【コスタリカの治安】かつて「中米の楽園」ともいわれた国の現状をチェック

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【コスタリカの治安】かつて「中米の楽園」ともいわれた国の現状をチェック

かってコスタリカは「中米の楽園」と呼ばれ、常設軍が必要ないほど治安が良い安全な国でした。しかしコスタリカの治安状況は1980年代から悪化が始まり、 1990年代から今日まで一般犯罪が急増してきています。麻薬犯罪、銃器の流入、社会格差の増大、若者の失業問題など様々な問題が複雑に絡み合いコスタリカの治安の悪化を生み出しています。現在の治安状況そして旅行時に気をつけるべきポイントをまとめました。

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【コスタリカの治安】かつて「中米の楽園」ともいわれた国の現状をチェック

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1.長距離バスターミナルでのスリ、置き引き

出典: Katherine Peterson / flickr

コスタリカでの移動手段の一つ長距離バスターミナルは、 治安があまりよくありません。犯人は複数でターゲットを物色しています。荷物は足元に置き放しにせず、常に手から離さぬよう、あるいは身体の一部が触れているようにしましょう。一人が話しかけて注意を引き、その隙に別の者がスリを行うという手口もあります。

コスタリカ国内の長距離バス車内でも荷物をしっかりと手に持ち、網棚などには絶対に載せない。信じがたい事実ですが、運転手が犯罪組織の一員の場合もあります。たとえ座席に貴重品を置いてあっても、高い確率で置引き被害に遭います。バッグやカバンの把手に腕を絡ませ、持っていかれそうになった際に、睡眠中でも気がつくように抱きかかえる ようにして注意を払ってください。

2.サンホセ中心部の歩行者天国付近のひったくり

出典: Julio César Mesa / flickr

コスタリカ、サンホセ中心部の歩行者天国付近では、衣服にケチャッ プ状のものをかけ、拭き取るふりをしながら所持品をひったくる、いわゆるケチャップ強盗がいます。「服が汚れているよ」と指摘されても無視し、安全な場所に着いてから拭い取りまし ょう。最近では「盗難被害に遭った。少しお金を融通してくれないか。」という寸借詐欺や、その際に取り出した財布を狙うなどの犯罪がおこっています。

バスの停留所や交差点で立ち止まっている時に、走行中の車から手が伸びてきて貴重品をひったくられることがあります。特に暗くなってからは目の前を通る車やバイクにも注意してください。周りに人通りがあっても襲われることがあります。油断のならない、都会特有の治安の悪さといえるでしょう。

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