西の京と呼ばれる山口市で魅力的なおすすめの観光スポット6選

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西の京と呼ばれる山口市で魅力的なおすすめの観光スポット6選

1552年12月24日にイエズス会宣教師が、司祭館に日本人信徒を招いてクリスマスの祝を催したことがきっかけで山口は日本のクリスマスの発祥の地と言われています。今回はそんな西の京都とも言われる山口市でおすすめの観光スポットをご紹介します。

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西の京と呼ばれる山口市で魅力的なおすすめの観光スポット6選

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1.瑠璃光寺

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瑠璃光寺は、曹洞宗の寺院で、本尊は薬師如来。経文や画像など多くの寺宝が所蔵され、境内は香山公園と呼ばれ桜や梅の名所としても有名。1471年に陶弘房の夫人が夫の菩提を弔うために創建された寺は、当初は安養寺と呼ばれ、1492年に瑠璃光寺と改められました。この地にあった香積寺は、1604年にに萩に移され、その後にこの瑠璃光寺が1690年に仁保から移り来たものとされています。

瑠璃光寺の五重塔は、全国に現存する五重塔のうちで10番目に古く、美しさは日本三名塔の一つとされ、室町中期における建造物の中で最も優れていると評されています。国宝にも指定されている五重塔は、山口市のシンボルとして桜や楓の裏山をバックに、大内文化を奥床しげに伝えています。夜間もまた、日没から22時までライトアップされ、違う趣があり見どころの一つ。山口市を代表する定番の観光スポットとも言えるので、ここはぜひ訪れておきましょう。

2.山口県立美術館

山口県立美術館は、「山口県の特色を発揮する郷土色豊かな美術館」「県民が参加する開かれた美術館」を掲げ、1979年に開館されました。開館以来、中世大内文化以降の郷土文化の掘り起こしや、山口県ゆかりの作家の企画展を開催するとともに、古今東西のあらゆる美術や文化を紹介する展覧会も行われてきました。

美術館は、市内の中心部にありながら周辺は公園が広がり緑に囲まれ落ち着いた環境の中にあります。館内自体は小ぢんまりとしており、ゆったりとミュージアムカフェで一息つくのもおすすめ。常設展では雪舟や狩野芳崖の作品を中心に展示されており、特別展ではこれまでに篠山紀信展や山下清展など日本を代表する芸術家たちの展示がされてきました。

また、開館して30年以上を経て2011年度には改修工事が行われ、ロビーがより開放的な空間になり、展示室は模様替えされ、ミュージアムショップも拡充されました。また、講座室や敷地内遊歩道の整備なども行われ、以前よりも気軽に利用しやすくなった美術館へと生まれ変わりました。周辺には、観光スポットも点在しているので、ぜひ併せて訪れてみてはいかがでしょうか?

3.山口サビエル記念聖堂

山口サビエル記念聖堂は、1952年にザビエルの来日してから400年を記念して建てられたカトリック教会。初代の聖堂はザビエルの生家であるスペインにあるハビエル城をモデルに建てられましたが、1991年には火災で焼失してしまいました。その後イタリア人の神父と建築家のデザインによって、現在の建物が1998年に建てられました。高さ50mを超える2本の高い塔は、あまり高い建物がない山口市では遠くからでもよく目立ち、市のランドマークにもなっています。

聖堂は2本の塔とテントをイメージして作られたという三角錐の形が印象的で、従来のカトリック教会にはなかった斬新なデザインとなっており、礼拝堂内部にはたくさんのステンドグラスが見ることができるほか、オルガンが設置されています。また、毎日午前7時から午後9時までの間には15分ごとにイタリア製カリヨンの鐘が鳴らされ、その透き通るきれいな音にはうっとりしてしまいますよ。

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