かつて大繁栄した銀鉱山の街、ボリビア山岳地帯の世界遺産の街ポトシ市街

画像出典:クレジット:DC_Colombia

かつて大繁栄した銀鉱山の街、ボリビア山岳地帯の世界遺産の街ポトシ市街

観光客から大人気の観光地スポットのウユニ塩湖があることでも知られる南米で人気の高い旅行先のボリビア。しかし、このボリビアにはそのウユニ塩湖だけでなく、多くのその他の観光スポットがあります。

そんなボリビアには、山岳地帯にある街や多くの動植物を観察することができる大自然が魅力の世界遺産などもあります。今回はそんなボリビアで世界遺産に登録されているものから、ポトシ市街を紹介します。

目次

かつて大繁栄した銀鉱山の街、ボリビア山岳地帯の世界遺産の街ポトシ市街

ポトシ市街とは?

出典: Danielle Pereira

アンデス山中の赤茶けた山に囲まれひっそりとたたずんでいるポトシ市街は、1987年に世界遺産に登録されました。1545年にポトシ山に大銀脈が発見されてから繁栄を迎えたこの街はかつては世界の二大銀山と数えられていました。

16世紀に開かれた鉱山では銀だけでなく、錫なども発掘され多くの黒人奴隷や先住民を労働力として大発掘が行われ街は非常に繁栄しました。しかしながらスペイン統治時代には鉱山においての多くの労働力が犠牲となり亡くなっていったとの悲しい歴史もあるのがこのポトシという街なのです。

そのような犠牲によって繁栄したこの街には多くの建物がつくられ今も保存されています。中でも繁栄の象徴となるセロ・リコ(銀山)などが人気の観光スポット。その他も植民地時代につくられた旧国立造幣局などが観光スポットとして存在しています。

またこの街ポトシはボリビアの大人気観光スポットのウユニ塩湖への起点となる街でもあります。ウユニでの申込みよりは割高とはなりますが、ウユニ塩湖と併せての観光もきっといい思い出となりますよ。

ポトシ市街へのアクセス

ポトシ市街への日本からのアクセスは、まずアメリカの都市での飛行機を乗り継いで首都であるラパスを目指すことになります。そしてラパスからポトシのアクセスは国内線の飛行機、もしくは長距離バスにてのアクセスとなります。飛行機の場合は約1時間ほど、長距離バスでのアクセスは約10時間ほどでのアクセスとなります。

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