国道九四フェリーと宇和島運輸で四国と九州を一度に旅行してみた!【後編】

国道九四フェリーと宇和島運輸で四国と九州を一度に旅行してみた!【後編】

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国道九四フェリーと宇和島運輸で四国と九州を一度に旅行してみた!【後編】

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うららかな午後の「夕やけこやけライン」をドライブ!

往路では南予地方内陸の内子と大洲を観光しましたが、帰路は海沿いの国道378号線、通称「夕やけこやけライン」を松山までドライブしました。西方にディープブルーの海が広がる岸辺の国道は、カーブもさほどきつくなく、とても快適です!

◆山あいの港町のシンボル「長浜大橋」

道中の港町長浜は、赤いトラスの長浜大橋が観光の見どころ。とくに初冬の冷え込んだ朝には、「肱川おろし」と呼ばれる霧の奔流が現れ、いっそう幻想的な風景になるそうです。

この長浜大橋は、中央部が跳ね上がる可動橋。大型船の通行がなくなった今日も、土日祝日に1日1回開閉が行われます。

ちなみに長浜は、近年「猫の島」として注目度急上昇中の青島への連絡船が出る港でもあります。

◆ホームの向こうは海!「下灘駅」

そして、夕やけこやけラインで一番の観光の見どころといえば、こちらの「JR下灘駅」ではないでしょうか!小さなホームと、その向こうには横一直線の水平線!

閑寂と雄大さを併せもつこの絶景は、これまでさまざまなポスターに採用されたり、ロケ地になったりしています。

運の良いことに、10分ほど待っていたら列車が到着!観光名所の駅と列車のコラボを撮影することができました。

駅も駅前の集落も小さいですが、100mほど離れたところに観光用の無料駐車場が整備されているので、車で来れば好きなだけのんびり滞在できます。

◆夕陽のときに訪れたい「ふたみシーサイド公園」

そしてもう1つおすすめの観光スポットが、こちらの「ふたみシーサイド公園」です。「道の駅ふたみ」に隣接するビーチで、夕やけこやけラインのなかでもとくに夕日の美しい場所といわれているんですよ!

白砂の波打ち際は、「恋人の聖地」にも認定されているだけあってとってもロマンチック!「ここは沖縄!?」と思うくらい海が透き通っていてきれいでした。

浜辺の恋人たちの影もだいぶ長くなっていたのですが、残念ながら日没を待っていたら飛行機に間に合いません><

夕日の代わりに、道の駅で愛媛みかんの風味が爽やかな「夕焼けソフトクリーム(300円)」を購入。海を眺めながら、甘いひとときを一人で過ごしました(笑)。

そして松山空港へ

レンタカーを返却して、いよいよ旅も終わりです。空港では、八幡浜で購入したタイやハモ、フカなどの新鮮な魚を詰め替えるのに少し苦労しました。

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荷物を預けて身軽になったところで、松山空港でぜひやってみたかった「アレ」に向かいます。

そう!あの愛媛の都市伝説「ひねるとみかんジュースが出る蛇口」です!!

松山空港では以前、実際にみかんジュースが無料で飲める蛇口が期間限定で設置されていました。大反響を受けて、今では有料の「蛇口からみかんジュース」コーナーとして復活しています。

カウンターでコップを購入して、あとは蛇口をひねって1杯好きなだけ注ぐだけ!血まで黄色くなってしまいそうなほど濃厚でフレッシュなジュースに、最後まで大満足でした。

こちらの「Orange BAR」では、蛇口からみかんジュースのほかにも、いよかんのソフトクリームやゼリーなども販売されています。その場でいただいてもよし、お土産に持ち帰ってもよしの、柑橘スイーツが満載のショップです。

こうして、暮れなずんでいく松山空港を後に、無事に家路へとつくことができました。

◎まとめ:フェリーを上手に利用して効率のよい旅を!

繰り返しになりますが、フェリーを使えば九州と四国を一度に広く回ることができます。海峡を最短で渡る国道九四フェリーと、都市の港どうしを結ぶ宇和島運輸フェリー。それぞれに利点があり、より幅広い観光旅行の選択肢を与えてくれています。今回は2泊3日でのコースの1例を実際に旅してご紹介しましたが、もちろん3泊以上できれば四国も九州もさらに満喫できますよ!最寄りの空港からの航路が限られているという人は、福岡空港を起点にするのも便利でおすすめです。陸・海・空とさまざまな手段を検討して、ぜひ島国日本の観光を上手に楽しんでください!

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