食肉加工工場として世界遺産に登録されたウルグアイのフライ・ベントスの産業景観

画像出典:Matyas Rehak/Shutterstock

食肉加工工場として世界遺産に登録されたウルグアイのフライ・ベントスの産業景観

目次

食肉加工工場として世界遺産に登録されたウルグアイのフライ・ベントスの産業景観

フライ・ベントスの産業景観のおすすめポイント①:博物館

出典: commons.wikimedia.org

「フライ・ベントスの産業景観」の魅力の一つとして、1979年まで稼働していた工場が挙げられます。1924年にリービッヒ肉エキス会社からアングロ食肉加工工場に改名したこの工場では、その名の通り牛や羊、鶏を屠殺しており、3500人以上の従業員が買い付けから加工・梱包・配送までのすべてのプロセスを行っていた超大規模工場でした。現在でも工場の一部は小規模企業が使用しておりリオ・ネグロ県の工業団地として稼働している一方で、一部は博物館となっていますので是非見学してみてはいかがでしょうか?当時どのような技術を持っており、どのような道具や機械を使用して、どのような作業をしていたかを展示物を見たり触れたりすることによって、より詳しく知ることができますのでおすすめですよ!是非ウルグアイに観光に訪れた際は、「フライ・ベントスの産業景観」の博物館に足を運び、大規模工場として高度な技術の発展に貢献し、さらにはあらゆる国々の移民労働者を受け入れるなどの国際的な結びつきが評価された当時の食肉加工工場を、直接肌で感じてみてはいかがでしょうか?

フライ・ベントスの産業景観のおすすめポイント②:景観

出典: commons.wikimedia.org

世界遺産として登録された名称の中に「景観」という言葉が入っていることからも分かる通り、「フライ・ベントスの産業景観」は美しくも歴史的な雰囲気を感じる景観が魅力の一つで、訪れた観光客を魅了していますよ!目の前にあるアルゼンチンとの国境であるウルグアイ川を一望することができ、さらには伝統的なたたずまいの工場や住居などの施設群は情緒あふれる雰囲気を醸し出しています。是非「フライ・ベントスの産業景観」に足を運んだ際は、当時の技術や作業などを直接肌で感じることができる博物館だけでなく、目の前に広がるウルグアイ川を含めた景観もあわせて堪能してみてはいかがでしょうか?

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