群馬・安中市の観光スポット10選!日本の歴史や魅力が詰まってます

群馬・安中市の観光スポット10選!日本の歴史や魅力が詰まってます

今回紹介させていただくのは、群馬県安中市の観光スポットです。安中市の観光スポットといえば全国的にもよく知られている「めがね橋」。メディアでもたびたび取り上げられている観光スポットですよね!

しかし、安中市には「めがね橋」以外にも観光スポットはたくさんあります。今回は、安中市の隠れた観光スポットも紹介します!

安中市の特徴は、日本の歴史を支えてきた過去の遺物が多いことにあります。代表的なものでは、日本の近代化に貢献した新島襄の屋敷が挙げられ、歴史的に見ても重要な場所だったことが窺えます。

ぜひ、この機会に安中市へお越しください。歴史を感じる素敵な観光ができますよ。

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群馬・安中市の観光スポット10選!日本の歴史や魅力が詰まってます

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1. 新島襄旧宅

新島襄旧宅

あの同志社大学の設立に身命を賭した「新島襄」の旧宅です。新島襄は元々の生まれが安中藩であるため、安中市に所縁がある人物として親しまれています。

皆さんは新島襄についてどれくらいご存じでしょうか。2013年に放映された、NHKの大河ドラマ「八重の桜」で主人公であった八重の夫として、その名を知る人が多いかもしれません。同志社大学の建学の父としても有名ですね。

近年注目され始めた人物でもありますが、詳しくはどういった人物だったかということは、まだまだ知らない方も少なくないのではないでしょうか。ぜひこの機会に安中市と新島襄の関係について知ってみるのも面白いですよ。彼についての資料がこの観光スポット内に展示されていますのでぜひご覧ください。

観覧料金は無料なのでお気軽にご来場ください。ただし月曜日は定休日となっているため、観光するときにはご注意くださいね。安中市で日本の歴史を知る観光をしたい方は必見です!

2. 安中教会

群馬県では初めて創立された教会であり、また、日本人が手掛けた教会としては、日本で初めての教会です。

この歴史的にも重要な意味をもつこちらの教会、新島襄にもゆかりの場所であり、新島襄のことを学ぶには必要不可欠な観光スポットです。

キリスト教徒であった新島襄はキリスト教の教えを乞いたいがために、海外渡航が禁止されていた中、単身海外へ向かいました。そんな彼の情熱が助けとなり、こちらの教会が生まれました。観光客のみなさんには、そんな歴史を頭に思い浮かべていただきたいです。

素敵な観光スポットなのですが、見学するには前もって予約が必要です。見学希望日の3週間前までに、直接電話をして予約をしてくださいね。

3.龍昌寺

龍昌寺

龍昌寺の境内、参道沿いにたくさんの鐘が吊るされています。これは「梵鐘」と言って、全部で煩悩の数、108の梵鐘がここにはあります。

龍昌寺では、他に類を見ないユニークなものが見られますよ。まずは、観音様が自転車に乗っている姿。とても貴重な観音様のお姿ですので一度お目にかかれてみてはいかが?

また、世界中のミニカーが展示されている博物館もあります。交通祈願のために収集しているとのことなので、一度覗いてみてくださいね。

実はこちらのお寺も新島襄にゆかりの場所。新島襄がキリスト教の教えを説いた場所なのです。安中市を代表する偉人、新島襄についての観光スポットは、このほかにも妙光院、有田屋・便覧舎址などがあります。そちらも合わせて観光していただいて、新島襄が代表する安中市の歴史観光コースに含んでみましょう。

4.碓氷峠鉄道文化むら

碓氷峠鉄道文化むら

「碓氷峠鉄道文化むら」では、かつて碓氷峠を力強く走っていた旧碓氷線の歴史を知ることができます。この碓氷峠は多くの貨物が行き交う重要な峠道だったため、アプト式鉄道や幹線電化が日本で初めて導入されました。鉄道の歴史上、非常に重要なことであり、ここには多くの鉄道ファンも観光に訪れます。

こちらでは、資料や展示で歴史を知っていただくことはもちろんのこと、ミニSLが運行していたり、運転手の体験までできたりします。鉄道ファンに限らず楽しめますよ!

安中市、そして日本のの鉄道の歴史を振り返りながら、楽しく過ごせる観光スポットです。

5.めがね橋

めがね橋 碓氷峠

安中市の観光スポットとして、観光客の皆さんに大人気の「めがね橋」です。正式名称は「碓氷第三橋梁」。

赤レンガ造りの美しいアーチを描くこの橋には、もとはアプト式鉄道の路線がありました。しかし、新しく別の路線が開通すると、当然ながらここは廃線となり、その後こうして橋の上を歩くことができるようになったのです。

橋の上から見下ろす景色は絶景そのもの!周りには木々が生い茂っているので、季節ごとに違った雰囲気を醸し出しています。特に、紅葉の季節はため息が漏れてしまうくらい美しい景色が連なっていますよ。

歴史も情緒も感じてもらいたい、そんな安中市を代表する観光スポットです。

6.アプトの道

アプトの道(めがね橋 碓氷峠)

アプト式鉄道の路線跡に作られた「アプトの道」です。こちらは全長およそ6kmの遊歩道で、「めがね橋」も通るようになっています。

重要文化財に指定されている旧丸山変電所も「アプトの道」の途中にありますので、そちらもぜひご覧になってくださいね。まさに歴史の散歩道と言える遊歩道です。

トンネルをくぐったり、橋を渡ったり、ちょっとした冒険心をくすぐられるようなコースです。お天気が良いときに歩くと気持ちが良いですよ!

7.碓氷峠の森公園交流館「峠の湯」

碓氷峠の森公園交流館「峠の湯」

碓氷峠で天然温泉を楽しむならここちらがオススメです。こちらは、「アプトの道」から直接歩いて行くことができるので、散策後に訪れて身体をほぐすにはもってこいです。

レンガ造りの外観で、内装は明るくシックな感じに仕上がっています。素敵な建物のこちらには、和風と洋風の大浴場のほか、家族で楽しめる個室のお風呂まであります。どちらも疲労回復に最適な天然温泉ですので、ゆっくりとつかってリラックスしてくださいね。

リラクゼーションルームやカラオケ、個室の休憩室もあり、もちろんお食事を楽しむこともできます。小腹が空いた方は地元の食材を使った料理をお召し上がりください。

8.碓氷関所跡

碓氷関所跡

江戸時代に、江戸と各地を結ぶ街道であった五街道のうちの一つ、中山道の関所跡です。安中市には中山道の歴史を感じられるものが多く現存されています。

群馬県には「上毛かるた」と呼ばれるかるたがあります。子どもたちがそのかるたで遊びながら、地元の歴史を学ぶもので、「碓氷峠の関所跡」ももちろん登場しています。

この場所で多くの人々や荷物がこの場所を通っていた江戸時代に思いをはせると、感慨深いですよ。安中市で江戸の交通や通運を感じることのできる観光スポットです。

9.五料の茶屋本陣

五料の茶屋本陣

江戸時代、多くの人々が行き交う五街道沿いの関所付近には茶屋が軒を連ねていたといいます。徒歩が主たる交通手段であった江戸時代、関所から関所へと歩く人々にとっては、茶屋という存在は非常にありがたく、大切な場所でした。

この「五料の茶屋本陣」も例外ではありません。こちらの茶屋は、大名や公家といった身分が高い人々が利用した茶屋のひとつです。現在では、復元修理も済んでおり、当時の様子をうかがい知ることができますよ。

大人は210円、子どもは100円です。ただし、団体20名以上でお越しの場合は安くなりますので、ご確認ください。価値に見合うだけの観光をすることができますよ。

(価格は2016年10月7日現在のもの)

10.大名小路(旧安中藩郡奉行役宅)

大名小路(旧安中藩郡奉行役宅)

ここで感じてほしいのは何といっても風情ある造りと景色です。伝統的な日本家屋の造りで、畳と障子が印象的な、純日本風な内装も心が休まります。庭に目を向けると、そこには木々が素朴に立っていて、心静かにずっと縁側に座っていたい気分になります。

安中市民は無料。市民以外の方々は有料で、大人210円です。
※2023年11月7日現在の料金

◎まとめ

今回、安中市の観光スポットをご紹介させていただきました。中山道や鉄道といった交通の要所であり、歴史上の人物新島襄がいた安中市には、歴史的価値のある観光スポットがたくさんありました。

歴史的観光スポットからは、記事で読む以上に、実際に訪れることで感じとれるものがたくさんありますよ。この機会にぜひとも安中市へ足を運んでみてくださいね。

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