名称:charles&keith
住所:#02-184 1 HarbourFront Walk
公式・関連サイトURL:http://www.charleskeith.com/sg
島全体が巨大エンターテイメント施設になっているセントーサ島。そんなセントーサ島の入り口にあたるセントーサステーションがあるVIVO CITYは大きなショッピングセンターになっています。このVIVO CITYには日本人女性にも人気のシンガポールブランドの靴屋がたくさん入っています。シンガポールブランド以外にも日本でもおなじみの店も多く、セントーサ島の観光前後でショッピングを楽しめる場所です。今回はセントーサ島のおすすめの靴屋を紹介します。
目次
セントーサ島でお気に入りの1足を見つけよう!おすすめの靴屋4選
1.charles&keith
チャールズ・アンド・キースは日本にも進出している1996年にシンガポールで生まれたシューズブランドです。シンガポール国内、チャンギ空港にも店舗がありますが、セントーサ島の玄関になるセントーサ・ステーションがあるVIVO CITYの2階にも店舗があります。
デザインは基本シンプルでオフィスからパーティーまで幅広く活躍できるものが多く、お値段と質、利便性からみるとかなりコストパフォーマンスが高いと評判です。日本にも進出しているブランドですが、日本未発売のデザインもたくさんあります。またこちらはバッグも取り扱っていますのでシューズとデザインを合わせて購入するという楽しみ方もできますよ。
2.PAZZION
パッションは最初に紹介したチャールズ・アンド・キースと同じく日本にも進出しているシンガポールブランドの靴屋です。現在シンガポール内に8店舗あり、こちらもセントーサステーションがあるVIVO CITYの2階に店舗があります。
店舗に並ぶ商品をみると一見高そうにみえますが、意外とお値段は高くなく、安いものならサンダルなど日本円で約3500円ほどで購入できます。パッションの靴の印象はキラキラ。ゴージャスなパンプスから、フラットシューズ、カジュアルなスリッポンなどもキラキラしているんです。
こちらは女性ものだけでなく、男性もの、キッズなどもありますので、家族でリンクコーデなども楽しめます。
名称:PAZZION
住所:#02-188A 1 HarbourFront Walk
公式・関連サイトURL:http://www.pazzion.com/category/shoes
3.Pedro
こちらのペドロは1つ目に紹介したチャールズ&キースと並んでシンガポールでも人気で東南アジアを中心に展開しているお店です。シンガポール国内に12店舗あり、こちらはセントーサ島の入り口にあたるショッピングセンターのVIVO CITYの2階にあります。
デザインは女性らしいサンダルが豊富です。シンガポールでは女性ものの靴を取り扱っているお店が多い中、こちらは男性ものも扱っています。店内はレディース、メンズの比率が同数できっちり分かれているので、男性と一緒に買い物も楽しめるお店です。こちらもまたバッグも取り扱っていますので、靴と揃えて楽しむこともできます。
名称:Pedro
住所:#02-186 1 HarbourFront Walk
公式・関連サイトURL:http://www.pedroshoes.com/landing
4.mondo
こちらのモンドは幅広い年齢層に合わせたデザインが豊富なお店です。セントーサ島ではセントーサ島の入り口になるVIVO CITY内の2階に店舗があります。
モンドのデザインはガーリッシュなバレエシューズや、オフィスでも活躍しそうなパンプスなど、ここのうりは、なんといっても幅広い年齢層に合わせたバリエーションの豊富さです。値段もお手ごろなのがうれしいお店です。一件のお店でいろいろなデザインをまとめ買いをしたい方にぴったりのお店です。
名称:mondo
住所:#02-203 1 HarbourFront Walk
公式・関連サイトURL:http://shopsinsg.com/mondo-shoe-stores-in-singapore.html
◎まとめ
いかがでしたでしょうか?シンガポールは靴の消費量が世界ナンバーワンの国で、特に女性は年平均16足の靴を購入するのだそうですよ。雨も多い国なので、雨にも対応してるものにもあったり、デザインも日本人好みのものも多く、バラエティ豊富です!!シンガポール旅行の目的の一つとして、シンガポールブランドの靴のショッピングを楽しんでみてはいかがでしょうか。