豊洲で人気の観光スポット12選!都会も自然もまとめて満喫しよう

豊洲で人気の観光スポット12選!都会も自然もまとめて満喫しよう

東京都江東区の西南部に位置する街「豊洲」。セブンイレブンの国内1号店があることでも有名ですよね。
かつてここは、瓦礫で埋め立てられた工業地帯でした。そんな豊洲が「観光」も「住」も楽しめる街へと変貌を遂げ、メディアでも度々注目を浴びるように。さらには、再開発や築地市場移転、オリンピック開催とますます目が離せない注目のスポットとなっています。今回は、そんな豊洲でおすすめの観光スポット12選をご紹介。都心からのアクセスも便利で緑も多い「運河の街」豊洲で、素敵な一日を過ごしてみませんか?

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豊洲で人気の観光スポット12選!都会も自然もまとめて満喫しよう

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1.豊洲市場

豊洲市場 青果南門

2018年10月11日、ついに「豊洲市場」が開場しました。東京ドームおよそ8個分の広大な敷地には青果棟や水産卸売場棟、水産仲卸売場棟、管理施設棟などが備わっており、市場の営業日であれば一般客が内部を見学することもできます。

豊洲市場マップ

最寄り駅のゆりかもめ「市場前」駅からはデッキを渡って各棟へ行くことができるほか、屋根があるので雨の日でも濡れずにアクセス可能。バリアフリーにも対応しており、体が不自由な方やお子様連れの方でも安心して見学を楽しめます。

早起きして「マグロのせり」を見学してみるも良し、新鮮な魚介を味わってみるも良し。そんな豊洲市場の見どころをご紹介していきましょう。

◆管理施設棟

ゆりかもめ「市場前」駅の南側、7街区の入口に位置するのが「管理施設棟」です。こちらには各事業所の事務所や衛生検査所など、豊洲市場を管理するための施設が備わっています。

もちろん飲食店もあるのでご安心を。3階にある飲食店街で13店舗が営業しているので、ぜひ足を運んでみましょう。

初日から行列ができていたというとんかつの「八千代」や、築地ではレトロな雰囲気で人気を博していたサンドイッチとコーヒーの「木村屋」、お土産にも人気の美味しいお団子「茂助」など、築地市場ファンにはたまらない名店が目白押し。ついつい目移りしてしまいそうですが、別の棟にも飲食店はたくさんあるのでしっかりと計画を立ててから入店することをおすすめします。

◆青果棟

豊洲市場 青果棟

「青果棟」はその名の通り、野菜や果物を扱う場所です。取引を行う「卸売場」や飲食店や青果店の方が仕入れに来る「仲卸売場」のほか、品物を加工したりパック詰め作業を行う施設が備わっています。

段ボールに入った品物が区画ごとキレイに並べられ、その合間を縫ってターレーが行き来する様子は「これぞまさに市場!」といえる光景そのもの。水産卸売場棟ほどの活気と迫力はありませんが、所々に施されたカラフルなインテリアが青果部門らしいフレッシュさを演出しています。

青果棟の1階部分には、3店舗のみですが飲食店もあります。天ぷらの「天房」と生そばの「富士見」、そして築地市場では行列ができることで有名だった大人気の寿司店「大和寿司」です。

築地ではお店の外も朝5時台から賑わっていた「大和寿司」ですが、豊洲に移転後はまだ場所がよく知られていないこともあり、時間帯によっては並ばずに入れることがあるのだとか。とはいえ、行列が復活するのも時間の問題でしょう。「大和寿司」の絶品にぎりを食べてみたい方は今がチャンス!

◆水産卸売場棟

豊洲市場 水産卸売場棟

豊洲市場をセリ棟内にはせりで用いられる独特の手の動き「手やり」を解説した展示パネルがあるので、事前にそちらで勉強してから見学するのがおすすめ。ちなみに、毎週日曜、祝日、(水曜)は市場がお休みとなるので注意しましょう。せりは営業日の朝5:30~6:30頃に行われています。

◆水産仲卸売場棟

豊洲市場 水産仲卸売場棟

豊洲市場で最も大きな規模を誇るのが、6街区にある「水産仲卸売場棟」。鮮魚店や飲食店の方が魚を仕入れに来る「仲卸売場」や一般客がお買い物を楽しめる店舗が点在しているほか、市場見学のメインイベントでもあるグルメスポットが目白押しです。その数なんと22店舗。お寿司から洋食まで幅広く揃っています。

築地で大人気だった「海鮮丼 大江戸」は、豊洲でももちろん大盛況。常時60種類以上も並ぶメニューの中には、日替わりの「限定丼」もあります。全国から運ばれてきたばかりの魚介を提供しているので、ネタはどれも超新鮮!限定丼目当ての方もそうじゃない方も、朝6:30の開店時間を狙って行くのがおすすめです。

築地市場の頃から絶大な人気を誇ってきた牛丼の「吉野屋」やカレーの「中栄」、「寿司大」などもこのエリアにありますよ!築地とはガラリと雰囲気が変わってしまいましたが、懐かしの味はもちろんそのまま。豊洲市場で新たな一歩を踏み出した老舗店を、ぜひこの機会に訪れてみましょう。

プロ御用達のアイテムを手に入れるなら、4階の「魚がし横丁」へどうぞ。調理器具や食器類、雑貨などの小物から乾物、漬物、卵焼きといった食品を販売するお店がおよそ70店舗も軒を連ねています。

お寿司をモチーフにしたペンやキーホルダーは、外国人観光客に大人気。プロ仕様の手ぬぐいやTシャツをお土産に購入される方も多いそうですよ。80年以上の歴史を誇る老舗玉子焼き店「大定(だいさだ)」の高級玉子焼きは、ぜひ一度味わって頂きたい逸品。串に刺さった「串し玉」は、食べ歩きにも最適です。

◆屋上プロムナード・屋上緑化広場

豊洲市場 屋上緑化広場

6街区には、散策におすすめの場所があります。6街区の入口付近にあるエレベーターで5Fへ上がると、屋上プロムナードに行くことができます。ステキな景色を見ながら歩いていると、屋上の緑化広場へ上がる階段がありますよ。

プロムナードも広場も緑がいっぱいで、とても爽やか。飲食は禁止ですが、のんびりするにはもってこいのエリアです。

2.アーバンドックららぽーと豊洲

アーバンドックららぽーと豊洲

豊洲再開発のシンボルでもあり、観光名所としても知られる「アーバンドックららぽーと豊洲」は、2006年IHI(旧石川島播磨重工業)の工場跡地にオープンしました。映画館、テーマパーク、クリニックのほか、約180の店舗と飲食店が軒を連ねており家族連れやカップルで終日賑わっています。

子供が楽しめるアミューズメントパークから、カップルで楽しめる夜景スポット、ハーバービューが美しい公園、さらにはペットの同伴可能なカフェやドッグランとどんなシーンにも利用できるのがうれしいところ。東京観光の新しい目玉「スカイホップバス」や空港へのリムジンバスの停留所もすぐ近くにあり、アクセス便利なのも魅力です。

3.キッザニア東京

キッザニア東京

アーバンドックららぽーと豊洲内にある「キッザニア東京」は、日本国内では初めての職業体験テーマパークとして2006年にオープンしました。その人気ぶりはオープンから10年以上経った今も衰えることを知らず、入場開始1時間前から長蛇の列ができるほど。人気の秘密は「こどもが主役」というコンセプトです。

90種類以上もあるアクティビティは、セットや衣装、使用する道具に至るまでまるで本物と見間違えてしまうほど本格的。これは子供だけではなく見ている大人も大興奮してしまいますよ。ついつい写真に残したくなっちゃうという方は、専属カメラマンによるフォトサービスを利用しましょう。

キッザニアの入場は、午前9時からと14時からの二部構成となっています。当日券が残ることはほとんどなく事前予約は必須。しかも、アクティビティは先着順となっているため、参加したいアクティビティがある方は作戦をしっかり立てておくことをおすすめします。

4.豊洲公園・春海橋公園

豊洲公園

再開発が始まるずっと昔の1961年から、豊洲の子供たちを見守り続けてきた「豊洲公園」。ららぽーと豊洲のオープンにあわせて、2006年にリニューアル開園しました。緑の芝生とちょっとモダンな遊具のコントラストが魅力で、豊洲の子育てファミリーはもちろん観光客にも絶大な人気を誇っています

ユニークな遊具はちょっぴりアスレチック要素も含んでおり、幅広い年齢の子供が楽しめるのがポイント。地面は転んでも怪我をしないようにとの配慮がうれしいクッション材入りにするなど、子供たちが安全に過ごすための工夫があちらこちらに散りばめられています。

春海橋公園からの夜景

隣接する海沿いの春海橋公園は、夜景がロマンチック☆
対岸には月島や晴海のマンション群が見え、まさに「都会のオアシス」という言葉がぴったり。さらには、レインボーブリッジやお台場方面の夜景も見渡せ、デートにもおすすめです。

公園専用の駐車場はないので、車で行く際にはららぽーと豊洲の駐車場を利用してくださいね。

5.WILD MAGIC(ワイルドマジック)

豊洲 WILD MAGIC(ワイルドマジック)

ゆりかもめ「新豊洲」駅前の広大な敷地に2012年に誕生したアウトドアパーク「WILD MAGIC」。都内にいながら手ぶらでバーベキューを楽しめる施設として、メディアでも度々話題になっていますよね。今回は、ワイルド・マジックに存在する7つエリアのうち、特におすすめのスポットについてご紹介していきます。

◆VILLAGE AREA(ヴィレッジエリア)

ティピーテントが立ち並ぶ「WILD MAGIC(ワイルド・マジック)」最大のヴィレッジエリア。大人数で盛り上がりたい団体さんにぴったりの「BIG TIPI(ビッグ・ティピ)」や、プライベートな空間を満喫できる「TRAILER(トレーラー)」など、シーンやニーズに合わせた楽しみ方ができるのが魅力です。

食材や調理器具はセット料金に含まれていますが、ドリンクは飲み放題プランを追加するか持ち込むスタイルが基本。そのため、外まで買いに出るのが面倒な方にはカフェでの調達がおすすめです。ヴィレッジエリアの真ん中にレセプションとカフェがあり、とても便利ですよ。ちなみに、カフェには生ビールやチューハイ、ワイン、シャンパンのほか、20種類以上ものカクテルとソフトドリンクが常備されています。

◆パーティーエリア「LOVE KINGDOM(ラブキングダム)」

カラフルなテントにぬいぐるみや風船、そんな光景に思わず「ここは外国の遊園地?」と錯覚を起こしてしまう方もいらっしゃるはず。そんな可愛らしい装飾が印象的な「LOVE KINGDOM」は、パーティーエリアとして知られる「WILD MAGIC」の人気エリアです。

「誰もが幸せになれる王国」をテーマに作られたパーク内は、まさにメルヘンランドそのもの。夢のような空間でバーベキューが楽しめるとあって、若者やカップルを中心に注目を浴びています。最大500人以上も収容できるため、企業がパーティー会場として利用することもあるそうですよ。

また、「LOVE KINGDOM」はアウトドアウェディングができる場所としても知られています。サーカステイストのテントや装飾品に囲まれて作り上げるオリジナルのウェディングは、きっと一生の思い出になること間違いなし。デートや女子会にもおすすめです。

6.ガスの科学館「がすてなーに」

ガスの科学館「がすてなーに」

「がすてなーに」は、ガスのことを見て・体験して・学ぶことができる体験型アミューズメント施設。かつてはここに前身である「ガスの科学館」がありましたが、豊洲再開発の波に乗り2006年にリニューアルオープンしました。驚くことに、入場料は大人も子供も無料なんですよ(料理教室のみ有料)。

ガスの仕組みや歴史に関する展示だけでなく、科学実験やクイズ大会、工作教室、料理教室などもあり一日中遊べるのが魅力。ららぽーと豊洲のすぐ近くにあるので、「ショッピングに来たけど子供がちょっと退屈しちゃった」なんていう時にも気軽に利用できます。

さらに海側の出入り口を利用すれば、そのまま豊洲公園に出ることも可能。
授乳室やエレベーターも完備されており、赤ちゃん連れの観光にもおすすめです。

7.IHIものづくり館 アイミューズ

ららぽーと豊洲や高層マンションが建ち並ぶエリアには、かつてIHI(旧石川島播磨重工業)の造船所や工場がありました。再開発に伴い工場は移転。現在豊洲には、2006年に移転してきたIHIの本社があります。

今回ご紹介するのは、その1階部分にあるミュージアム。約160年の歴史を誇るIHIの歴史や、日本の発展を支えた「ものづくり」の技術が展示されている施設です。規模は小さいながらも、見応え充分ですよ。

「子供にはちょっと難しいかな?」と思われる展示もありますが、宇宙や航空事業にも力を入れているだけあってロケットに関する展示も充実しています。これは大人の方が楽しめるかもしれないですね。売店には「はやぶさ」関連グッズや宇宙食もあり、観光土産にもおすすめです。

8.水上バス

道路渋滞や街中の喧騒を逃れて、のんびり観光クルージング。「運河の街」豊洲ならではの観光を楽しんでみませんか?今回は、豊洲発着の2便にスポットをあててそれぞれご紹介いたします。

◆Urban Launch(アーバンランチ)

Urban Launchとアーバンゲートブリッジ

豊洲、お台場、芝浦の3箇所を結ぶ「Urban Launch(アーバンランチ)」は、予約の必要もなくいつでも気軽に利用できるのが魅力です。東京ベイエリアの観光名所であるレインボーブリッジやお台場海浜公園も通過するため、観光客にも高い人気を得ています。

こちらのクルーザーは、事前予約をすれば貸切も可能。お食事の準備や映像機器、音響設備のレンタルもできるので、船上パーティーに利用する方が多いのだとか。ちなみに、乗り場はららぽーと豊洲シーサイドデッキ内にある桟橋付近となります。観光やお買い物の足として、ぜひ気軽に利用してみてくださいね。

◆TOKYO CRUISE(東京都観光汽船)

出典: Tokyoship (CC BY-SA 3.0)

東京の観光名所を水上バスでつなぐ「TOKYO CRUISE(東京クルーズ)」。その中で松本零士氏がプロデュースした最初の船体が「ヒミコ」です。船内アナウンスを行うのは、なんと『銀河鉄道999』に登場するキャラクターたち。近未来的なフォルムと相まって、ファンを中心に多くのリピーターを生んでいます。

船は外観もさることながら、内装もまるで宇宙船。夜はライトアップされ、より一層幻想的な雰囲気を楽しめます。春には隅田川沿いにある桜の名所も通過するので、場所取りや人混みとも無縁の優雅な観光を楽しみたい方には、船上からのお花見がぴったりですよ。

ちなみに、「ヒミコ」が結ぶのは浅草からお台場までのみ。しかも、豊洲から乗船する際は浅草行きのみとなるので注意しましょう。初日の出やクリスマスなどイベントとコラボしたクルーズもあり、いつもの東京観光に飽きてしまったという方にもおすすめです。

9.江東区立豊洲図書館

豊洲シビックセンター(9F 江東区立豊洲図書館)

平成元年に誕生した「江東区立豊洲図書館」が、この度豊洲シビックセンター内(9階~11階)に移転し2015年9月にリニューアルオープンしました。大幅に拡大した館内には、Wi-Fi無料エリアや自習室、子供があそべるキッズコーナーと施設も充実しており、幅広い年齢層が楽しめるようになっています。

ここへ来たらぜひ立ち寄って欲しいのが、各階にあるテラス席。屋外スペースにはテーブル席もあるので、潮風を浴びながらのんびり読書を楽しむのもおすすめです。駅からもより一層近くなり、自動貸出機を設置するなどますます便利になった豊洲図書館。豊洲観光のついでにぜひ立ち寄ってみましょう。

10.スマートハウジング 豊洲まちなみ公園

ゆりかもめ「新豊洲」駅から徒歩3分に誕生した、新たな観光スポット「スマートハウジング豊洲まちなみ公園」。住宅展示場と公園が合体した新型テーマパークとして、2013年にオープンしました。広大な敷地内には国内大手メーカーが手掛けるモデルハウスが建ち並び、訪れる人々をわくわくさせてくれます。

都心からも近くビルやマンションが多い豊洲ですが、意外と緑もたくさんあるんですよ。子供向けのイベントも開催されるので、家族連れでのお出かけにもぴったり。世界中のネコを集めたイベントやエアパラシューター体験、B級グルメ大会など、バラエティーに富んだイベントが目白押しです。

ワンちゃん好きにはおなじみの「犬部フェスタ」なども定期的に開催されています。ドッグランやペットショップが充実したららぽーとがあるように、豊洲はペットにも優しい街なのです。イベントは月毎に変わるので、お出かけの際は事前にホームページでチェックしておきましょう。

11.たまひよの写真スタジオ

あっという間に成長してしまう子供。そんな子供のかわいい姿を記念写真に残してみませんか?ここ「たまひよの写真スタジオ」は、ベネッセが運営するハウススタジオ。この度ファミリーに人気の観光スポット「スマートハウジング豊洲まちなみ公園」内に移転し、リニューアルオープンしました。

プライベート空間で自然体の写真が撮れるとあって、妊婦さんや赤ちゃん連れのママたちに大人気。もちろんカップルでの撮影もOKです。スタジオはこじんまりとしていますが、9種類ある背景によってガラリと印象を変えることもできるので、テイストの違った写真を楽しめます。

衣装は何着でもレンタル無料。撮影料とデータ料の定額パックとなっており、データは撮影当日に受け取れます。周辺には、公園やバーベキュー場があり緑もいっぱい。近くにはららぽーともあるので、家族で撮影してその後は観光なんていう一日もおすすめです。

12.芝浦工業大学 豊洲キャンパス

芝浦工業大学 豊洲キャンパス

スタイリッシュな建物と広い芝生の中庭。豊洲の街中でもひと際目を引くこの建物が、2006年に移転してきた芝浦工業大学・豊洲キャンパスです。お昼時には、中庭でお弁当を広げて休憩するサラリーマンやOLさん達の姿もちらほら。そんな芝浦工業大学では、年間を通して実に様々なイベントが開催されています。

ミスコンや模擬店、展示会、ショーなど大人から子供まで楽しめるプログラムが目白押しの文化祭「芝浦祭」は、豊洲の街が一体となって盛り上がる一大イベント。毎年1万5千人以上もの来場者を誇るという大きなお祭りで、豊洲の住人や豊洲にオフィスを構える企業の人たちで賑わっています。

定期的に行われる「大学開放DAY!」では、子供向けのサイエンスショーやロボット教室を開催。2020年度から小学校でもプログラミングが必修化されることもあり、子供を持つ親御さんの関心が年々高まってきているのだとか。申込みはインターネットからのみ受け付けていますが、人気のためすぐに満員になってしまうので要注意。工学に興味を持つきっかけ作りにおすすめですよ。

◎豊洲の人気観光スポットまとめ

豊洲は緑も多く、子供も大人もペットも楽しめる施設がたくさんあります。観光メインで訪れるも良し、お台場や銀座観光のついでに立ち寄るも良し。都心からはもちろん、千葉や神奈川方面からのアクセスも良く羽田空港からも近いので、ぜひ気軽に遊びに行ってみてくださいね。

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