【ケニアの治安】ナイロビでも危険地域は回避!情報収集をしておこう

画像出典:Paul Hampton/Shutterstock

【ケニアの治安】ナイロビでも危険地域は回避!情報収集をしておこう

赤道直下の国・ケニアは、豊かな自然や野生の動物など魅力的な観光資源を有する国です。しかし近年は、貧富の差の拡大や異なる部族間の対立などにより、首都ナイロビの治安が悪化しているのが問題になっています。と言えども、観光が全くできない程ではなく本当に危険なのは一部の地域のみ。ここでご案内する注意事項を頭に入れた上で計画を立てれば、きっと素敵な旅になりますよ。

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【ケニアの治安】ナイロビでも危険地域は回避!情報収集をしておこう

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1.観光地での置き引きや窃盗は日常茶飯事

出典: ITU Pictures/Flickr

首都ナイロビのダウンタウン周辺の治安は良くありません。「シティー・センター」と呼ばれるナイロビ中心街やウエストランド地区では、白昼堂々と窃盗や武装集団による強盗、麻薬がらみの犯罪が横行しています。そのため、お土産探しや買いものをしに街へ繰り出す際も絶対に油断は禁物です。

外国人や富裕層が利用する高級ショッピングモール「ウェスト・ゲート」の襲撃事件をはじめ、イスラム過激化組織「アル・シャバーブ(AS)」によるテロ事件が頻繁に発生しています。「多額の金額を持ち歩かない」「徒歩での外出は避ける」などを徹底し、なるべく現地ガイドを付けて行動するようにしましょう。

2.ナイロビ市内のスラム街周辺は要注意

出典: Aleksandar Todorovic/Shutterstock

ケニアには「世界最大のスラム」と呼ばれるキベラスラムがあります。なんと総面積は驚きの東京ドーム50個分!そこにおよそ100万人もの人々が住んでいるのです。キベラスラムは観光ツアーも組まれるほどの有名スポットですが、もちろん一人で近づいてはいけませんよ!

キベラスラムだけでなく、ナイロビ周辺に点在するスラム街は犯罪者集団の巣窟となっています。銃も簡単に手に入ってしまうので、スリや強盗も頻繁に起きているのだとか。しかもその標的は、地元の住民や旅行客まで及んでいるそうです。

危険を回避するために、スラム街には絶対に近づかないこと。スラム観光ツアーに参加する場合は、最低限の荷物だけを持ち、ガイドの指示に従うよう徹底しましょう。常に危険と隣り合わせだということをお忘れなく。

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