青森県八戸の魅力を肌で感じよう!八戸の人気観光スポット12選

画像出典:austro / PIXTA(ピクスタ)

青森県の中で太平洋に面している八戸市。穏やかな海の美しい景色や、八戸市の天然記念物「ウミネコ」など、八戸市は日本に誇れる観光スポットがたくさんあります。東北新幹線「八戸駅」の開通にともない、八戸の観光地へのアクセスもさらに良くなり、観光客も気軽に八戸への旅行をしやすくなりました。

雄大な自然の景色や風景を楽しむことができるのはもちろんですが、人間が作り上げた素晴らしい景色や建物も実は八戸の観光地にはたくさんあるのです。さらに八戸の観光スポットの魅力は景色や建物施設だけではなく、八戸市民の人柄もさらに魅力を引き立てています。そんな人情味あふれるあたたかい八戸のおすすめ観光スポットを紹介します。

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青森県八戸の魅力を肌で感じよう!八戸の人気観光スポット12選:目次

1. 八食センター

出典:ja.wikipedia.org

青森の八戸市の観光地と言えば、八戸市民の台所でもある「八食センター」は外せない有名観光スポットです。駐車場には、なんと1500台もの無料駐車スペースが完備されているので、車での観光も心配ありません。また、八食センターまでは八戸駅や市内中心部から200円以下のバスも運行していますよ。

市場なので水揚げされたばかりの新鮮な魚貝類や、乾物や珍味など多彩に取り揃えています。お土産も豊富にそろっており、地元民や観光客でにぎわいをみせています。八戸名産のものも販売されているので、八戸観光の際ににぜひ立ち寄ってほしい人気の観光地。

八食センターには、「厨スタジアム」と「味横丁」という2つの飲食街があります。「厨スタジアム」には、しゃぶしゃぶの食べ放題が好評のお店や、新鮮な海鮮食材を使用したお寿司屋があります。「味横丁」には、気軽に立ち寄れる蕎麦屋さんや食堂があり、心もお腹も満たされますね。

中でもおすすめなのは、購入した食材を炭火焼きにしてその場で味わえる「七厘村」で、多くのお客さんで賑わう人気のスポットです。自分好みの鮮度抜群の食材を遠赤外線の炭火でじっくり炙り、堪能する時間は至福のひと時。みんなでわいわい食材を選ぶことができ、自分で焼いて食べることができるので、忘れられない思い出になりますよ。

また、お子さんが遊べる無料のスペースもご用意しています。「わんぱく広場」では、遊具も豊富に取り揃えているので、お子さんも飽きることなく楽しめますね。

夏には毎年恒例の「八食サマーフリーライブ」を開催しています。また、「八食料理道場」でプロの料理人の技を学ぶことができたり、マグロ解体ショーも訪れるお客さんで盛り上がります。お笑いライブも開催されているので、お子さんや友人と一緒に楽しめますね。1年中を通してイベントを行っているので、何度来ても飽きない人気の観光スポットです。

2. 八戸港遊覧船

「八戸港遊覧船」は八戸の有名な観光地「蕪島」の風景を楽しむことができます。八戸港を出発し、約40分かけて周遊するコースでは八戸シーガルブリッジ、八戸大橋、ウミネコで有名な蕪島を海から眺めることが可能。八戸の風景を存分に楽しむことができますよ。晴れの日には運が良いいと八甲田連峰や岩木山も望めることも。

遊覧船で景色を楽しみながら、船の近くまで飛んでくるウミネコに餌やりの体験をすることもできます。ウミネコはその名のとおり、「ミャァミャァ」と猫のように鳴くことで有名な鳥で、国の天然記念物にも指定されています。

数十羽、数百羽も飛び交うウミネコは見ごたえ抜群。ウミネコとの鬼ごっこはお子さんも喜ぶこと間違いなしです。あっという間に40分の遊覧が終わってしまいますよ。無数のウミネコが飛び交う景色は別世界のようなので、幻想的なひと時を体感することができます。運航期間や出航時刻は時期によって異なるので、事前に電話等で確認してから行くことをおすすめします。

3.八戸市水産科学館 マリエント

出典:commons.wikimedia.org

鮫駅から徒歩約15分ほどの場所にある観光スポット、八戸市水産科学館「マリエント」は水産をコンセプトにした科学館。ウミネコで有名な蕪島が近くにあるため、ウミネコに関するコーナーも用意されています。1階から3階までは観覧スペース、4階には展望レストラン、5階には景色を眺められる展望室があります。

観覧スペースには大人も子どもも楽しく体験できるスペースがたくさん。海側に面したところに窓があり、そこは春から夏にかけて滞在するウミネコが飛び交う景色を見ることができる「ウミネコシアター」のエリアとなっています。ウミネコの生態や、お話をたくさん知ることができる「ウミネコアイランド」というスペースもあり、ウミネコの魅力を最大限に学ぶことができますよ。

「タッチ水槽」は海の生き物に触れ合うことができるので、お子様から大好評。体験コーナーもあって、大水槽にダイバーが潜り魚にエサ付けをする様子を楽しめます。水深1,000mの深海の圧力を再現する「深海水圧実験」や、デンキウナギが出した電気を使って実験を行う「デンキウナギの実験」もあるので、夏のお子さんの自由学習にもぴったりですね。

淡水魚水槽にいる魚たちにえさやりを体験することができるので、お子さんの忘れられない思い出観光になりますよ。遊びながら、海のことを学べる「マリエント」。外せない観光スポットなので要チェックです!

4. 種差海岸

「種差海岸」にはおすすめのスポットがたくさんあります。国の名勝に指定され、夏は壮大な芝生、冬は雪景色と四季に合わせて美しい景色を望むことができます。種差海岸にある「蕪島」は、春から夏にかけてウミネコが繁殖地として生息する島で、国の天然記念物として指定されており八戸観光では外せない場所です。他の地域では見ることのできないレアなウミネコを間近で観察することができますよ。

階段の先には「蕪島神社」があり、そこの弁財天の使いとして漁場を教えてくれるウミネコが大切にされてきた歴史がある、趣きのある神社。その歴史に思いを馳せながら、お祈りをしてみてください。

また葦毛崎展望台という観光スポットもあり、太平洋と種差海岸の壮大な景色を見渡せます。この展望台にはハマナスの花が咲き誇る様をみることができ、雄大な景色を楽しみながら癒しのひと時を過ごすことができます。景色を楽しんでいるとあっという間に時間が立ってしまいますね。八戸の有名観光スポット「種差海岸」にぜひ訪れてみませんか。

5. 八戸屋台村みろく横丁

青森県八戸市の中心街にある、八戸の人気観光グルメスポットが「八戸屋台村みろく横丁」です。26店舗のお店が集まったスポットで、お祭りを思わせるレトロな雰囲気の観光スポット。開放的な屋台スタイルは、若い世代の人にも人気で幅広い世代のお客さんで賑わう人気急上昇のグルメスポットでもあります。

システムもしっかり完備され、リサイクルシステムや全域のバリアフリー化など環境に優しい屋台村を追求。日本初の「環境対応型屋台村」として評価されている有名なスポットなので、八戸の観光の際には一度は立ち寄ることをおすすめします。

26もの店舗はバラエティに富んで、「おんで市」と「やぁんせ市」の2つのスペースに分かれています。昼も夜も営業し、昼はサラリーマンや主婦が集う憩いの場として、夜は仕事の疲れを癒すお客さんが集う屋台街としてあらゆるお客さんを出迎えてくれます。人情味あふれる観光グルメスポットですよ。この観光スポットに立ち寄り、心も体も満たされる時間を過ごしてみてください。

6. 八戸キャニオン

出典:__U___

八戸の観光地にアメリカのグランドキャニオンに似たような場所があると話題のスポットがあります。正式名称は「八戸石灰鉱山」。展望台から眺める風景が、アメリカのグランドキャニオンを思わせるような深く壮大な美しさから「八戸キャニオン」と呼ばれ、口コミで広がった人気急上昇中の観光スポットです。

このキャニオン実は人工的なキャニオンで、現在もなお現役の鉱山なのです。長い期間人間の手によって掘り進められ、削り続けられた広大で深い景色は見る者を圧倒させるほど。望台から下を覗けば、驚くほど深く底が見えないので、吸い込まれていくような感覚を体感できるでしょう。全国で唯一海面下を採掘しているので、日本で1番低い地点が存在し、その深さはマイナス170メートルもあります。

ダンプカーの大きなタイヤのモニュメントもあります。遠くの展望台から見ると米粒のようなダンプカーもこうして間近で実物のタイヤを見ると、ダンプカーの大きさを実感できますよ。小さく見えるダンプカーとどこまでも続く雄大な鉱山の景色は一種変わったようにも見えますが、その景色は脱帽の一言です。この話題の観光スポットで美しい景色を体感してみてください。

7. 陸奥湊駅前朝市

元祖八戸朝市として有名な観光スポットである「陸奥湊駅前朝市」は、多くの観光客が訪れる人気の場所です。昭和28年に開設され、今もなお小売店、卸売店、資材店でひしめきあっております。八戸市内で最も古い朝市なんですよ。

湊町の朝市には新鮮な魚貝類や野菜、自家製の惣菜など約200から300店舗ものお店がずらーっと並び、散策するだけで楽しい気分になります。またこの市場で出迎えてくれる店員や常連客の人情味溢れる人柄や元気な姿は、「イサバのカッチャ」というマスコットキャラクターとなり親しまれています。

1番の目玉は、月に一度開催される「日曜新鮮市」。お客さんの目の前でイサバのカッチャたちが炭火で焼いてくれるというパフォーマンスがあり、行列ができるほど大好評で、「日曜新鮮市」の名物となっています。この新鮮市をきっかけに訪れた人が、この市場の人たちの優しく活気の溢れる人情を気に入り、リピートするお客さんもいるほどなんですよ。

8. 白浜海水浴場

国指定名勝の種差海岸遊歩道の中間地点にある「白浜海水浴場」は、7月中旬から8月下旬にかけて、多くの八戸の地元民や観光客で賑わう海水浴場。平成18年には環境省指定の「快水浴場百選」に選ばれるほど、八戸の自然や環境の美しい観光スポットです。駐車場は860台とたっぷり用意され、また「陸奥白浜駅」から徒歩約3分の場所にあります。車で行くにも、電車で行くのも気軽に遊びに行けますね。

海の家は3軒あり、軽食やうきわ、タオルなども販売しているので、何か忘れてしまったという時にも安心です。更衣室やシャワーも完備され、お子さんを連れて家族で行くにもおすすめ。また、お子さんが砂浜で遊べるじょうろやスコップなどのおもちゃも買うことができるので、手ぶらで行っても困りませんよ。

見通しは良く、お子さんを安心して見守ることができます。またどこまでも続く太平洋の雄大な景色も美しく、のびのびとした楽しい時間を過ごすことができますよ。環境も良く綺麗に管理、整備されているので、居心地の良い海水浴場でのびのびと遊ぶことができます。

また、「鳴き砂」という貴重な砂浜であることも魅力の一つ。天候の条件が合えば、砂を踏みしめる度に「キュッ、キュッ」という音を楽しむことができます。ウミネコも運が良ければ、砂浜に遊びにきますよ。1度行けばまた行きたくなる、美しい観光スポット「白浜海水浴場」を旅のプランに入れてみてください。

9. 是川縄文館

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「是川縄文館」は是川や風張遺跡の出土品を通し、八戸の優れた縄文文化を全国に発信する貴重な施設です。八戸市内の埋蔵文化財を調査、研究するスペースも完備されています。外観は「縄文時代の竪穴住居」をコンセプトに、漆黒の赤と黒でデザインされたおしゃれな建物が印象的。施設内にもこだわりがあって、中心には吹き抜けである「アトリウム空間」を配置し、開放的な空間を演出しています。

施設内には目玉である風張遺跡出土の国宝「合掌土偶」や、美しい土器・土偶を見ることができます。心が洗われるような縄文文化の歴史を肌で実感できますよ。発掘調査の結果やデータの画像をタッチパネルで調べられる「縄文の謎データベース」など触って調べられるコーナーや、縄文の暮らしを見ることができる「くらしシアター」もあります。縄文の歴史に触れ合れられる貴重な観光スポットです。

10. グレットタワーみなと

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「グレットタワーみなと」は、桜の名所で有名な新井田川河口の高台にある館鼻公園の展望台です。2009年に公園の整備としてオープンしたもの。八戸の町並みや海を一望できるので、多くのお客さんが訪れる八戸の人気観光スポットになっています。

このタワーの「グレット」という名前は、一般公募で採用された八戸の南部弁で「全部」という意味で、その名のとおり360度八戸市を眺望することができる親しみのある建物です。園内にはお花見広場のスペースがあり、この展望台からの桜の景色は見事ですよ。また、夜はまた一味違う美しい夜景を楽しむことができます。観光には欠かせない、八戸の象徴とも言える観光スポットです。

11. 櫛引八幡宮

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八戸の観光スポットの一つである「櫛引八幡宮」は、八幡宮全体が文化財となっている貴重な神社。所蔵の国宝、赤糸威鎧や国指定重要文化財の御本殿など、鎌倉時代から守られ受け継がれてきた由緒ある観光スポットです。

境内には樹齢数百年にもなる老杉がずらっと見事に立ち並び、古くから「八幡山」と呼ばれ地元民から親しまれています。伝統のある建物と荘厳な杉の木の風景に心が洗われ癒しの時間を過ごせることでしょう。

また櫛引八幡宮では歴史や文化、伝統だけではなく、観光客にうれしい鎧や巫女衣装の体験着用が楽しめるんです。鎧はお子さんも大人も楽しむことができ、巫女衣装はお子さんのみ。歴史情緒あふれる風景と一緒に写真の1枚に収めると良い思い出になりますね。

また、様々な種類のおみくじも用意されています。「天然石おみくじ」、「運気上昇みくじ」、「招き猫おみくじ」など、どれにするか迷ってしまいますね。「糸みくじ」もあり、色によって、様々な幸運を引き寄せてくれるおみくじとあって、特に女性から好評です。八戸櫛引八幡宮の歴史に思いを馳せることができる観光スポットです。

12. カッコーの森エコーランド

八戸市の中心部から車で約30分、国道340号線沿いに、八戸市の様々なレジャーを楽しめる観光地、「カッコーの森エコーランド」があります。賑わいを見せる八戸市街とはまた一味違う、美しい自然が残るロケーションが魅力。四季それぞれに美しい風景に出会え、地元民や観光客から親しまれるスポットです。

敷地内には、テニスコートや野球場、相撲ができる屋根付きの土俵など、アクティブにスポーツが楽しめるスペースがあります。また、特に人気であるジャグジーやウォータースライダーが完備されている室内の温水プールを楽しむことができたりと、楽しみ方は様々です。

開放的な「エコーステージ」は、毎年7月に「南郷サマーフェスティバル」が開催され、一流アーティストが多数出演するイベントとして全国的にも有名ですよ。「谿松庵」という茶室もあり、庭園の和やかな風景を楽しみながらほっと一息くつろぐこともできます。周辺には道の駅や宿泊施設もあるので、滞在も可能。ぜひ「カッコーの森エコーランド」へ立ち寄ってみてください。

◎まとめ

八戸には様々なジャンルの観光地があり、巡るのが楽しくなりますね。市場で新鮮なグルメを堪能し、八戸ならではの自然や景色を楽しみ、八戸の歴史に思いを馳せる、盛りだくさんの観光をができます。東京から東北新幹線で3時間弱、八戸市は気軽に観光しに行きやすい場所なんです。八戸の魅力を肌で体感しにぜひ訪れてみてくださいね。

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