国道九四フェリーと宇和島運輸で四国と九州を一度に旅行してみた!【前編】

国道九四フェリーと宇和島運輸で四国と九州を一度に旅行してみた!【前編】

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国道九四フェリーと宇和島運輸で四国と九州を一度に旅行してみた!【前編】

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本格木造復元された天守がそびえる「大洲」

八幡浜までの間で、もう1つおすすめの観光地が大洲です。内子からは車か鉄道で15分程度で着きます。

▶ 伊予の小京都、大洲を楽しむおすすめ観光スポット4選

大洲の一番の見どころは、2004年に天守が再建された大洲城跡!当時の工法や設計に忠実に復元された4層4階の大楼閣です。19.15mと、木造建築としては現在の法律では認められない大きさで、国との長い交渉の末に例外としてようやく認可されたほどなんですよ!

城山の前を流れる肱川(ひじかわ)越しの眺めもフォトジェニック!このときは桜に加えて河川敷の菜の花も満開で、とっても清々しい1枚を撮ることができました。

お城を眺めていると、地元のおじさんに話しかけられてしばし歓談。するとおじさんが、「ここ知ってるか!?」と清水の舞台のような建物の写真を見せてくれました。車があればすぐのところだったので、足を延ばしてみることにしました。

それがこの少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)の参籠殿で、肱川を2kmほど遡ったところにあります。1934年(昭和9年)に建てられたいわゆる懸造り(かけづくり)の建物。京都の清水寺と同じく釘を1本も使わず、木組みだけで社殿を支えています。

こういう、地元の人の情報で新しい発見があると、旅もいっそう楽しくなりますね!この日の観光はここで終了。大洲からまた車で15分ほど移動して、八幡浜市内の宿に泊まりました。

国道九四フェリーとは

▶ 今すぐ三崎港⇔佐賀関港のフェリーを比較・予約!

さてここで、四国⇒九州の往路で利用した「国道九四フェリー」についてもう一度簡単にご紹介しましょう。愛媛県伊方町の三崎港と、大分県大分市の佐賀関(さがのせき)港を結ぶ航行距離約30kmのフェリーで、所要時間はおよそ1時間10分です。

三崎と佐賀関といわれても、たぶんピンと来ない人の方が多いでしょう。グーグルマップで図示すると上のような位置関係にあります。

四国と九州を最短で結んでいるのは間違いないのですが、注目すべきは八幡浜から西に細なが~~~~く伸びる佐田岬半島です。その全長は約40kmにも及び、日本一細長い半島とも呼ばれます。

三崎港まではバスもあるのですが、道中を考えればやはり自家用車かレンタカーがおすすめ!半島を縦断するメロディーライン(国道197号)は、景色の良い格好のドライブウェイです。

いざ往かん!三崎港へ

写真の三崎港までは、まっすぐ行けば八幡浜から1時間ほど。ですがせっかくですから、また道中を楽しみたいところです。運転中なので写真は撮れませんが、道路はきれいだし風景もステキ!

途中2か所ほど、車で走るとタイヤ音が曲になる「メロディーロード」があり、童謡の『みかんの花咲く丘』と『うみ』が流れます。

観光、というか佐田岬半島のある伊方町で有名なスポットといえば、伊方原発があります。メロディーライン沿いの道の駅「伊方きらら館」の展望台からは、原子炉の建屋まで望むことができます。

▶ 愛媛県伊方町の観光スポット9選!日本一細長い佐田岬半島を楽しもう

道の駅には南国ムード満点のこんな水槽があり、30円で画像の小窓からエサをあげることができます。30過ぎたいい歳の大人ですが、バッチリ魚たちとの触れ合いを楽しんできました(笑)。

そしてやっぱり、日本一細長い半島の先端にも行ってみたいですよね!四国最西端でもある佐田岬へは、三崎港を通り過ぎてさらに25分ほど、だんだん細く寂しくなる山道を走らなければなりません。

▶ 自然の壮大感と美しさを体感!伊方町佐田岬の観光スポット4選

そうして駐車場まで行き着いたと思ったら、岬の灯台まではそこからさらに片道2km弱のハイキングになります。佐田岬半島の長さをナメてました…しっかり灯台まで歩いて往復していたら、とてもフェリーに間に合いません!泣く泣く途中の展望台までで諦めて引き返すことにしました><

岬の先端までは行けなかったものの、途中の展望台からの景色もなかなかです。右手に先っちょだけ白く見えているのが佐田岬灯台、そして海の向こうに見える陸地はもう九州です!

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