沖縄の美しい自然を堪能できる、下地島のおすすめ観光スポット4選

画像出典:小次郎 / PIXTA(ピクスタ)

下地島は宮古島から伊良部大橋を渡り、伊良部島を越えたところにある小さな島。島の半分近くを下地島空港が占めています。伊良部大橋が完成する前は交通の便が悪く訪れる人も僅かでしたが、今は下地島の魅力に惹かれて訪れる観光客も少なくありません。下地島は沖縄でも屈指のダイビングスポット。非常に海が綺麗なことでも知られていて、その青く澄んだ海を見ればリピーターが多いのも納得です。まだそこまで有名になっていないこともあり、ハイシーズンでも人込みとは無縁。まるでプライベートビーチのような気分を味わえますよ。そんな下地島の観光スポットを4か所をご紹介します。

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沖縄の美しい自然を堪能できる、下地島のおすすめ観光スポット4選:目次

1. 神秘の池「通り池&鍋池」

上空から見ると眼鏡のように同じくらいのサイズをした池が並んでいる「通り池&鍋池」。2つの池は海中で繋がり、さらには外洋とも繋がっているんです。そのため池という名前でありながらイトマキエイやサメ、ナポオンフィッシュ、イソマグロなどの巨大魚も確認されていて、ダイバー憧れのスポットとしても知られています。

通り池には人魚を釣り上げて食べてしまったことで大津波が起こったという伝説があったり、鍋底池には母体回帰を思わせる宗教儀式に使われる神聖な池だったりと、2つの池は美しくもどこか神秘的な雰囲気が漂うオススメの観光スポットですよ。

2. どこまでも青く澄んだ海「中の島ビーチ」

出典:yasushi uesugi / PIXTA(ピクスタ)

下地島南西岸、外周道路沿いに位置している中の島ビーチはシュノケーリングやダイビングの絶景のスポットです。天然の浜で設備といえるものがほとんどなく、トイレや更衣室・ロッカーなどもほぼありません。岩場も多く、小さな子供には向かない場所です。中の島ビーチに行く前にそれなりの準備をして訪れるようにしましょう。

不便な点はありますが、中の島ビーチはとても素敵なビーチ。サンゴ礁のかけらが敷き詰められた砂浜が一面に広がり、海岸の端を見ると奇岩がたくさんあります。本島の海水浴場とは違った手付かずの自然を楽しむことができます。

遠浅の海ですが海の中央辺りの水深は約3m。透明感があるので、熱帯魚やサンゴ礁をよく見ることができます。シュノケーリングやダイビングにオススメです。見られる魚の種類はおよそ100種類以上。地元の人も愛する中の島の海を思いきり満喫してくださいね。

3. 絶景が広がる「下地島17エンド」

下地島は島の大部分が空港。空港や滑走路との距離が近く航空マニアには堪らない場所です。空港目当てに訪れる人も少なくありません。下地島空港では、南北に延びる島の形に添って滑走路が造られています。その滑走路の北側の一部が海に突き出した光景は、絶景として有名です。

ここは滑走路の延長線上に進入灯が設置された美しい桟橋で、通称「17エンド」と呼ばれています。名前の由来は真北を0度、170度の方角だから。桟橋には入ることはできませんが、果てしなく海に伸びているようで、空と海が繋がったような幻想的な風景が見られます。飛行機が飛んでいく姿も近くで見ることができ、青い海と桟橋、飛行機はまるで絵画のよう。

下地島に行ったらぜひ立ち寄ってみてください。飛行機に興味がなくても感動できる絶景です。

4.アクセス楽チンな絶景「佐和田の浜」

佐和田の浜は一面に広がる青い海と白い砂浜が美しい、下地島屈指の観光&絶景スポットです。

遠浅の海に点在する岩が独特で幻想的な景観を創り出しています。これはかつて石垣島の近海で大地震が起き、津波が宮古島周辺の島を襲い集落が飲み込まれてしまった際、海底にあった岩が津波と一緒に浜に打ち上げられた名残だといわれています。

遠浅の海なので夏になると地元の人でにぎわいます。「ふれあい広場」では夏は初心者でもシュノケーリングを楽しむことができ人気です。無料のシャワーやトイレなどもあり、小さな子供でも安心して遊ばせることができますよ。

◎まとめ

下地島は綺麗な海を満喫できる、非常に楽しみがいのあるエリアです。伊良部大橋ができたことでアクセスが容易になった反面、一部のマナーの悪い観光客の増加による環境破壊も危ぶまれています。一度失われてしまえば、再生までは途方のない時間を要するのが自然環境というもの。マナーを守って、貴重で美しい下地島の自然を満喫してくださいね。

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