【慶良間諸島】絶景を見たい方必見!基礎知識4点をご紹介

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【慶良間諸島】絶景を見たい方必見!基礎知識4点をご紹介

長期休暇に都会を離れ、リフレッシュのために海へ向かうという方は少なくないはず。どうせ行くなら日本一、いや世界有数の美しい海に行ってみませんか?慶良間(けらま)諸島の海は、まさに日本が世界に誇る美しい海。ダイバーの聖地です。慶良間なんて聞いたことがない!という方のために、今回は慶良間諸島の基礎知識をまとめてお伝えします。

目次

【慶良間諸島】絶景を見たい方必見!基礎知識4点をご紹介

1. 慶良間諸島の場所は?

慶良間諸島

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慶良間諸島は、沖縄本島の那覇から西に約40kmのところに点在する大小多数の島々から形成される島群。行政上は渡嘉敷村と座間味村の2村からなります。

慶良間諸島

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不思議なもので、同じ沖縄県内でも海を挟むと沖縄本島とはちょっと違った雰囲気、のんびりした独特の時間が流れています。慶良間諸島へは、本島の泊港から高速船かフェリーでアクセス。場所によっては日帰りで遊べる島もあります。

2. 慶良間諸島ってどんなところ?

慶良間諸島といえば海。周辺の海は、透明度が非常に高く世界的に知られる美しさです。サンゴの宝庫で、シーズンになれば国内は当然、世界各国からダイバーが訪れてとても賑わっています。その希少な環境から、慶良間諸島海域はラムサール条約の登録地。2014年3月には、諸島および周辺海域が国立公園に指定されました。慶良間諸島にある阿嘉島のビーチは、CNNが選ぶ「世界ベスト100ビーチ」の58位にランクインした実績もあります。

慶良間諸島

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国内外から注目される貴重な美しい海、その透き通る青色は「ケラマブルー」と呼ばれ愛されています。どうせ沖縄に行くのなら、もう一歩足を延ばして「ケラマブルー」を体感しに行ってみませんか?

3. 慶良間諸島にはどうやって行くの?

慶良間諸島

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多数の島々から形成される慶良間諸島ですが、人が暮らしている有人島は4島だけ。面積の大きい順に「渡嘉敷島(とかしきじま)」「座間味島(ざまみじま)」「阿嘉島(あかじま)」「慶留間島(げるまじま)」で、阿嘉島と慶良間島は橋でつながっています。

慶良間諸島へは、那覇から高速船またはフェリーが出ています。乗船当日のチケット購入も可能ですが、夏や連休など観光客が多いシーズンは、満席で乗船できないこともあるため、事前に予約しておくと安心です。

◆渡嘉敷島

慶良間諸島 渡嘉敷島

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渡嘉敷島に渡るには2つの手段、高速船またはフェリーがあります。「高速船マリンライナーとかしき」は1日に2~3往復の便が出ています。所要時間は約35分。「フェリーとかしき」は1日1往復。所要時間は約70分ですが、車両を搭載することが可能です。

◆座間味島

慶良間諸島 座間味島

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座間味島に渡るのも、高速船またはフェリーを利用します。「高速船クイーンざまみ」で所要時間約50~70分、「フェリーざまみ」なら所要時間約90~120分。早い方は座間味島への直行便で、阿嘉島を経由する場合は20分から30分ほど所要時間が長くなります。

◆阿嘉島

慶良間諸島 阿嘉島

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阿嘉島へは、「高速船クイーンざまみ」で所要時間約50分、「フェリーざまみ」なら所要時間約90分で到着します。

4. 慶良間諸島のベストシーズンはいつ?

慶良間諸島は沖縄の離島です。いかに美しい海がそこに広がっているとしても、そうしょっちゅう訪れることができる場所ではありません。だからこそ、一番良いときに行きたいというものですが、慶良間諸島のベストシーズンはいつ頃?やっぱり夏?それともGW頃?

その答えは、ずばり「いつでも!」。慶良間諸島はシーズンごとに違う表情を見せてくれます。例えば「ホエールウオッチングを楽しむなら冬」など、目的に合わせたシーズン選びが大切なんです。ここでは、シーズンごとに慶良間諸島で楽しめる事例をチェックしてみましょう。

◆3~6月頃

春の慶良間諸島ではサンゴが産卵期を迎えます。慶良間諸島では一年中ダイビングが楽しめ、この時期も問題なく潜れます。春はサンゴ、コクブシメが産卵期を迎える時期。神秘的な生命の輝きを見るなら春のがオススメです。

◆6~9月頃

本格的なダイビングシーズン到来。初夏から産卵期に入るウミガメや、初夏に孵化した幼魚目当てにやってくるマグロやカツオが見どころです。日差しが強くなるため海中も明るく、ケラマブルーの名前の由縁を目の当たりにできます。

◆9~11月頃

回遊魚が多く見られます。運が良ければマンタに遭遇できることも!この時期は台風の影響が心配ですが、島同士が防波堤の役割を担っている慶良間諸島では、直撃でなければダイビングを楽しめます。

◆1~3月頃

冬の海でダイビング?と思うかもしれませんが、ここは慶良間諸島。冬でも海水温は21~22度あります。この時期限定の慶良間のイベントはホエールウオッチング。この時期にダイビングをすると、ばったりクジラに遭遇なんてことも珍しくありません!

◎まとめ

慶良間諸島の基礎知識を紹介しました。1年を通していつでも楽しめる慶良間諸島をぜひ一度訪れてみてください。ケラマブルーの絶景を実際に目にしたら、一生忘れられない感動の思い出が手に入りますよ。

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