首都圏とは思えないほど農産物が豊富!君津市のお土産4選!

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首都圏とは思えないほど農産物が豊富!君津市のお土産4選!

千葉県南部の君津市は、東京駅から快速電車で約1時間半のところにあります。最近はSNSに投稿された「濃溝の滝」の絶景写真で有名になりました。そんな君津市を訪れたらぜひ、豊かな自然に育まれた君津の農産物やその加工品の数々をお土産に選んでみてください。この記事では、君津市おすすめのお土産について紹介していきます。

目次

首都圏とは思えないほど農産物が豊富!君津市のお土産4選!

1. 小糸在来を使った豆腐・厚揚げ

君津市には昔から「小糸在来」と呼ばれている大豆があって、これを原料にしてお豆腐をはじめとする様々な大豆製品が造られました。この「小糸在来」は、小糸川流域を中心に古くから大事に守り育てられてきた貴重な品種。幻の大豆とも呼ばれています。豆腐業界では知る人ぞ知る有名なブランドです。

この大豆は甘みが強く、その美味しさは丹波黒並みの最高水準と言われているほど。ぜひこの大豆を使った製品をお土産にしてみてください。お豆腐は持ち帰るのが大変な方は、厚揚げや油揚げがおすすめです。お味噌や枝豆としても愛用されています。

2.平成の名水から造られた地酒

平成の名水から造られた地酒もおすすめのお土産です。「平成の名水百選」とは、環境省が昭和60年に定めた名水百選に続き、平成20年に追加選定した全国の100箇所の名水のこと。この平成の名水百選に、千葉県から唯一選ばれたのが君津市にある久留里の水でした。

君津地方が水に恵まれている理由は、江戸時代から伝わる上総掘りという井戸掘りの技術があったからです。これにより地下水の豊富な久留里エリアには多くの井戸が掘られ、近くには数多くの造り酒屋ができました。飛鶴(森酒造)をはじめとする地酒の数々は、君津市の名産となっています。

3. 自然薯

出典: cocone/photolibrary

君津市内には数多くの野菜直売所がありますが、ここは地元の新鮮野菜をお得な値段で買うことができるので、お土産を買い求める観光客にも人気が高いです。その中でも君津を代表するお土産として特におすすめは自然薯。毎年10月から12月位が最盛期となるこの自然薯は、古くは中国より伝わり漢方薬としても愛され、滋養・強壮・女性の美容にも効果があります。

君津市の清和地区ではおよそ40年前から清和自然薯組合を作り、自然薯栽培に情熱的に取り組んだ結果、現在ではその品質が日本最高峰と言われるまでになりました。値段は高めの高級野菜ですが、シーズンに君津を訪れる機会がありましたらぜひチェックしてみましょう!

4.松丘とうふ

君津の地に創業して70年の老舗和菓子店、松栄堂菓子舗が作っている松丘とうふ。他では見ることのないようなこのお菓子は、君津市でしか買えないお土産にピッタリの一品です。

JR久留里線のデザインをしたおしゃれな包装を取り除くと、名前の通りお豆腐のような形と色味を持っています。豆乳を使用したふわっとした生地に、胡麻餡をサンドした優しい味が特徴です。過去に和菓子のオリンピックとも呼ばれている全国菓子大博覧会で受賞した実績を持つ、君津を代表するこの銘菓をお土産にしてみませんか?

◎まとめ

千葉県君津市のお土産を紹介しました。街の中心となっている駅や市役所の周辺は、他の地方都市と変わりない風景を見せますが、内陸部に行くと豊かな自然が君津の魅力が輝いています。特に久留里城や名水の里で知られる久留里エリアには、歴史ある老舗菓子屋や酒蔵、野菜直売所などが集まっているので、お土産を探すには楽しい場所です。ぜひ君津に足を運んでみてくださいね。

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