伝統工芸が光る!イランのおススメのお土産を4選をご紹介

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伝統工芸が光る!イランのおススメのお土産を4選をご紹介

イランのお土産品と言えば、職人さんがコツコツと手作りした作品。商品とか製品ではなくて、芸術作品と言いたくなるような素晴らしい物に溢れています。昔ながらのデザインやスタイルが多いので、イラン旅行をする人には良くても、お土産としてはちょっと微妙かもしれません。

でも大丈夫、そんな時の為に美味しいイラン菓子があります。概して甘いので甘い物が苦手な方にはイラン名産のピスタチオ!では、イランを代表する工芸品とお菓子をご紹介しますので是非参考にして下さいね。

目次

伝統工芸が光る!イランのおススメのお土産を4選をご紹介

1. ミーナカーリー

まずはイラン伝統工芸の代表と言えるミーナカーリをご紹介しましょう。ペンの先のような筆を使ってタイルに手描きで丁寧に絵付けをした物、それがミーナカーリーです。職人の町で知られる古都エスファハーンのスークには、職人街があり、実際に職人さんが絵付けしている所を見る事ができるんです。すぐそばのエスファハーン広場にあるお土産屋さんより安く買えるので、ぜひ足を運んでみて下さい。

職人さん渾身の、気の遠くなるような細かい作業を見たら、小さいタイルでもいいから欲しい!となってしまうはず。大きな物や壺などは置く場所を選んでしまいますが、小さなタイルなら邪魔にもならず、手作りの良さが分かる人へのお土産にはピッタリですね。

2. ハータムカーリー

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次も伝統工芸の象嵌(ぞうがん)細工ハータムカーリーです。ぱっと見ると絵が描かれているのかと思うのですが、良く見ると細かい作業によって作られた象嵌細工だという事が分かります。こちらも、職人街で実演しているお店があるので、ぜひ覗いて見て下さい。

黒檀やチーク、ナツメ、オレンジなどの木材や、金色の部分に真鍮、白い部分にラクダの骨、貝殻などを材料として使います。木枠に丁寧にはめ込んで形を整えてプレス加工し乾燥させ、1ミリ程度の薄さにスライス。それを作りたい作品の土台に貼り付け、ラッカーでコーティングして完成。実演を見ていると、一つ何か欲しい!となってしまうから不思議です。小さな宝石箱やペンケースなど様々な商品があるので、じっくり品定めしましょう。

3. ペルシャ絨毯

言わずとしれたイランの誇る伝統工芸品がペルシャ絨毯。手織りの絨毯の生産と輸出では世界最大国のイランでは、絨毯産業に従事する人口は約120万人だとか。ペルシャ絨毯はピンキリで、サイズはもちろんですが、その緻密さや手間が値段に比例して現れます。スークには何軒もの絨毯屋さんがありますが、本気で買いたい方は、客引きをしてくるような店ではなく静かに営業している店を選ぶ事、また安い買い物ではないので、雰囲気にのまれたり慌てたりせずにじっくり品定めして下さい。

大きな絨毯は要らないけど、記念になるような物をという場合にはイスラム教徒が礼拝の時に使う絨毯が小さくておススメです。

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