千葉県香取市でお祭りを楽しもう!関東三大祭りのひとつ、佐原の大祭も迫力満点!

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千葉県香取市でお祭りを楽しもう!関東三大祭りのひとつ、佐原の大祭も迫力満点!

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千葉県北東部にある香取市は、北部には利根川が東西に流れ、その流域には水郷地帯が広がっています。風光明媚な市として知られ、香取神社を中心に昔から伝わるお祭りが多く行われています。

ここでは、そんな香取市の注目のお祭りを紹介しましょう。関東三大祭りのひとつ、佐原の大祭や水郷のあやめ祭りなど、見どころ満載です。

目次

千葉県香取市でお祭りを楽しもう!関東三大祭りのひとつ、佐原の大祭も迫力満点!

1. 佐原の大祭

佐原の大祭は千葉県香取市で行われるお祭りで、7月の八坂神社祇園際(夏祭り)と10月の諏訪神社秋祭り(秋祭り)の2つのお祭りの総称です。川越氷川祭・常陸國總社宮大祭とともに関東三大祭りの一つに数えられていて、毎年盛大に行われます。

佐原の大祭は300年の歴史を誇るお祭りで、日本三大囃子のひとつ「佐原囃子」が小江戸と呼ばれる地区を巡り歩きます。総欅造りの本体に関東彫りの重厚な彫刻が飾り付けられた荘厳な山車は、江戸・明治期の名人人形師によって作られた高さ4mにもなる山車人形が乗せられています。山車を勢いよく回す「のの字廻し」は最大の見どころ。夏祭りには10台、秋祭りには14台の山車がそれぞれ曳き廻されます。

風情ある街並みの中を曳き廻される山車は見ごたえがたっぷり。この佐原の山車行事は歴史ある文化を今に伝えるものとして、国の重要無形文化財にも指定されています。なお、「水郷佐原山車会館」には、夏祭りと秋祭りの山車が1台ずつ展示されています。

2. 香取神社の神幸祭

香取神社の神幸祭は、800年の歴史を持つ祭事で、毎年4月15日に行われます。香取神宮の祭神、経津主大神ふつぬしのおおかみが東国を平定したときの様子を再現したもので、氏子が平安時代の装束を身に着けて街を練り歩きます。行列は甲冑を付けた武者や御神輿など総勢200人。祭壇前では千葉県の無形文化財に指定されている奉納演舞も行われます。

12年に1度、「式年神幸祭」は3,000人にも及ぶ行列が街を練り歩くという壮大なもの。その長さは4kmにも及びます。また陸だけではなく、水郷のまちを船で回るなど見どころたっぷり。次回の「式年神幸祭」は2026年に行われる予定です。

3. あやめ祭り

香取市のあやめ祭りは水郷佐原あやめパークで毎年6月に行われます。あやめパークには、400品種150万本の花菖蒲が植えられていて、約1ヵ月にわたって花を楽しむことができます。お祭り期間中は主に土日を中心に様々なイベントが行われますよ。

あやめパークのある北佐原・新島地区は、16の島が集まった集落で、その間を水路が流れています。その水路を『さっぱ舟』と呼ばれる小舟に乗って遊覧することができます。また嫁入り舟は、この地区で行われていた婚礼の様子を再現したもの。実際に公募で選ばれたカップルが挙式をする様子を見ることができますよ。

また国の重要無形民俗文化財に指定される『佐原囃子』の演奏や、同じく千葉県無形文化財に指定されている『おらんだ楽隊』の演奏もあり、郷土文化を学べる機会にもなっています。そのほか、野点や、ダンスや音楽の演奏などもあり、楽しく過ごすことができます。

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