イエメンのショッピングはショッピングモールやバザールで!

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イエメンのショッピングはショッピングモールやバザールで!

イエメンはアラビア半島の南端にあります。1990年に共和国として成立しましたが、政情は不安定。人口の8割にあたる2100万人が人道支援を必要としているとされ、1300万人以上が飢餓の危機に瀕しているという国。首都サナアの旧市街は世界遺産に登録されていますが、隣国サウジアラビアの空爆で深刻な損傷を受けているということで、「危機遺産リスト」に追加されています。

現在(2017年2月)、イエメン全土に日本の外務省から「レベル4:退避勧告」が出されていて、ビジネスにも観光にもこの国を訪れることは難しくなっています。ここではイエメンのショッピング・スポットを紹介したいと思いますが、早く平和な日が来て、これらのショッピングスポットを観光客が気軽に訪れることができる日を願っています。

目次

イエメンのショッピングはショッピングモールやバザールで!

1.サナアトレードセンター

イエメン・サナアのアルジェリア通りにあるサナアトレードセンターは、大きなショッピングセンター。住居やオフィスも含む複合ビルで、5階にわたる近代的なショッピングセンターは、洗練されていてお洒落。ブランド品など70店舗が入り、ファッションや時計、ジュエリー、電気製品日用品などショッピングを楽しめます。

定価が付いているので、市場のように値段交渉をしないで済むのがほっとするところ。品質も安定していて、香水や貴金属、アクセサリーなども安心して買うことができます。またお土産にお勧めの生地や雑貨などを売る店も入っていて、イエメンでは安心してショッピングを楽しめるスポットになっています。また、ファーストフードもあるので食事にも困りませんね。

2.スークアルミルフ

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スークアルミルフはイエメンの首都サナアの旧市街にあるスーク(バザール)。ミルフとは現地の言葉で「塩」という意味で、紅海で作られた塩をサナアで売買していたのがスークの始まりだそうです。

スークアルミルフは高い城壁に囲まれたサナアの旧市街でもっとも活気ある場所!城壁には5つの門があるのですが、スークアルミルフは南門バーブアルイエメン(イエメン門)のところにある、とても賑やかな場所です。入り組んだ路地にはスパイスや日用雑貨などを売る店が所せましと並んでいます。サヌアのお土産を探すにはおすすめのショッピング・スポット。民芸品や工芸品など、掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。

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