西アフリカ最大の国立公園!コートジボワールの世界遺産、コモエ国立公園

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西アフリカ最大の国立公園!コートジボワールの世界遺産、コモエ国立公園

コートジボワールの北東には西アフリカ最大スケールを誇る国立公園があります。その名もコモエ国立公園。その広さはなんと東京都のおよそ5倍にもなります。

そんなコモエ国立公園には多様で珍しい動植物が生息していることもあり、1983年には世界遺産に登録されました。今回はそんな魅力あふれるコートジボワールの世界遺産、コモエ国立公園についてご紹介します。

目次

西アフリカ最大の国立公園!コートジボワールの世界遺産、コモエ国立公園

コモエ国立公園とは?

出典: commons.wikimedia.org

コートジボワール北東部のブナ県とフェルケセドゥグ県にまたがり、コモエ川流域に広がっているコモエ国立公園。コモエ国立公園は、その圧倒的なスケールだけでなく川沿いに拡がる湿地帯とサバンナに恵まれたことからレイヨウやイボイノシシ、ゾウなどの多くの野生動物が生息していることでも有名となっています。

また珍しい植物も植生していることもあり、そのような動物及び植物の多様性が評価されて1983年にユネスコの世界遺産に登録されました。なおコモエ国立公園が広がる地域は以前からロビ人の居住地でもあり、もともと象牙を目的としたゾウの狩猟が行われてきた地域でもあります。

現在では狩猟は全面禁止となっていますが、密猟者が後を絶たず解決に至っていない状態が続き、さらには牛を過剰に放牧し野生生物に多大な影響を及ぼしてしまうことや、コモエ国立公園の管理がうまくできていないなどの理由から、2003年からは危機遺産に登録されましたが、2017年に以前より状況が改善されたことを理由に危機遺産リストからは除去されました。

コモエ国立公園へのアクセス

コモエ国立公園は、コートジボワールの首都ヤムスクロからは車でおよそ7時間、最大都市アビジャンからはおよそ8時間半と都心部からはかなり離れています。公園の西方面にコルホゴという街があり、近くには空港もあるのでそちらから車で向かうことも可能です。

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