やんばるくいなの森が広がる沖縄本島北端の村・国頭村の観光スポット4選

画像出典:Koji / PIXTA(ピクスタ)

国頭村は村域の約8割を森林が占める沖縄本島最北端の村です。沖縄屈指の美しさを誇る海があり、東側の太平洋、西側の東シナ海を両方楽しめます。森を活かしたアクティビティも豊富です。

国頭村には、他の地域では出会えない「ヤンバルクイナ」などの固有種が生息していて、自然を通した学びがいっぱいです。那覇とは違う沖縄の雰囲気があり、時間の流れも独特で癒されます。近年は大石林山がパワースポットとして注目を浴び、水と空気が美しい国頭村に魅せられる人は年々増えているといいます。

特産物は緑茶や「くみすくちん茶」「やんばる薬膳みそ」、海鮮加工品、木炭など。毎年8月には国頭村祭りが催され、多くの人で賑わいます。今回は、そんな国頭村にある観光スポットを紹介します。

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やんばるくいなの森が広がる沖縄本島北端の村・国頭村の観光スポット4選:目次

1. プライベート感溢れる「オクマビーチ」

出典: yasushi uesugi / PIXTA(ピクスタ)

沖縄の海の中でも、特に綺麗な海として知られるオクマビーチ。国頭村に来たら必ず立ち寄って欲しいスポットです。JALプライベートリゾートオクマの管理ビーチで入場料こそかりますが、人が少なくのんびり過ごせる「大人の海水浴場」は行って損はありません。入場料は大人750円、子供520円です。なお、リゾート宿泊者はパラソルやタオルの貸し出しが無料。国頭村で宿を取るなら、このホテルを利用するのもいいでしょう。

海外リゾートホテルのような雰囲気で管理されているので、いつ訪れても綺麗です。ペット入場可で愛犬を連れてくる人も少なくありません。白い砂浜は約1kmの長さ。天気が良ければマリンアクティビティができます。ビーチから眺める夕日は格別で、東シナ海に沈む夕日と伊江島のコンビネーションは絶景ですよ。

2. 国頭村を代表する山「大石林山」

国頭村の北部にある大石林山は、有名なパワースポット。一度近づけば、ジャングルのように豊かな自然に驚かされます。昔から神聖な場所として大切にされてきた場所で、外観はゴツゴツしてますが、中に足を踏み入れると亜熱帯の植物が生い茂り、まるで秘境のような観光スポットです。道はトレッキングコースとして管理されているので、家族で遊びに行っても心配ありません。ルートが4つあり、距離や時間、行きたい場所を考慮して選べます。

■美ら海展望台コース
綺麗な大海原が自慢で、天気がいいと与論島まで見渡せます。所要時間は約30分。

■亜熱帯自然林コース
巨大なガジュマルやジャングルが自慢のコース。精霊が宿る巨大なガジュマルや6万本ものソテツ群落が楽しめます。所要時間は約30分。

■岩感動コース
約2億年前にできた熱帯カルスト地形が見られます。「ひみこ岩」や「ダルマ岩」「ラクダ岩」など、面白い岩がたくさんあります。所要時間は約35分。

■バリアフリーコース
ウッドデッキになっているコースで神秘的な鍋池が見られます。所要時間は約20分。

3. 国頭村の道の駅「ゆいゆい国頭」

国頭村にある道の駅「ゆいゆい国頭」は、買い物がしやすい広々とした道の駅です。国頭村の特産物であるお茶のラインナップが素晴らしく、他の道の駅では見かけないものもあります。やんばるくいな関係のおみやげも種類が豊富と評判です。

ゆいゆい国頭では、夏限定でスナックパインが売られます。パイナップル特有の酸味が少なく、甘くて癖になる味です。本州ではかなり珍しいので、国頭村を訪れたときはぜひ食べて帰ってください。サイズにもよりますが1000円~3000円で買えますよ。

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