あなたはどこに泊まりたい?北海道帯広でおすすめのホテル19選

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あなたはどこに泊まりたい?北海道帯広でおすすめのホテル19選

果てしなく続く十勝平野とパッチワーク状の畑、まっすぐな防風林、広大な畑作農業地域。「北海道」と聞いて真っ先に想像するであろう景色が、まさに帯広に広がる風景です。豊かな自然に囲まれた観光スポットはもちろん、美味しい作物から作られる絶品グルメ、さらには夏の「かちまい花火大会」や冬の「帯広氷まつり」などイベントが豊富なこともあり、年間を通してたくさんの観光客がこの帯広を訪れています。
今回は、そんな帯広を訪れたらぜひ宿泊したいおすすめのホテルを厳選して19軒ご紹介していきます。

目次

あなたはどこに泊まりたい?北海道帯広でおすすめのホテル19選

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1.北海道ホテル

「北海道ホテル」は、帯広駅から徒歩で15分程の場所にあります。住宅が建ち並ぶ市街地にありながらも、北海道の都市だけあって喧騒という雰囲気は全くなく、静かな環境の中でゆっくりと過ごせるのが魅力です。ホテルに向かって歩いていくと林が現れ、その奥に茶色の落ち着いた色合いの建物が見えてきますよ。

客室は、中庭に面した「ガーデンウィング」と日高山脈の景色を眺められる「日高ウィング」があり、それぞれにスイートルームやデラックスルームが用意されています。客室内の雰囲気やインテリアも異なるので、あなたの好みに合わせて選んでみてくださいね。

中庭は様々な種類の樹木が植えられた広い芝生になっており、客室からはエゾリスが木の実を食べる姿を見ることができます。自然と大都市が共生するという、これぞ北海道ならではの風景ですよね。一方、日高山脈側の客室からの眺めはまさに圧巻!雄大な日高山脈が目前に迫りくるような絶景を楽しめます。

「北海道ホテル」といえばモール温泉も有名です。「モール温泉」とは、植物が堆積した地層から湧き出る温泉で、入浴後に肌がつるつるになることから「美人の湯」とも呼ばれています。大浴場には露天風呂と内風呂、ジャグジー、サウナがありますが、プライバシーを気にせずゆっくり温泉に浸かりたい方は、ガーデンウィングにある露天風呂付の客室を選ぶと良いでしょう。

絶景を臨む客室に世界的にも有名なモール温泉、十勝産の食材をふんだんに使った美味しいお食事、豊かな自然と「北海道ホテル」には究極の癒しが揃っていますよ。帯広で贅沢なひと時を過ごすなら「北海道ホテル」で決まり!

2.ホテル日航ノースランド帯広

帯広駅南口を出てすぐ左側に見えるのが「ホテル日航ノースランド帯広」です。ホテル前には「とかち帯広空港行」のバス停留所があり、深夜の到着や早朝の出発にも対応できるため、出張や観光に便利なホテルとして知られています。ビジネスマンにとっては、最終チェックインが25時なのもうれしいですね。

客室は、シングルからスイートまで多彩な11タイプが用意されています。お食事は、十勝産の食材を生かしたメニューが並ぶブッフェスタイル。帯広のご当地グルメである豚丼はもちろん、十勝名物の長芋やじゃがいもを使った料理など帯広ならではの絶品グルメがあなたを待っています。

1階にある中華料理「Jチャイナ」では、ランチタイムに限りバイキングを提供。本格中華をお手頃価格で心ゆくまで食べられるとあって、地元・帯広の人を中心に大人気なのだとか。「ホテル日航ノースランド帯広」に宿泊すれば、お食事はホテル内のレストランでも充分満足できそうですね。

3.リッチモンドホテル 帯広駅前

帯広駅北口から徒歩1分のところに位置する「リッチモンドホテル帯広駅前」。立地条件の良さはもちろん、充実した設備とスタッフの細やかなサービスが人気を呼び、ビジネスマンや観光客だけでなく、スポーツの遠征などにも多く利用されています。

客室の窓際に据えられているデスクは広く、パソコンや書類を広げてもゆとりがあるのが高ポイント。仕事や勉強のために滞在している方にも好評です。さらに、加湿機能付空気清浄機も備わっており、埃に弱い人や喘息持ちの方でも安心して宿泊できます。「部屋が乾燥していて眠れない」なんてこともないですよ。

ベッドは今流行りの「デュベスタイル」を採用。「デュベスタイル」とは、シーツの端をマットレスに挟む「ボックススタイル」ではなく、羽毛布団を使ったベッドメイキングの一つです。シーツの「ヒヤッ」とした感覚がないため、安眠効果があるとも言われているのだとか。シーツの乱れがないのも魅力です。

お食事は朝食のみ和洋食のブッフェスタイルとなっており、ランチとディナーは洋食中心の一品料理を提供しています。本格石窯で焼くピッツァやパスタのほか、コースメニューも完備。ピッツァはルームサービスとしてオーダーすることもできますよ。

4.ふく井ホテル

「ふく井ホテル」は、駅前に軒を連ねるホテルの中では唯一モール温泉を加水・加温せず「かけ流し」で楽しむことができるホテルです。街の中心部に位置するホテルにもかかわらず、本物の温泉に浸かれるというのも帯広ならでは。なんとこの温泉、15時~翌朝10時までと夜通し入浴することができるんですよ。

「ふく井ホテル」のもう一つの魅力といえば、シーフードレストラン「Biplane(バイプレーン)」でしょう。様々なメディアで紹介されている帯広の老舗店で、手作りソーセージやステーキなどカジュアルな料理が人気です。十勝産のチーズやじゃがいも、海の幸を使った料理をぜひご賞味ください。

朝食は定食形式で、和食・洋食・おかゆ・コンチネンタルの4種類の中から好きなものを選べます。どのメニューも十勝産の食材をふんだんに使用しており、朝から満足できること間違いなし。サラダやドリンクはブッフェとなっているので、新鮮な野菜や十勝産の乳製品を思う存分堪能しましょう。

5.JRイン帯広

抜群の立地条件と清潔感あふれる空間で人気の「JRイン帯広」。こちらのホテルの魅力は、館内の至るところに光るこだわりです。漫画や雑誌およそ2,000冊を取り揃えたラウンジでは、無料のコーヒーや紅茶を提供しているほか、各客室にはお客様の寝心地の良さを追求した環境作りが行われています。

ベッドはシモンズ社製ポケットコイルベッドを採用。枕は「JRインオリジナル枕」を装備しつつも、ご希望の方には羽毛、ポリエステル、パイプ状など様々な素材と高さの枕を貸し出しています。枕が変わると眠れなくなるという人は多いと思いますが、このホテルでならきっと自分にぴったりの枕が見つかるでしょう。

無料の朝食は、日替わり丼にお惣菜とサラダ、お味噌汁、シリアル、お茶、ジュースなどが付いたセットメニュー。丼ものは、中華丼・鶏そぼろ丼・牛丼・豚丼・鮭いくら丼・サーモンとろろ丼が日替わりで登場します。周辺には飲食店もたくさんあるので、散歩がてら外食してみるのも良いかもしれませんね。

6.十勝ガーデンズホテル

「十勝ガーデンズホテル」もまた、JR帯広駅のすぐ近くにあるホテルです。天然のモール温泉を楽しめる大浴場やアメニティグッズが充実した客室、寝心地の良いふかふかのシモンズのベッド、十勝産の食材を堪能できる朝食などが話題を呼び、若い女性を中心に人気のホテルとなっています。

高品質のモール温泉は茶褐色のお湯のため、はじめは違和感を覚える方もいらっしゃるがすぐに肌になじむのでご安心を。天然の保湿成分で、お肌をツルツルなめらかにしてくれます。わざわざ温泉地まで行かずとも良質の温泉に入浴できるのが、「十勝ガーデンズホテル」の大きな魅力だと言えるでしょう。

気になる朝食は、和食膳と洋食プレートから選べる定食メニューです。サラダやドリンクはブッフェスタイルで提供されており、十勝産の小豆を使った白玉ぜんざいや近隣の牧場で生産された濃厚なヨーグルトなど、帯広ならではの絶品メニューがずらりと並びます。

ホテルの左側には豚丼の有名店「ぱんちょう」があるので、この機会に訪れてみてはいかがでしょうか?
ただし、平日でもお昼時は非常に混みあうので、早いうちから並んでおくことをおすすめします。

7.プレミアホテル キャビン帯広

「ホテルパコ帯広」が、2016年6月に「PREMIER Hotel(プレミアホテル) CABIN(キャビン)帯広」へと名称を改めリニューアルオープンしました。駅に近いホテルにしては、比較的リーズナブルな価格設定が魅力のこのホテル。最上階にあるレストランで絶景を眺めながら頂く朝食が好評です。

日高山脈を眺めながらの食事が美味しくないはずがありません。朝食はブッフェスタイルとなっており、帯広のご当地グルメ「豚丼」や道産牛のローストビーフ、十勝大豆の納豆と豆腐、契約農家から仕入れた新鮮野菜など、朝食とは思えない豪華なラインナップが魅力です。これはぜひお腹を空かせて挑みたいですね。

さらに、ビジネスホテルでありながらもモール温泉を引いた大浴場があるのもうれしいポイント。出張で訪れたビジネスマンにとっては有難いサービスです。大浴場には露天風呂やサウナも完備されているほか、アカスリからエステまで様々なリラクゼーションが充実しています。

8.ホテルエリアワン帯広

スイートポテトで有名な洋菓子店「クランベリー本店」や飲食店が軒を連ねる「北の屋台」、藤丸百貨店などに程近く買い物にも便利な立地条件が自慢の「ホテルエリアワン帯広」。こちらはホテルには珍しく、玄関で靴を脱いで客室に入るというスタイルです。広々とした客室はお風呂とトイレが別々になっており、まるで自宅にいるような感覚で寛げます。

朝食は大人気のブッフェスタイル。シチューやカレー、ロールキャベツなど老若男女に好まれる洋食メニューのほか、お刺身やそば、十穀米、味噌汁といった和食メニューはもちろん、ケーキやワッフルなどのデザート類も豊富に揃っています。館内には、無料のアメニティーや貸出備品も充実していますよ。長期滞在の方のために、洗濯機や乾燥機が備わっているのも高ポイントです。

9.ホテルグランテラス帯広

元々は「帯広東急イン」だったこちらのホテル。2015年4月に「ホテルグランテラス帯広」として生まれ変わりました。繁華街の近くでありながら周囲の環境は比較的落ち着いており、「立地の良さも安眠もどちらも重視したい!」という欲張りなあなたにピッタリなホテルとなっています。

「ホテルグランテラス帯広」といえば、お手頃価格で頂ける朝食ブッフェが有名。こだわりの食材を使用したお料理が、バラエティー豊かに和洋中50種類以上も揃っています。道産米「ななつぼし」に十勝産の長芋をかけた「とろろご飯」や5種類の「お酢ドリンク」など、健康志向の方も満足のラインナップです。

さらにうれしいのは、充実した無料貸し出し品の数々。漫画本やDVDプレーヤーといったお部屋での楽しめるアイテムだけでなく、観光に便利なレンタサイクルもあります。また、マッサージチェアも無料で使いたい放題!コーヒー(15時~24時)やお茶漬け(21時~24時)も無料で頂けるというサービスぶりです。

10.コンフォートホテル帯広

JR帯広駅の高架に沿っていくと現れる新しい建物が「コンフォートホテル帯広」です。全世界でホテルを運営している「チョイスホテルズインターナショナル」が展開するホテルで、無料で提供される朝食や豊富なアメニティー、シンプルながらも居心地の良い客室などが高評価を得ています。

お子様連れで滞在するなら、こちらのホテルはおすすめですよ。なんと小学6年生までの添い寝が無料となっており、アメニティーや朝食も無料で付いてきます。別料金で予約制となりますが、ベビーベッドの用意も可能。レストランにはベビーチェアもあるので、気軽に利用してみてくださいね。

ホテル内に大浴場はないものの、部屋ごとに清潔な浴室やアメニティ―が完備されており快適に過ごせるでしょう。連泊や長期滞在の方にも対応可能なコインランドリーがあるのもうれしいところ。建物自体も新しく、文句のつけどころがないホテルですね。

11.ドーミーイン帯広

帯広駅北口から中心街を貫く「平原通り」を進むこと約5分。北海道を代表する菓子メーカー「六花亭本店」のほぼ真向いに、「ドーミーイン帯広」があります。2010年に開業した比較的新しいホテルで、買い物や観光には文句なしの好立地が魅力。全館Wi-Fi対応のほか、客室ではCS放送も無料で見ることができます。

全国チェーンの「ドーミーイン」だけあって、サービス内容はお墨付き。寝心地抜群のベッドや北海道遺産であるモール温泉、十勝産の食材を使った朝食ブッフェとどれも高評価を得ています。露天風呂とサウナが備わった大浴場で体を温めたあとは、マッサージで疲れを癒してみてはいかがでしょうか?
21時30分〜23時限定で提供される、無料の夜食「夜鳴きそば」もお見逃しなく!

12.ルートイン帯広駅前

「ルートイン帯広駅前」も全国でチェーン展開しているホテルなので、サービスの質は期待しても良いでしょう。全客室とロビーに無料Wi-Fiスポットが設置されており、機器さえ手元にあれば無料でインターネットにつなぐことができます。これなら忙しいビジネスマンの方も安心して仕事に打ち込めそうですね。

帯広市内のホテルならでは、「ルートイン帯広駅前」にもモール温泉を引いた大浴場がありますよ。改修工事を施し「ラジウム活性石人工温泉」の女性専用浴場が増設されました。天然モール温泉と併用すれば、より一層美肌効果が期待できるかも!焼き立てのヨーロピアンブレッドが揃う朝食ブッフェも必見です。

13.東横INNとかち帯広駅前

全国どこの店舗でも一定の水準が保証されており、行き届いたサービスとコストパフォーマンスの高さを毎度実感することになる「東横イン」。出張の時は必ず「東横イン」と心に決めているビジネスマンの方も、少なからずいるのではないでしょうか?言わずと知れた全国屈指のホテルチェーンですよね。

そんな「東横イン」のDNAは、しっかりと帯広の地にも受け継がれていました。「東横INN とかち帯広駅前」は、全客室とロビーで無料Wi-Fiを利用可能。客室のアメニティグッズも充実しており、ホテルでの貸し出し備品も豊富に揃っています。それでいてリーズナブルと来たら、利用しない手はないでしょう。

14.ホテル十勝イン

「ホテル十勝イン」は、大型商業施設「長崎屋」や市の中心部に程近い便利な立地にあります。建物は少々歴史を感じさせる印象ですが、清掃がしっかり行き届いているので快適に過ごすことができますよ。ビジネスホテルにしては珍しく和室も設けられています。布団で眠りたいという方にはおすすめです。

和食と洋食から選べる朝食は、いずれもボリューム満点。「ホテル十勝イン」には残念ながら大浴場がないのですが、姉妹店「ガーデンホテル」の大浴場をお得に利用することができます。リーズナブルな宿泊料と便利な立地条件を考慮すると、コスパも良く隠れた穴場的存在のホテルと言えますね。

15.ホテルムサシ

「ホテルムサシ」は、帯広駅から徒歩3分の場所に位置するビジネスホテル。市心部の繁華街にも歩いて行くことができる利便性の高さが自慢です。客室の枕とマットレスには有名寝具メーカー「テンピュール」が使われているほか、浴室には人工大理石を使用するなど、ホテルの随所随所にこだわりが見受けられます。

人気の朝食は、和食メインのブッフェスタイル。道産米「ゆめぴりか」や十勝産の食材を使ったメニューが並ぶほか、コーヒーや味噌、醤油などに無添加のものを使用するなど「食」に関してもこだわりが光ります。建物は古いですが、それを補って余りあるスタッフのホスピタリティーを感じられることでしょう。

数多くのホテルが立ち並ぶ帯広駅前周辺において、古くから変わらず営業しているだけのことはあります。料金が比較的リーズナブルなため、費用や立地条件を考えるとビジネスマンの出張に適していると言えますね。お得な「連泊プラン」も要チェックです。

16.ホテル光南

モール温泉が人気の「ホテル光南」は、帯広の人も日帰り温泉を利用しに足繁く通うホテルです。こぢんまりとしていますが、和洋揃った多様な客室とはアットホームな雰囲気、ボリューム満点の美味しいお食事で多くのリピーターを生んでいます。「真の温泉」を求める温泉通の間では、かなり有名なのだとか。

実は「ホテル光南」のオーナーは農園を営んでおり、そこで採れた新鮮な野菜をホテルのお食事として提供しています。減農薬野菜なので見ためは良くないですが、素材そのものの味を感じられてとても美味しいですよ。1ヶ月間毎日異なるという自慢の献立も気になるところ。連泊の方には有難いサービスですね。

17.カーサーインホテル帯広

「カーサーインホテル帯広」もまた、お手頃な価格設定で人気のホテルです。お財布に優しいということで、出張で訪れるビジネスマンだけでなくバイクで観光に訪れるライダーなどにも人気を博しています。
JR帯広駅から徒歩10分と利便性は良くありませんが、コスト重視の方にはもってこいのホテルですよ。

建物は少々歴史を感じさせますが、客室には一通りのアメニティグッズが揃っており不便さを感じることはありません。また、和室もあるのでベッドでは熟睡できないという年配の方にもおすすめ。2食付きの合宿プランや予約制のお弁当など、長期滞在の方向けのサービスにも注目です。

18.みどりヶ丘温泉サウナホテル

「みどりヶ丘温泉温泉サウナホテル」は、帯広駅から車で5分程の住宅街にある温泉宿です。こちらの売りはもちろんモール温泉。お湯はホテルの地下から湧出しており、加温・加水・殺菌なし!さらに循環による濾過再利用をしないという、いわゆる「かけ流し」の温泉なのです。大浴場はとても広く、本物のモール温泉を心ゆくまで堪能できますよ。

客室は、シングル・ツイン・ダブルの洋室と和室を完備。最大20名程まで宿泊できる大広間もあるので、合宿や研修などの利用にもおすすめです。ホテル内のレストランには、おつまみから本格的な洋食、そば、定食など種類豊富に揃っているほか、宴会用のメニューも用意してもらえます。都会型のシティホテルからは程遠い雰囲気ですが、地元民とのふれあいを楽しめる魅力あふれるホテルです。

19.ホテルやまこ

大型商業施設「長崎屋」の真向いに位置する「ホテルやまこ」。JR帯広駅からは徒歩4分程ですが、ホテルのすぐ近くにバス停があるので市内各所への移動にとても便利です。市内中心部にありながらも宿泊料は格安で、連泊を希望する方にはうれしいところ。無料で利用できる駐車場や24時間利用可能な大浴場など、サービスも申し分ありません。長期滞在される方にはおすすめのホテルですよ。

◎まとめ

帯広駅前周辺には多くのホテルがひしめき合い、さながら「ホテル激戦区」といった観を呈しています。
どのホテルもそれぞれの特徴を活かしつつお客さんを獲得しようと様々な料金プランやサービスを用意しているので、帯広でホテルを予約する際にはじっくりと比較検討してみると良いですよ。この記事を参考に、あなたにピッタリのホテルを見つけ出してくださいね。

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