大切な人の笑顔が浮かぶ!ハンブルクのオススメお土産4選!

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大切な人の笑顔が浮かぶ!ハンブルクのオススメお土産4選!

ドイツ最大の港湾都市があり、重要な交易地点であるハンブルクは、地元発祥のメーカーがたくさんあるためにお土産を購入するのにもピッタリな街。ショッピングセンターやデパート、パッサージュとよばれるアーケードが充実しています。そんなハンブルクで特にオススメのお土産を4つピックアップしました。ぜひハンブルクへ旅行の際に参考にしてくださいね!

目次

大切な人の笑顔が浮かぶ!ハンブルクのオススメお土産4選!

1.ニベアハウス

出典: Justus Blümer

ニベアはハンブルクにあるアルスター湖畔で1911年に誕生しました。そんなニベア製品専門店のニベアハウスでは、ニベアクリームはもちろん、シャンプーや化粧品までバラエティー豊かな商品がそろっています。またハンブルク店限定デザインのアイテムもおいてあるので、お土産にはきっと喜ばれますよ!

2.モンブランの万年筆

ラグジュアリーな万年筆として有名なモンブランは、元々の発祥はハンブルクです。現在はスイスの装飾品コングロマリット、リシュモングループが所有するブランドとなりましたが、かつては1906年にハンブルクの文具店と銀行家・ベルリンのエンジニアの3人が「シンプロ・フィラーペン・カンパニー」という会社を立ち上げたことから始まりました。

モンブランはシンボルとも呼べる六角形の白いロゴが特徴。雪に覆われたモンブランの山頂をイメージしたというこのマークがとても知的でラグジュアリーに見えますよね。少し値段は高めですが、家族や大切な人へのお土産にいいかもしれません!

シュタイフのテディベア

出典: クレジット:Ursula Alter

テディベアといえば有名なのが、ドイツのブランド・シュタイフ。ハンブルクにはシュタイフの専門店があります。小さい子供へのお土産や出産お祝いとしても大変人気があります。左耳についたタグの色には意味があるそうで、黄色いタグは定番商品で、白いタグは限定品だということ。せっかくであれば白いタグを入手したいですよね。シュタイフのテディベアは安くはないですが、日本で販売されているものに比べるととてもお手頃。ぜひハンブルクのお土産としてゲットしてくださいね!

ミヒェルゼンのクッキー

ミヒェルゼンは1814年にハンブルクで創業したメーカーです。クッキーの箱には船が描かれているので港町であるハンブルクらしさが出ているのでお土産にピッタリ。フレーバーもいくつかあり、アーモンドやバタークッキーだけでなく、オレンジや生姜まであるので味比べをしてくださいね!また、同じメーカーからでているラム酒漬けの氷砂糖、ラムキャンディスもとっても美味しくてオススメ、ぜひチャックしてみてくださいね!

◎まとめ

いかがでしたか。ハンブルクでオススメのお土産を4つ紹介しました。ハンブルクではお手頃価格なものから高級なものまで様々なお土産が揃います。ぜひ、ハンブルクを訪れる際はこの記事を参考にして、お土産選びを楽しんでくださいね!

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