奈良国立博物館の見どころ5選!奈良の歴史はここで学ぼう

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奈良国立博物館の見どころ5選!奈良の歴史はここで学ぼう

奈良国立博物館は奈良県奈良市にある国立博物館で、仏教美術の展示では日本で有数の規模を誇ります。なら仏像館、青銅器館などでは平常展である名品展を行っており、東新館・西新館では正倉院展や特別展等も開催。奈良の貴重な仏像や絵画、工芸品などが充実しているので見どころ満載です。博物館をじっくり観た後は、レストランでゆっくりランチやスイーツを楽しめるのでおすすめ。今回は奈良国立博物館の見どころや料金、開館時間やアクセス方法などについてご紹介します。

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奈良国立博物館の見どころ5選!奈良の歴史はここで学ぼう

1. なら仏像館

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「なら仏像館」は国宝、重要文化財を含む常時100体ほどの仏像を展示する施設で、飛鳥時代~鎌倉時代の日本の仏像を扱っています。建物は、奈良で最初の本格的な洋風建築で明治27年(1894)に完成しました。昭和44年 (1969)には「旧帝国奈良博物館本館」として重要文化財に指定。

平成22年(2010)に「なら仏像館」と名称を変え、仏像専門の展示施設になり、現在に至ります。なら仏像館で2019年7月現在、行われている名品展「珠玉の仏たち」では、平安時代の如来立像、蔵王権現立像、舞楽面胡徳楽、阿弥陀如来坐像、鎌倉時代の毘沙門天立像、誕生釈迦仏立像などが展示されています。

2. 青銅器館

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「青銅器館」は、名品展「中国古代青銅器 坂本コレクション」の展示施設です。なら仏像館と渡り廊下でつながれているので、雨の日も便利。坂本コレクションは、古美術商店「不言堂(ふげんどう)」の初代社長の坂本五郎氏より寄贈された中国古代の青銅器380余点のコレクションです。

館内には、中国の商(しょう)(殷(いん))時代から漢時代(B.C.17~A.D.3世紀)までの青銅製容器や楽器を展示。鳳凰文ユウ、曲線文壷、饕餮文鼎などのほか、武器や車馬具、農工具、文具類も扱っています。青銅器館は、昭和12年(1937)に収蔵庫として建設され、平成14年(2002)に中国古代青銅器坂本コレクションの常設展示室となりました。

3. 東新館

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「東新館」は特別展や正倉院展、特別陳列などの小規模な展覧会の会場に利用される施設。奈良国立博物館の中心的な展示をすることが多いので見逃せません。建物は平成9年(1997)に完成し、西新館とは中央エントランスホールで連結されています。新館から「なら仏像館」へは地下回路で繋がっており、ミュージアムショップやレストランもあります。

特別展や共催展の観覧料は展覧会ごとに異なるので、ホームページで確認してみてくださいね。

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