広島観光で絶対に訪れたい「広島平和記念公園」の見どころを紹介

広島平和記念公園は広島を代表する観光名所で、原爆慰霊碑や世界遺産に登録された原爆ドームなどがあります。今回は広島を観光する際は絶対に外せない同公園の見どころやアクセス、開園時間などについてまとめました。駐車場情報なども掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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広島観光で絶対に訪れたい「広島平和記念公園」の見どころを紹介:目次

1. 広島平和記念公園とは? 見どころを紹介

広島平和記念公園は、広島に原爆が落とされた4年後の広島平和記念都市建設法で、世界に平和を訴え戦争が二度と起こらないように整備された公園。入園料は無料です。

公園内には平和記念資料館や平和について考えさせられるモニュメント、記念碑が点在し、元安川の対岸に見える原爆ドームはテレビでもおなじみの光景かと思います。原爆が落とされた日にちである8月6日には平和記念式典が開かれ、地元広島を中心にテレビでも中継されます。(写真は平和の鐘)

2. 平和記念資料館

広島平和記念資料館は、今から50年以上前(1945年8月6日)に広島に落とされた原爆の惨劇を伝えるため、平和記念公園敷地内に建設されたミュージアムです。

■ 開館時間:8時30分~
■ 閉館時間:3月~7月は18時/8月は19時/9月~11月は18時/12月~2月は17時まで
■ 休館日:12月30~31日

◆ 入場料:大人200円/高校生100円/中学生以下は無料
 (※価格は2019年1月25日現在のものです)

主な展示品は広島に落ちた原爆で被害を受けた方の遺留品や、その惨状を再現した被爆人形など多数あります。当時の惨状をリアルに想起させるので、見ていて怖くなってしまうかもしれませんが、平和な今を噛みしめるためにも、広島平和記念公園を訪れたら絶対に見て帰るべき資料館です。

3. 原爆ドーム

広島平和記念公園の敷地内にある原爆ドームは、最も有名な同公園の見どころです。世界遺産にも登録されている原爆ドームは、原爆投下時に広島県産業奨励館と呼ばれており、とてもモダンでおしゃれな建物でした。しかし、現在は原爆により骨組みだけの状態になってしまい負の世界遺産として登録されています。二度とこのような惨状が起こらないようにとの願いを込めて、あえてぼろぼろな状態で保存されているのです。

4. 公園内には記念碑やモニュメント、その他施設もいくつかあります

平和記念公園には、12万平方メートルを越える広い敷地内に様々な見どころがあります。原爆ドームや資料館など直接的に原爆の恐ろしさを伝える施設はもちろん、モニュメントや慰霊碑など、文字やシンボルを伴って戦争の悲惨さを伝える場所もあります。

レストハウス

展示を見終えたら観光案内所と休憩所を兼ねているレストハウス(上写真)も訪れましょう。レストハウスは爆心地から最も近い場所で被爆し、現在も使用されている貴重な建物。被爆直後の資料映像にもよく登場する建物です。映画『この世界の片隅に』にも登場します。

5. 広島平和記念公園までのアクセス(バス/電車)

広島駅から広島平和記念公園に向かうには、バスか電車(広島電鉄)を使うのがおすすめです。

広島バス

駅前から24番の吉島営業所、吉島病院行きに乗車し「平和記念公園」で下車します。観光循環バス「めいぷる~ぷ」でもアクセス可能です。所用時間は15~20分程度見てください。

広島電鉄

駅前から広島電鉄1号線(広島港行)に乗車し「袋町」で下車しましょう。そこから徒歩約10分です。3号線、7号線も「袋町」を経由します。

6. 公園周辺に駐車場はある?

広島平和記念公園は広島で最も観光客が集まる場所です。多くの駐車場があるので、記念式典当日でなければ駐車場に車を停められない心配は少ないです。公園前に市営駐車場があるので、空いていればそこを利用しましょう。太田川を渡った河原町、元安川を渡った袋町にも市営駐車場があります。

◎ さいごに:観光に要する時間は……

広島平和記念公園を観光する場合、観光に要する時間は丁寧に見る前提で約3時間を見積もりましょう。貴重で有意義な展示が多いので、じっくり時間をかけて観光するのをおすすめします。レストハウスなどを上手に利用しながら、平和の大切さを学びましょう。

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