名称:湯喜望 白扇
住所:鳥取県米子市皆生温泉3-12-33
公式・関連サイトURL:http://www.yukibou-hakusen.com/
日本は海外から、本当に恵まれた国だと認識される傾向があります。各地に豊かな自然が残されていて、すぐにそれらに触れられるからというのも理由のひとつ。その中でも温泉は素に戻って全身を癒すことができるという、まさに至福の場所。温泉地と言えば、北海道や東北、熱海や草津、九州などが有名ですが、山陰にもとても素敵な温泉地があります。それが今回紹介する「皆生温泉」。
皆生温泉は開湯が1900年と比較的歴史が浅い温泉ですが、山陰最大の温泉地。泉質は弱食塩泉です。 背後には日本の名峰ベスト3に入った大山(だいせん)がそびえ、目の前には約20kmにもおよぶ名勝「弓ヶ浜海岸」続いています。
温泉のみならず登山、スキー、海水浴も一緒に楽しめる充実した観光地、皆生。数ある皆生温泉の旅館・ホテルの中でも、特におすすめの宿をご紹介します。
目次
山陰道癒しの旅!山陰最大の温泉地「皆生(かいけ)」のおすすめ宿4選
1.美しい景色と開放感「湯喜望 白扇」
「湯喜望 白扇」は、全ての客室から海を眺めることができるうえ、檜風呂や陶器の展望露天風呂など数種類のお風呂を楽しめます。
内湯の檜風呂では優しい木のぬくもりと温泉とが混然一体となり、心行くまでリラックスできる静かな雰囲気。湯気の向こうにうかぶ庭園が、贅沢な時間と空間をいっそう良いものに演出しています。男性女性それぞれに露天風呂棟があり、喧騒から隔絶された癒しの空間はとても贅沢。夜のライトに浮かぶ庭園を眺めながら入る露天風呂は最高で、時間も場所も忘れてしまいそうになります。温泉とは別にサウナもあって、心地よい汗を流せることでしょう。
2.おもてなしが充実「海色・湯の宿 松月」
「海色・湯の宿 松月」は客室数が19室と小規模ですが、創業以来「お客様お一人おひとり様との絆を大切に」との訓えを堅持し、客室数を増やさずに営業。こうしたこだわりが、訪れる人に幸せや喜びをもたらしています。
海を眺めながら入ることができる大浴場では、まるで海に浮かんでいるような錯覚を覚えます。ここにも創業以来のおもてなしの心を垣間見ることができるでしょう。また、貸切風呂が4つあるので、家族やカップルでのんびり温泉を楽しむこともできます。小さい子供がいるファミリーにとっては、ほかの人たちに気兼ねしなくてすむのでうれしいですね。松月は、小規模ながら懐の広さが無限に広がる素敵な宿です。
名称:海色・湯の宿 松月
住所:鳥取県米子市皆生温泉3-4-25
公式・関連サイトURL:http://www.shogetsu.co.jp/customer/
3.独自の源泉「皆生グランドホテル天水」
「皆生グランドホテル天水」は、お風呂から見ることができる絶景が素晴らしいホテル。そして特筆すべきは、独自の源泉を持っていることです。湧き出るお湯は、その名も「宝生の泉」。自家源泉の名湯です。
一方、目を惹かれるのはバイキング。ご家族で滞在するには価格もリーズナブルで、子供たちが喜ぶような料理も並びます。小さい子供が一緒でも、温泉と料理を楽しむことができる天水なら、きっと良い思い出が作れますね。
名称:皆生グランドホテル天水
住所:鳥取県米子市皆生温泉4-18-45
公式・関連サイトURL:http://www.kaike-grandhotel.co.jp/tensui/
4.地元食材が魅力「憩い亭 菊萬」
「憩い亭 菊萬」の魅力は、お風呂はもちろん、地元の食材にこだわった料理。地元で水揚げされた魚介類をはじめ、鳥取県産黒毛和牛や大山豚の料理の数々が味わえます。
江戸時代を思わせるような素敵な庭に包まれて入るお風呂は格別。男性の内湯には、湯船の中に大きな青石がある岩風呂。温泉という限られた場所にいるはずなのに、湯気に浮かぶ岩を眺めていると、海に浮かぶ島々を彷彿とさせます。女性の内湯は赤みかげ石のやさしいデザイン。皆生のお湯とジャグジーで心の奥底から解放されてください。
名称:憩い亭 菊萬
住所:鳥取県米子市皆生温泉4-27-1
公式・関連サイトURL:http://www.kikuman.com/
◎まとめ
皆生温泉それぞれの宿泊施設によってさまざまな表情があり、どの旅館やホテルにも行ってみたくなります。それぞれの人がそれぞれの趣向を凝らせることも旅の楽しみのひとつ。どの宿も温泉という自然の恵みを生かし、さらに訪れる人たちを精一杯もてなしたいという姿勢が一貫しています。山陰道の旅は、名湯「皆生温泉」でより楽しみましょう。
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