに、こちらの「マーミヤかまぼこ」というお店がありました。

マーミヤかまぼこでは、たくさんの美味しそうなお弁当が目を引きます。よく見るとタコライスやゴーヤなど、沖縄らしいラインナップも。どうやら、とまりんをよく利用する人には知られていて、味はもちろんその驚きのリーズナブルな値段が人気の理由です。久米商船の船内では食べ物の販売はしていないので、食料調達におすすめですよ。

かまぼこも美味しいと評判で、おにぎりかまぼこや玉子かまぼこなど、船内のおやつにもおすすめ。もちろんお土産にするのもいいですが、マーミヤかまぼこの営業は15:00まで。久米商船の2便目で那覇に到着した時にはもう閉まっていたので、気を付けましょう!

ちょっとお茶したい時や軽食を取りたい時におすすめなのが、「CAFE HARBORPOINT」。コーヒーや紅茶はもちろん、パスタやカレー、パンなどのメニューが充実。

CAFE HARBORPOINTがおすすめの理由の一つは、眺めのいい窓際の席にコンセントが付いていることです。旅行中の充電ポイントはかなり重要。もちろんドリンク1杯だけでも利用できるので、ぜひ覚えておいてくださいね。

私も乗船前の腹ごしらえでカレーパンとシークワサーティーをいただきました。窓の向こうに見える久米商船のニューくめしまが、旅の雰囲気を盛り上げてくれています。

※ニュー久米島は2019年5月31日をもって引退しました。2019年7月からは新造船「フェリー海邦」が就航予定です。

2階の広いウッドデッキからは港が一望できます。奥に行くと喫煙エリアとなっていて、喫煙者には厳しい昨今、小さな幸せです。

それでは、いよいよフェリー乗り場に向かって行きましょう!この日に私が乗るのは、ニューくめしまです。

3. いざ乗船!フェリー「ニューくめしま」をご案内

残念ながら「ニューくめしま」は2019年5月31日をもって引退しました。ニューくめしまの紹介は31年間運行し続けたフェリーの思い出としてご一読ください!

♦ニューくめしまの船内

フェリー乗り場でチケットを切ってもらい、半券を受け取ります。こちらの半券は下船時に回収されるので、無くさないようにしましょう。

昭和を感じさせるレトロな雰囲気のテラス席は、風と波しぶき除けのビニールが掛かっています。後方には喫煙所があり、なんともいい味がでていますよね。航行中はかなりの強風と波しぶきで、油断をしていると顔や服が潮だらけなんてことに!

屋内の客席は1階と2階にあります。1階のほうが広めです。

こちらは横になれるエリア。私が乗船した日はあまり人は多くなかったのですが、こちらのエリアはすぐに埋まってしまいました。

食べ物の販売はないですが、こちらの自動販売機で飲み物は購入できます。さすが沖縄、さんぴん茶は欠かせませんね!

♦フェリーから望む絶景!

フェリーから望む風景は、ただひたすらに広がる青い海。奥にうっすら見える砂浜は慶伊瀬島です。驚くことに、島から離れても携帯の電波が弱くなることはあっても、途切れることはほとんどありません。

途中、渡嘉敷島や座間味島なども通りすぎます。

残念ながら私は見ることができませんでしたが、久米商船の航路では12月から4月の半ば頃まで、運がよければクジラを見ることができます。ベストシーズンは1月~3月。私が乗船した日は4月の後半の木曜日でしたが、船員さんの話によると最後に見たのは月曜日とのこと!実際にクジラを一生懸命に探してる乗客もいました。もう少し早い時期であれば、出会えていたかもしれませんね。

乗船して3時間、久米島が見えてきました!

♦乗ってみての感想

正直なところ、乗り物酔いしやすい私は気分が悪くなってしまい、ほとんどの時間をデッキで外を眺めながら過ごしました。船員さんの話によると、今日はいいほうだよ!との返事が・・・。乗り物に弱い方は、酔い止めを飲むのがおすすめです。しかし、フェリーから見える景色は言葉では言い尽くせないほどの素晴らしさで、素敵な旅の演出になることは間違いありません。

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