奇祭!狐の嫁入りが見られる山口県下松市の観光スポット4選

画像出典:toktuk / PIXTA(ピクスタ)

山口県の下松市は、笠戸島やキツネの嫁入り行列で有名な町。毎年11月に開催される花岡福徳稲荷社のキツネの嫁入りは奇祭として全国から観光客が足を運んでくるほどです。

今回はそんな下松市ならではのおすすめ観光スポット4箇所を厳選してご紹介します。

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奇祭!狐の嫁入りが見られる山口県下松市の観光スポット4選:目次

1.家族旅行村や大城温泉など下松市の観光の中心地「笠戸島」

下松市最大の観光名所で、西日本でも有数の夕日スポットとして人気の高い笠戸島。なかでも夕日岬は、瀬戸内海の水面を茜色に染めて沈みゆく夕日の絶景を見られる場所。特に空気の澄んだ冬場はおすすめです。

その他、笠戸島には多くの観光スポットがあります。誰でも気軽に利用できる家族旅行村にはオートキャンプ場やバーベキューガーデンがあり、足湯も楽しめます。笠戸島大城温泉のある国民宿舎大城は2016年11月にリニューアルしたばかりで、大浴場からの笠戸湾の眺めは最高の癒やし空間。

また笠戸ハイツの下には人工のはなぐり海水浴場や親水緑地公園の海上遊歩道など見どころ満載。下松市観光をはじめ、山口県内の観光拠点にもおすすめです。

2.桜の名所!大分県の国東半島まで見渡せる瀬戸の絶景ポイント「花岡八幡宮」

下松市には数多くの桜の名所があります。市内にはそうしたお花見スポットになる公園がいくつかあり、春には市内だけでなく、近隣の町からも多くの観光客が訪れています。花岡八幡宮もそうした桜の名所の一つ。

創建は702年、御鎮座された印にと、一夜にして全山が花で覆われたと伝わります。「花岡」という地名もその言い伝えから命名。豊臣秀吉も参拝に訪れたといわれています。花岡八幡宮のシンボルでもある大きな鳥居をくぐり百余段に上る階段を登ると、眼下には下松の市街が、遠望には遥か大分県の国東半島まで一望。瀬戸の絶景ポイントとしても観光客に人気です。ぜひ望遠レンズを片手にご参拝されてみてはいかがでしょうか。

3.朱塗りの大鳥居が目印!奇祭キツネの嫁入り行列「花岡福徳稲荷社」

下松市内を通る山陽道から駐車場を挟み、奥に見える朱塗りの大鳥居が目印の花岡福徳稲荷社。福徳円満や火災盗難のなどの災から守ってくれるお稲荷様で、毎年11月3日には「稲穂祭りの例大祭」が行われます。

このお祭りは一時期途絶えていましたが、戦後昭和25年に復活。その呼び物として「キツネの嫁入り」が実施されました。その後、地元町内会の協賛のもと、現在では下松市の秋の風物詩として毎年開催されています。

狐に扮した花嫁・花婿を乗せた人力車が、神輿や山車の先導のもと旧街道を練り歩く奇祭。最後は三三九度の盃が交わされて、参拝者の祝福のうちにお開きとなります。稲穂祭りは豊作をお祝いするお祭りですが、商売繁盛などいろいろなご利益もありますよ。この「キツネの嫁入り」を一目見ようと多くの観光客が訪れています。

4.天然温泉・スケート・お芝居が楽しめる憩いの場「くだまつ健康パーク」

下松市の総合レジャー施設といえば「くだまつ健康パーク」です。天然温泉の「鶴ヶ浜温泉」を中心に、トロン湯の人工ラジウム温泉や岩盤浴などの温浴施設も充実した憩いの場。夏はプール、冬はアイススケートリンクになる開閉式ドームのスポーツプラザがあります。お楽しみはこれだけではなく、大衆演劇のお芝居やご当地アイドルのショーなども開催される他、ミニシアターやカラオケルーム・ゲームコーナーと盛りたくさんのお楽しみがあります。

夏にはビアガーデンも開催され、宿泊室や仮眠室も完備されているので、下松観光のついでにビールを飲んでも安心。レストランもあるので、お食事もバッチリです。

◎まとめ

いかがでしたか?魅力がたっぷり詰まった下松市の観光スポットをご紹介しました。そして、下松市ではグルメにも注目してみましょう。

ご当地グルメは何といっても笠戸湾で獲れる笠戸ひらめで、身の引き締まったコリコリの食感と、脂の乗ったほのかな甘さが美味。特産品は来巻ニンニクで、このにんにくを使った焼肉のたれやにんにく味噌、にんにくせんべいなどは下松観光のお土産におすすめです。下松農業公園や笠戸島家族旅行村などで購入できますよ。

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