名称:青木屋 府中けやき並木通り店
住所:東京都府中市宮町1-41-1-104(府中フォーリス店内1F)
公式・関連サイトURL:http://www.aokiya.net/#about
東京都の府中市と言えば、いくつもの観光スポットがある場所ですよね。さらに音楽祭などが開催されている楽しい時間を過ごせる場所となっています。そんな場所には、まだ楽しめるものがあるのです。それが、お土産!実は府中では、武蔵野日誌や鮎もなかなんて品も発見できるのだとか。何やら興味を惹かれますよね。なので今回は、そんな興味惹かれる東京都の府中のおすすめのお土産を紹介させていただきます。きっと、魅惑のお土産と出会えるでしょう。気になる方はお見逃しなく!
目次
武蔵野日誌や鮎もなかとは?気になる東京都府中のおすすめのお土産3選
1.青木屋・武蔵野日誌
東京都の府中市のお土産なら、こちらはおすすめ!それが、青木屋の武蔵野日誌です。こちらはあの「モンドセレクション2017」で金賞を受賞したお菓子となっています。そして、青木屋創業の場所である武蔵野で、今も姿を見ることができる雑木林の木々の小枝を想像してしまうミニバームクーヘンが、こちらの品です。
そんな品には、味が2種類あります。まず、チョコレートはこだわりのチョコレートと加糖練乳などを混ぜ合わせたチョコレートクリームを真ん中の穴に詰めています。甘さが優しいと感じるほど穏やかな味わいとなっているでしょう。そして、ホワイトは、ベルギー産のホワイトチョコレートと加糖練乳などを混ぜ合わせたホワイトクリームが詰められています。こちらは、品の良い甘さがうれしいです。
そんなお土産したい品は、府中の青木屋で発見できます。ぜひ、府中のお土産にどうぞ。
2.青木屋・日々是くろどら
東京都の府中市でお土産をお探しでしたら、こちらはおすすめとなっています。それが、青木屋の日々是くろどらです。この日々是くろどらは、黒糖を使用したどら焼きとなっています。そして、その黒糖もこだわりの沖縄県産のものを使用して、香り豊かな生地に仕上げているようです。
そんな生地の中には、厳選された小豆を使ったしっとりした餡がたっぷり入っています。そして、こちらの餡は100年以上続く伝統の技術で作り上げられている本格派です。その餡とフワフワの生地がタッグを組みと、もうおいしい以外言えないでしょう。ちなみにフワフワの生地は職人さんがその日、その時の気候に合わせて作っているようです。また、上質な甘さは、黒糖の風味と良く合うのが良いですね。
そんなお土産に良い品は、府中の青木屋で購入可能です。気になる方は、府中のお土産にお選びになってみてください。
名称:青木屋 府中けやき並木通り店
住所:東京都府中市宮町1-41-1-104(府中フォーリス店内1F)
公式・関連サイトURL:http://www.aokiya.net/#about
3.御菓子司亀田屋・鮎もなか
東京都の府中市で何かいいお土産はないものかとお探しの方には、こちらはいかがでしょうか?それが、御菓子司亀田屋の鮎もなかです。こちらは老舗の亀田屋の看板商品です。そして、その姿はその名前の通り鮎の姿をした最中となっています。鮎もなかは、明治40年に当時の店主が考案したものです。明治天皇が多摩川の鮎を召し上がったことから、明治40年以降の府中の名物となったと言われています。
そんな鮎もなかは、抹茶とこしあんを見つけることができるでしょう。どちらもちょうど良い甘さが魅力の食べやすい品となっています。なので、年代を問わず若い方にも人気があるようです。きっと、お土産にすると喜ばれるでしょう。
そんなお土産にしたい品は、府中の御菓子司亀田屋で購入可能です。よろしければ、府中のお土産としてご検討なさってみてください。
名称:御菓子司 亀田屋
住所:東京都府中市宮西町2-8-1
公式・関連サイトURL:https://ja-jp.facebook.com/ayumonaka.k.k/
◎まとめ
さて、いかがでしたか?東京都府中市のおすすめのお土産のご紹介でした。どの品もお土産にしたい気持ちにさせてくれますよね。こんな品があるならお土産選びも楽しいでしょう。また、府中では他にもお土産にしたい品がいくつも発見できます。例えば、御菓子司亀田屋の鮎の里もおすすめのお土産です。そんなお土産を手に入れたい方は、ぜひ、府中市を訪れてみてください。きっと、贈る方の喜ぶ顔が見られる品が見つけるはずですから。
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