パラグアイに残る世界遺産!ヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道所群

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パラグアイに残る世界遺産!ヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道所群

目次

パラグアイに残る世界遺産!ヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道所群

ラ・サンティシマ・トリニダード・デ・パラナとヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道施設群のおすすめポイント2

ラ・サンティシマ・トリニダード・デ・パラナ

出典: Denis Kabanov/Shutterstock

1706年に建造されたラ・サンティシマ・トリニダード・デ・パラナは、風化で朽ちてしまったものの、修復作業が行われたこともあり、伝道施設群の中でも保存状態が良くなっています。芸術的な価値を評価されている世界遺産なので見逃せませんね。

トリニダードの遺跡の中でも、最も大きな大聖堂に描かれている、楽器を持った天使の絵は必見。イエズス会が先住民、グアラニー族に楽器文化をもたらしたということがよくわかります。彼らがグアラニー族にもたらした技術や文化の影響の大きさを感じますよ。現在のパラグアイにも何かしらの形で彼らの影響が活きているかもしれませんね。

かつては10km先にある村を見渡すことができたという展望台も見どころ。その他教会や時計塔、住居跡など、見どころ満載の世界遺産です。

ヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道施設群

出典: Matyas Rehak/Shutterstock

ヘスース・デ・タバランゲもイエズス会伝道所遺跡の1つなのですが、ここは未完成のまま建設打ち切りとなってしまったので教会の土台部分しか残っていません。しかしパラグアイ政府が施した修復のおかげで、今でも遺跡が残っています。

存在感のある壁は、抜群のインパクト!トリニダードの遺跡からは、離れていますが所要時間もそれほどかからないのでヘスース・デ・タバランゲの世界遺産にも是非寄ってみて下さい。大きな壁を前にしてイエズス会宣教師の夢や想いを感じることができるでしょう。

◎まとめ

パラグアイ唯一の世界遺産、ラ・サンティシマ・トリニダード・デ・パラナとヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道施設群をご紹介しました。宣教師達の理想郷に対する夢や希望の軌跡を辿ることができる、ロマンあふれる世界遺産ですよ。

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