スペイン植民地時代の都市!ニカラグアの世界遺産レオン・ビエホ遺跡群

画像出典:Lev Levin/shutterstock

スペイン植民地時代の都市!ニカラグアの世界遺産レオン・ビエホ遺跡群

ニカラグアは、中央アメリカのほぼ真ん中にあり、南部にコスタリカ、東部はカリブ海に面した国です。ニカラグアのレオン・ビエホは「レオン旧市街」という意味で、アメリカ大陸で最も古いスペイン植民都市の一つ。16世紀に創設されましたが、相次ぐ地震と噴火でわずかな期間で放棄されてしまいました。火山灰に埋もれた遺跡は、1960年代に再発見され発掘調査が進み、植民地時代の建物などが見つかっています。その後2000年には、ニカラグア最初の世界遺産として登録されました。

世界遺産レオン・ビエホの町が放棄された後、その西に造られたレオンの町には植民地時代の建物が多く残されています。中でもレオン聖堂は、中米最大のカテドラルで、世界遺産にも登録されているので合わせて訪れてみてください。

目次

スペイン植民地時代の都市!ニカラグアの世界遺産レオン・ビエホ遺跡群

レオン・ビエホ遺跡群とは

出典: Inspired By Maps/shutterstock

世界遺産レオン・ビエホ遺跡群は、ニカラグアの北西部、マナグア湖の東湖畔に位置します。レオン・ビエホは、1524年にスペイン人エルナンデス・デ・コルドバによって建設されました。しかし、1610年にレオン・ビエホのすぐ東にそびえるモモトンボ山が噴火し、その後相次ぐ地震のため住民たちはこの街を放棄。現在レオン市街がある場所に街を移転しました。

世界遺産レオン・ビエホ遺跡は再発見され、1960年代から発掘調査が開始されます。火山灰の下からスペイン植民地時代の博物館や大聖堂、古い砦などの基礎を発見。また2000年には、エルナンデス・デ・コルドバの遺骸が発見されています。消滅した文化の証拠として、遺跡が歴史的な建築様式を示していることから2000年に世界遺産に登録されました。

レオン・ビエホ遺跡群へのアクセス

レオン・ビエホ遺跡群へは、ニカラグアの首都マナグアから、バスでイスラエルからラパスセントロ行きかレオン行きに乗ります。バスの本数が少なく、帰りの便もあまりないため、レンタカーの利用やツアーでの参加をオススメします。

国内のエリア一覧

海外のエリア一覧

カテゴリー一覧

ニカラグアでおすすめの記事

ニカラグアのアクセスランキング