国道九四フェリーと宇和島運輸で四国と九州を一度に旅行してみた!【前編】

国道九四フェリーと宇和島運輸で四国と九州を一度に旅行してみた!【前編】

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国道九四フェリーと宇和島運輸で四国と九州を一度に旅行してみた!【前編】

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国道九四フェリーで九州へ!

やっとというか、ようやくというか、いよいよフェリーに乗り込みます。三崎港は規模は小さいので、乗船券売り場もこぢんまりとしています。

ちなみに港の周辺にはお土産屋さんや飲食店が数軒あるほか、近年「佐田岬はなはな」という観光施設がオープンしました。なので、ちょっと早めに到着してしまっても安心です。

「佐田岬はなはな」には自転車用のサイクルスタンドもありました。たしかにメロディーラインは幅も十分にある気持ちの良い道路なので、ロードバイクでここまで走ってくるというのもアリですね!ただし、二輪車だとメロディーロードの音楽は聞こえないそうです^^;

売り場はこんな感じで、

まずは乗船申込書に必要事項を記入します。手続きには免許証と車検証が要るのでお忘れなく!とはいっても申込書にはナンバーや車長も記入しなければならないので、忘れたとしてもそこで気付いて駐車場に取りに戻ることになりますが(笑)。

船内に車を止めたら客室へ

一般客室はこんな感じ。

追加料金で、展望席や個室も利用できます。使用料は展望席が大人1人500円、個室は6名まで1室1500円です。

ほかにもフラットにくつろげる座敷や、

窓から外が眺められる席もありますよ。

船内にはお土産や軽食の販売コーナーや、

カップラーメンの自販機もあります。とはいえ1時間ちょいで着いてしまうので、そこまで緊急な空腹に襲われるかはわかりませんが^^;

あ!緊急といえば、こんなアイテムもちゃんと用意されていましたよ!

そんなこんなで港を離れ、船はいよいよ九州へ。

細長い佐田岬半島は海風が安定して吹くので、風力発電もさかんです。

ここで取り出しましたるは、八幡浜名物じゃこ天と、100%伊方産のみかんジュース!海風を感じながらのおやつとするべく、伊方の道の駅で購入しておきました。

じゃこ天は焼いたりしなくても、そのまま食べてもOKなんですよ~。みかんジュースもとっても濃くて、幸せな気持ちになれました^^

あの佐田岬もなんなく通過して、

船は佐賀関へと舵を切ります。

目の前にはただ豊後水道の水平線。茫漠と広がる海をただ眺めるというのも、いいですね!

そうこうしているうちに、佐賀関の岬が見えてきました。

そして無事、船は佐賀関港に入港します。

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佐賀関は関あじ・関さばの港町!

佐賀関は三崎よりもずっと大きな港町なので、フェリーターミナルも心なしかだいぶ大きく見えます。

その脇には食堂や売店もあり、地元の海藻「くろめ」を使った「くろめうどん」が評判です!

味や食感はめかぶに似ていますが、とろみはめかぶの倍くらいあったような気がします。とろみをすすっているうちに、おつゆも無くなってしまいました(笑)。

佐賀関といえば、一般には高級ブランドの関あじ・関さばで有名です!今しがた渡ってきた豊予海峡の、速吸瀬戸(はやすいのせと)の急流にもまれて育ったサバやアジは、脂乗りも良く身が引き締まって美味とされています。

私は実は前日に、海峡の反対側の八幡浜で活〆のアジをいただきました。その身の歯ごたえたるや!もっちりと吸い付くような食感で、得も言われぬ味わいでした。

港町らしい細い路地には、関あじ・関さばの販売店や料理屋さんが点在しています。港の漁協直売所では、一夜干しや冷凍のフライ用切り身が売られているほか、全国へ配送することも可能です。

より手軽に佐賀関の魚を味わうなら、「道の駅 さがのせき」がおすすめ!関あじ丼や関さば丼はもちろん、「関あじ関さばカレー」や「関あじ関さばコロッケ」、1日20食限定の「関あじだんご汁 」など、多彩な佐賀関メニューが味わえますよ。

また佐賀関は、鉄道が発達する以前は東西交通の要衝でもありました。幕末には坂本龍馬や勝海舟、1円切手でおなじみの前島密なども訪れています。

龍馬一行が宿泊したお寺(徳応寺)などもあり、幕末ファンにもおすすめの観光地なんですよ!

さらに佐賀関の港から岬側へ車を走らせると、上のような浜が現れます。白い方の「白ヶ浜」はまぁ、ぶっちゃけ普通です^^;

ですがその先に続いて、黒い「黒ヶ浜」が現れるから、あら不思議!白黒2色の浜がはっきり分かれて隣接しているというのは、全国的にも珍しいとか。

ただし、なかんづく黒ヶ浜を訪ねるには、このようなスリリングな道路を通らなければなりません。運転に自信のない人は、無理をしない方が良いでしょう。

▶ 大分市を遊び尽くせ!おすすめ観光スポット13選

◎後半へ続く!

こうして佐賀関観光も満喫し、この日の宿泊地の湯布院へと向かいました。そして翌日は、別府と八幡浜を結ぶ「宇和島運輸」という別のフェリーで四国へ戻ります。八幡浜へは大分県南部の臼杵からも同じ宇和島運輸の便が出ているので、大分県内の観光や宿泊も、湯布院に限らず広いエリアから選ぶことができますよ!というわけで、ぜひ後編にも目を通してみてくださいね。

▶ フェリーで往復して、四国と九州を一度に旅行してみた!【後編】

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