台鉄(在来線)台中駅付近で、台湾スープ料理が食べられるお店4選

画像出典:wu hsiung

台中には高速鉄道の高鉄台中駅と、台鉄(在来線)の台中駅があります。高速鉄道の開通で高鉄台中駅が盛り上がってきていますが、在来線の台中駅付近には昔ながらの街があるため、地元に支持されているお店がたくさんあります。

ここでは、台鉄の台中駅一帯でスープを使った料理が楽しめるお店を中心に紹介していきます。美味しいスープでぜひ旅の疲れを癒してくださいね。また、台北と台中とでスープ料理の違いを発見するのもいいかもしれませんね。

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台鉄(在来線)台中駅付近で、台湾スープ料理が食べられるお店4選:目次

1. 佳友薬燉排骨湯

台中駅近くの忠孝夜市にある佳友薬燉排骨湯は、メディアにも取り上げられる地元の有名店です。佳友薬燉排骨湯の茹でリブは肉と血の部分がしっかり分かれていて、スープを飲むと温かい気持ちになります。やや苦いものの香りがよく、地元の支持が厚いのも納得です。

ご飯をオリジナルのタレで食べて、佳友薬燉排骨湯を口に運べば、体の芯まで沁みわたっていくようです。ご飯も水分の量が適度で、特製の醤油がよく絡んで絶妙な味わいになります。乾冬粉を煮た後、醤油にオイスターソースをかけることで口当たりがなめらかになり、食べやすくなるんだとか。通のトッピングの一つといえるでしょう。

2. 寶島蚵仔麵線

台中駅にも近い「宝島肉羹麺線」は、小さな屋台から大きな店へと発展した麺屋です。台湾のソウルフード麺線のほか、「特製エビスープ」なども販売しています。探すのは難しいかもしれませんが、長春プールを目標に進むといいでしょう。信義南街と合作街の交差点近くにあります。

台中駅周辺には、日本のガイドブックに掲載されていないようなスープのお店が山ほどあります。自分の足で探して行列のできているお店があったら、入ってみるといいでしょう。

3. 猪雑湯

猪雑湯(台中駅北東側)は、小さな三輪車の屋台で営業しているお店です。現在の店長は2代目で、40年以上も台中駅周辺で営業を続けています。テレビ番組で取り上げられたこともある店長は、お椀に盛られた豚を見て「豚のどこの部位ですか」と訪ねたリポーターに、「獣医にでもなるつもりですか。それを知って何になるんだい」と返したそうです。結局、リポーターは最後までお椀に盛られた「豚」がどの部位かを知ることはできませんでした。

猪雑湯+豚血:
豚の内蔵のスープです(中国語で「猪」は豚の意)。
スープは塩味が効いていて、お椀には豚の内臓が入っていますが、内臓特有のにおいはほとんどしません。食前酒のように、メインの前に注文するといいでしょう。

猪雑湯+冬粉:
春雨のスープは表面の油を吸収します。そのため、さっぱりとした味わいが楽しめるスープになっています。

4. 三重埔米粉湯(忠孝店)

台中駅からも近い忠孝路夜市にある三重埔米粉湯(忠孝店)では、米粉湯や揚げ物、滷味(台湾風おでん)を販売しています。台中駅付近を散策していて小腹が空いたら、訪ねてみるといいでしょう。

米粉湯は、台北で一般的なネギやニラが乗った麺料理で、リーズナブルな一品。スープには。ネギは柔らかく、いい香りがします。三重埔米粉湯の麺は台北の米粉より細めで、弾力もあります。台中の人は細めの麺を好むからだとか。スープは甘く、脂も控えめ。お好みによってコショウで味を調節するといいでしょう。

◎まとめ

「佳友薬燉排骨湯」、「宝島肉羹麺線」、「猪雑湯」、「三重埔米粉湯(忠孝店)」と、台中駅付近のスープが味わえるお店を紹介しました。店舗のものと屋台のものがあるので、とくに後者は気をつけて探してみましょう。小さなお店でも、地元の人たちの行列ができていれば、おいしいお店である可能性が高いです。

メディアで紹介されるような有名店も少なくありませんが、やはりおいしいお店を一番よく知っているのは、地元台中の人たちです。迷ったら、気軽に近所の人に声をかけてみるといいでしょう。台湾は基本的に親日なので、気さくに応じてくれることが多いです。

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